_下記は昨年、クラブにメールしたものです。
_下記は昨年、クラブにメールしたものです。
ブログに、コメントをさせて頂きました。
wikipedia から、とんできました。
はじめまして~
新潟U-13コーチ就任、おめでとうございます。
是非、素晴らしいミドルパスの蹴り方を伝授して下さいな!
ハーフタイムでの練習を、いつも楽しみにしてました。
東京V時代に、プレーをスタジアムや練習試合で拝見しました。
一番印象に残ってるのが、2009年サテライト 大宮戦(多摩)です。
レポート・大宮コメント付き記録
前半、途中からの観戦でしたが……。
林とツートップで、猛烈にプレスを掛け合ってた事に軽く感動を覚えました。
国見の後輩は、コーセーを土曜日に……。
徳永を、日曜日に観てきました。
どっちも、ちょっと元気無いみたいでした。
訂正 2011年 4月29日 コーチ→監督
スポーツナビ 2008年6月13日 W杯・アジア3次予選 タイ戦前日コメント
試合は11人だけでやるものではない。
サブやスタッフが力を合わせないと、シビアな戦いを勝ち抜くことはできない。
全員が結束することが大事。
(試合に出られない)悔しさは練習で発散して、試合では仲間をバックアップすることを心掛けたい。
>>>>>>>>>>>>>>>>>以下感想>>>>>>>>>>>>>>>>>
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良く言ったよ。
能活がどう振舞おうと、任せているからいいのだ。
問題は、こういったチームを引っ張っていく姿勢を保てるか……。
安心した。
気持ちよくさ……。
いつピッチに呼ばれてもいい様に、準備しておいてくれ。
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川口能活選手へのFANメールは、こちら から送れます。
川口能活(よしかつ)選手の公式HPから、メッセージを送信出来ます。
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以下本文
チリ戦の後半、左(バックスタンド側)からの相手コーナーキックの時。
「レコバいねーぞ」
って、ゴール裏から叫んだ者です。
2003年最初の代表戦となった、3月28日。
国立でレコバのコーナーキックから失点して1-1に追いついた後直ぐにまた勝ち越された。
あの場面は、相手を褒めなくちゃダメだぞ。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2005/J051126_664.php
上のアドレスでも、試合の詳細が載ってます。
2005年の11月26日アウェーさいスタで行われた最終節でも、御前に叫んでました。
ドイツW杯へのウルグアイの予選敗退が決まった頃だったので、「カリーニこねーぞ」と試合前の練習中にゴール裏から叫んでいました。
俺は福西を応援してるんだけど、あの退場は笑った。
なんか記憶には無いけど、記録見ると鈴木啓太のクロスをオウンゴールで浦和に負けたみたいね。
まぁ、ぐだぐだ だったよね。
いいサッカーじゃなかった事だけは、覚えてるわ。
俺が御前に、今伝えたい事の話しに戻そう。
ウルグアイの選手はかなりサッカーに対する考えが大人で、職業というより神聖な意識すらそこに込められていると思う。
イマジネーションや、自分のスキル、能力に対するプレーへの反映度が濃いのだよ。
Lazioにもムスレラっていう若いウルグアイ人の21歳のGKが居る。
ミラン戦で、5失点しても「成長しなくちゃいけない事が分かった、責任は感じていない」
って、試合後にハッキリ答えられるんだぜ。
凄いポジティブな訳ですよ。
神聖な意識を持ってピッチに立てているから、揺るがないものがあるのでしょう。
まだ43歳のバロッタっていう、CLの最年長出場記録を塗り替えたイタリア人GKが正GKだから出場機会がなかなかもらえない。
さらにLazioは、アルゼンチン代表GKカリーソの保有権は持っていてEUパスポートを習得するかチームのEU外の枠が空くのを待っている状況だ。
ムスレラはEUパスポートを持っているけど、来季のポジションがチームにあるかどうかも未だ分かんない訳さ。
GKって難しいポジションだって言うけれど、そんな中でも御前は松永を押し退けてソラリ監督に起用して貰った訳だ。
日本人のGKの系譜は、御前から始まっている訳なんだよ。
それまで世界に誇れるGKは、日本には居なかったんだから。
小島も世界に誇れるけど、遅咲きだったね。
都築だって、コンフェデのカメルーン戦だった。
楢崎は御前が切り開いた道に、後ろから突っ込んでくる形だからなぁ。
けどカーンやレーマンみたいに、御前ら二人は競い合ってるけどさ。
例に挙げたドイツ人同様、肝心のメンタル面が不安定だよな。
もっと客観性を持って、自分を一歩手前に置いて周りを見ないと。
御前の場合、ただの捨石にしかなんないぞ。
今のまんまだと。
生き延びる道、生きて何かを遂げる覚悟を持たないと。
自分のためにも、後進のためにもなりません。
御前の長所が弱点になっちゃってるんだから、自然体を思い出そうぜ。
2012/11/29 23:16 文章修正
こちらから、オジェックはじめ浦和レッズの関係者へメールを送れます。
以下送信本文
オジェックには大変申し上げにくい事だが、言わせてもらおう。今のあなたの心構えでは、選手はついていけない。
選手を突き動かす、明確なプランを持つべきだ。
浦和レッズはラボではなく、最高のパフォーマンスを披露する組織だ。
木の枝ぶりがそれぞれ違うように、選手も型にはめて捉えていては
駄目だ。
選手それぞれに、明確なチームへの貢献目標を与えて。
それに向かって、日々トレーニングに打ち込ませるべきであろう。
リーグ戦と、カップ戦のメンバーを分ける事も大事だ。
ターンオーバーも、これからは必要になってくる。
オジェックが強い意志で望まない限り、浦和に火はつかない。
いいじゃないか、火薬の量を間違えて大爆発になっても。
いいじゃないか、火薬が少なくて音だけしか鳴らなくても。
浦和レッズのサポーターは、オジェックがゲルマン魂で責務をまっとうしてくれたならそれに拍手で応えるだろう。
ホルガー・オジェック、君には決断する勇気と。
ほんの少しの、運が隠し味に必要なだけだ。