皆の替え歌、皆替歌(みながえか)の時間です。
それでは、さっそく歌いましょう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ごはん は 酢飯じゃなくって♪
ネタ の切り方もヘンで
ただ載せただけと言える
そんな海鮮丼
『ネタに代わってオシオキよ!』
の替え歌です。
皆の替え歌、皆替歌(みながえか)の時間です。
それでは、さっそく歌いましょう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ごはん は 酢飯じゃなくって♪
ネタ の切り方もヘンで
ただ載せただけと言える
そんな海鮮丼
『ネタに代わってオシオキよ!』
の替え歌です。
「会議を始める」
「その前に、二・三言いたい事がある」
「おい、B!」
「はい」
「お前は、毎晩奥さんを雌豚扱いしてるそうだな?」
「オラ、笑ってるC!」
「お前は、お前で話題に困ると取引先で……」
「Dの奥さんを、熊と見間違えたってネタを振ってるそうじゃないか?」
「お前は、アウトだぞ?」
「Dも、Dの奥さんも洒落が通じる人達だから訴えられたりしないがな……」
「Bの様に、お互いの同意で成り立ってる訳じゃ無いだろぅ?」
「誰かの善意を前提としたプランは、一度信頼関係が損なわれると……」
「脆いのだからな!」
「お前ら、こんな話で納得するな……」
「ここからが、本題だ!」
「おい、B」
「はい」
「お前は、豚に許可を取ったのか?」
「はい……?」
「奥さんを雌豚呼ばわりするに当たって、豚さんと相談したのか?」
「いぇ……、それは……」
「より具体的に、聞こう」
「奥さんを雌豚と呼び付けるに当たって、明確な個体をイメージしたのか?」
「いぇ、特に個体そのものはイメージしておりません」
「そうか、ならお前は豚さんの総意を得たり……」
「雌豚呼ばわりする許可を、得た訳では無いんだな?」
「何らかの、ギブアンドテイクがそこにあった訳でも無い」
「なのに、Bはたっぷり楽しんでいる」
「アンバランスだな」
「無秩序だ」
「せめて、養豚ビジネスに関わったり……」
「ペットとして豚を飼ったりして、感謝の意を込めて行動してみろ?」
「そういった活動の中で、豚と心を通い合わす事もあるだろう」
「おい、C!」
「お前は、熊とコンタクト取れるのか?」
「いや、ジョークですよ」
「会話の潤滑油です」
「じゃあ、視点を変えよう」
「熊にジョークが、通じるとでも思ってるのか?」
「だいたい、熊に出くわしたら駄目なのが人間だろ?」
「我々の、テリトリー外に存在する訳だ」
「お前はテリトリー内の商談を進めるために、よりややこしい交渉事を抱える気か?」
「逃げるだけ逃げて、ネタにはしっかり使う」
「一番嫌われるタイプの行動だろう?」
「だが、それは人間の価値観だ」
「警察犬なら、仕事しながらも……」
「一緒に遊んで貰ったりして、ギブアンドテイクを満たす」
「家畜を家畜扱いして良いのは、育てている当事者だけだ」
「我々は金を払って、命の尊厳を奪っているに過ぎない」
「何より、我々の文明が自然との共生を止めてしまった」
「結果、生態系は壊れていってしまっている」
「人間の価値観が、調和や自然の修復力を無視しているからだ」
「自然界が人間の手で再構築出来ない以上、失われたら戻ってこない」
「『弱者の視点に立つべき』と言う考え方自体が、弱者の存在を肯定している」
「既に与えられた悪条件を、引き継がねばならない道理は無い」
「対等な立場を保ちたく無いからこそ、吐き出された言葉だ」
「我々は根本的な見直しが行えない様に、調教されてしまっている」
「罪の意識や被害者妄想」
「何より、恐怖に絡め取られている」
「人間の価値観にあぐらをかき、何の疑念も抱かない限り……」
「そこから抜け出す事は、なかなか難しい」
「バランスシートでは、調和を表せない」
「美しき共生を図る為に、我々が出来る事もあるだろう」
「生態系がちょっとした事で変化するならば、我々の行動の中で……」
「何かが当てはまらないとは、言い切れない」
「生態系や自然界にとって、我々人間の存在は……」
「有り得ない異物が、混入している様なものかもしれない」
「組織が数字だけ追った場合に、ちょっとした事をケア出来なくなる」
「それが積もれば、大きな渦にもなるだろう」
「我々は数字に表せない領域を感知し、問題提起せねばなるまい」
twitter の元投稿 (2017/08/05 11:45 追記)
https://twitter.com/aiai33/status/461668107975544832
https://twitter.com/aiai33/status/461668283775586306
https://twitter.com/aiai33/status/461668916821897216
https://twitter.com/aiai33/status/461669900130344961
https://twitter.com/aiai33/status/461670127797141504
https://twitter.com/aiai33/status/461671250872385536
https://twitter.com/aiai33/status/461671957453213696
https://twitter.com/aiai33/status/461673085700026368
https://twitter.com/aiai33/status/461674541475831808
https://twitter.com/aiai33/status/461674804978778112
https://twitter.com/aiai33/status/461676166407917568
https://twitter.com/aiai33/status/461676445031350272
https://twitter.com/aiai33/status/461677439563739137
https://twitter.com/aiai33/status/461678475850440704
https://twitter.com/aiai33/status/461679849195573248
https://twitter.com/aiai33/status/461683966051745792
https://twitter.com/aiai33/status/461685379620282368
https://twitter.com/aiai33/status/461686122620268544
https://twitter.com/aiai33/status/461687689838747648
https://twitter.com/aiai33/status/461689069638918144
https://twitter.com/aiai33/status/461690071419064320
_twitter のまとめサイトとなってますが、アウトプットの場として……。
まだまだ、活用させて頂きたく思っております。
_やっとドイツ銀行の件が株価という形で、日本にも波及してまいりました。
世界には、今ハッキリと浮彫になっている形が御座います。
これが、どうなるのか?
一般人からすれば、認識が及びません。
_このブログは、イタリア セリエA Lazio 関係のコメント。
Calcioに対する探究心と、自分のサッカー観に基づく情報整理を元に始まりました。
モッジシステムが問題となり、ユーヴェが降格という処分が下された。
_当初から文化破壊の一環と睨んで、きな臭さを感じていました。
しかし構造的問題の前に、どの様なスタンスであろうとも……。
巻き添えを食う事は、幸運を味方に付けなければ避けられません。
_2016-17シーズン、Lazio の監督に正式に就任した。
シモーネ・インザーギは、かつての選手時代。
バカンス先で、大地震による津波を経験したそうです。
彼は現役時代こそ、背中痛に悩まされたものの……。
Lazio プリマヴェーラの監督から、ピオーリ監督の代行として椅子を掴みました。
_私は幸運という現象を説明するならば、情報空間という概念を用います。
人間が幸運と呼ぶ空間は、この地球の奇跡的生態系で既に実現されています。
幸運とは、それに気付くかどうかだけの問題であり……。
既に確かに存在しうる物事に対して、下される評価。
つまりは、過去形なのです。
_これに対して、情報空間で説明をすると……。
幸福という情報空間を設定した場合、それは恒久的な物です。
つまり、現実とは切り離されたところに存在するという話です。
_人は『妄想』や『想像』と言って、現実よりも重要度を下げて考える様に……。
調教され、仕向けられておりますが……。
この与えられし不幸に気付いて、情報空間と向き合う事。
これが出来れば、現実に対する認識そのものが変わります。
_当ブログ管理人にとって、構造的な問題。
それと、情報整理に基づく自身の情報へ向けられた認識。
それが、己の情報空間を生み出す糧になっている事を気付かされる事になりました。
_それもこれも、イタリアという国にかつてのローマ帝国が存在していた事。
その歴史的事実も、決して見過ごす事は出来ないファクターであります。
残念ながら、我々現代人に古代ローマを体感する事は難しいでしょう。
_しかし、様々な物事に感情移入し……。
追体験する事で、各々が自分なりの古代ローマを体感しうる事は可能なのです。
仮に事実に即していなくとも、自分自身が生み出した情報空間。
これにより、古代ローマが体感出来たとしたら……。
_それは、当人にとってみれば明らかに幸せであると言えます。
つまりは、個々が幸せの形を情報空間で形作る事に現実との距離は無関係。
そうなると、情報空間を生み出すというプロセスに虚実や成否は重要で無いのです。
_当人が、それで体感を果たせるならば……。
そこに至れないケースよりも、遥かに有意義である筈です。
_幸運とは、確信続きで至れる道でも無いでしょう。
偶然を、認識の外からくる現象と捉えるならば……。
認識の外にこそ、目を向けねばならない事は明白なのです。
_つまりは、己の生み出す情報空間を拒絶し……。
認識の外へ向かう事が、幸運という情報空間に乗る条件なのではないでしょうか?
究極的には、五感で感じ取れないものかもしれませんし……。
そうなってくると、考えるだけ無駄なのかもしれません。
_あなたは、今日。
何を、拒絶しますか?
少なくとも、このブログを読んでくれたという事は(ry、
_猫の国とは、一般的に考えうる様な形(なり)では無い。
全く異なる空間に在り、各々が認識を共有する事で成り立つ。
例えば……。
極端な例を出すなら、国民全てが記憶を無くしたとしたら……。
この空間に存在し得ない。
言うならば、残留思念みたいなものだ。
_「来たか…快活マン」
「出たな!」
「タラレバガニ」
「貴様の存在は、この番組を危うくしかねない」
「全力でやらせて貰うぞ!」
「そんな問答無用スタイルな御前等の為に、不思議な惑星で修行を積んだのだ」
「ワタシの本題に入る迄、ワタシの疑問が解決する迄は……」
「何度でも(ry」
「くそぉ、だったら聞いてやるしかないさ!」
「快活マン、良い心がけだ……」
「年金が支払われないから、税金の問題があるから……」
「そう言って、日本を飛び出していく金持ち連中」
「そいつらに問いたい……」
「なんだ!」
「果たして、海を越えた先で……」
「どんなアイデンティティーを持って、様々なコミュニティと接するのか?」
「海を越えた先にある日本人のコミュニティなんぞ、所詮は宗教に飼い慣らされたものに過ぎん」
「国内で宗教問題を克服したにも関わらず、何故アイデンティティーを構築するに当たって……」
「再び不毛な争いを選ぶのか?」
「果たしてそれが、和の心と呼べようか?」
「相手に合わせてばかりでは、何も伝わらない」
「日本人は、コミュニケーションの本質を見誤っている」
「日本人が無宗教を掲げ、無宗教の自由を唱え……」
「世界を宗教から解放したらば?」
「果たして、アイデンティティーの問題は無くなるのか?」
「かつて築き上げた江戸時代の様な、死者の出ない完成された社会は海を越えた先にも構築可能だとしたら?」
「快活マン、貴様ならどうする?」
(沈黙5秒)
「御前の身に付けた能力を尊重して、聞き遂げたが……」
「やはり、聞く迄も無かったな!」
「かにぃ!?」
「俺の答えは、とうに決まっている」
「こいつを受け取れ!」
(『聞き出したかったら、俺を捕まえてみろ?』)
(かにぃ!)
颯爽と一陣の風となった快活マン。
彼の走りは、決して終わらない。
終わった時が、この番組の最終回だからだ。
走れ快活マン!
その一歩が、例え敵役から離れる為でも……。
_「自分で自分を定義するのって、有害だと思います」
「何事にも、揺らぎが存在する事は科学が証明してくれているそうでして……」
「今は、ネズ……」
「いや、ティラノ……」
「ちょっと、ファミレス行って(ry」
「待て待て待て、そこのファミレスにティラミスがあるかどうか?」
「まず、そこから(ry」
_「必要に迫られて、買うのでもありません」
「最適なコストパフォーマンスに達したのを見計らって、購入します」
「事前にダムからの放流を限界までやって、100%の容量勝負でやれば常総市の決壊は防がれた可能性がある」
「そういう意味では、堤防区域指定を変更して……」
「常総市の十一面山の砂」
「これを、地権者が売って自然堤防を破壊された状態でも……」
「ソーラーパネル設置面からの越水を、どれだけ放水車等を使って内側から堤防が侵食される二次災害を減らせたか?」
「そもそも鬼怒川は、日光市 川俣 にある標高2020mにある鬼怒沼を水源としている様です」
「栃木県の地図では、北西の最端にあります」
「おぅ、厠どこだ」
こんな状態ですから、生放送中に粗相があってはなりません。
このために、酔ってもない連れも一緒になって泊まってる訳で……。
「おっ、月が出たねぇ♪」
「よし決めた、月明かりを浴びてしょんべん垂れよう」
元が頑固な男ですから、酔っぱらいに何を言っても聞きません。
連れ合いは、ひやひやしつつも……。
真夜中ですし、まして騒ぎ立てては大事(おおごと)ですから強くも言えない。
「やぃ、しょんべん鉄砲受けてみろ!」
何て調子で、塀をよじ登って高い所から用を済ませていますと……。
「ふぅぅぅ!!」
「オィ、脅かすなよ」
「何だっての?」
「???」
ガチャーン!
大きな物音を立てて、塀から落ちました
男も呼吸を忘れてびっくりしてたのも束の間……
「でーたー!」
大きな物音に、男の大声です。
離れで休んでいた屋敷の主も、顔を覗かせます。
二人は水を飲んで落ち着く迄、何も喋れません。
やっと落ち着いてきた男を見て、主はこう尋ねます。
「お前さんら、何が出たってか?」
二人は顔を見合せて、目で合図を送りあってました。
やがて、決心が付いたのでしょう。
こう述べたと言います。
「ハイ、ウンコシッコ漏れ無く出ました」
「うむ、出し惜しみ無い口上……」
「殊勝な心がけよ!」
「声もでかければ、ひねり出した喜びももひとしおであったろう」
2015年 10月29日 7時 一部修正