_5位 高橋 義希 鳥栖
戦術的チョイスからベンチに追いやられ、チームも崩壊した事を考えると改めて存在を証明。
2019年も彼を粗末に扱えば、チームは苦しむ事になる。
_4位 安西 幸輝 鹿島
J2からのジャンプアップに成功し、チームの屋台骨を支えうるポテンシャルを発揮した。
2018年、鹿島が『彼を獲得出来ていなかったら』と考えると存在感は1年目としては異彩。
_3位 飯倉 大樹 横浜FM
特殊な戦術を最後方から支え、チームを決壊させる事は無かった。
日々調整が求められる難しい仕事を、彼なりに対処していたと言える。
_2位 ドゥグラス 清水
中東行ったらダメになるという観測を、元鹿島のカイオや元広島の塩谷 司と一緒になって覆した。
この人の活躍が、中島 翔哉のサクセスストーリーを切り拓いている.
_1位 柏木 陽介 浦和
神戸からのメガオファーにお断りを入れ、残留。
チームの浮上に向けて、どんな時もベストを尽くす姿勢を貫いた。