_キャラ １９話
絵６割７話６完５ 計２４
「ブラウンが、こぶこさえたらダメでしょ」
「マンネリ打破な心意気は買っても、キャラ設定を犠牲にしたらば……」
「そいつは、本末転倒でっせ！」完－１
「ナニハトモアレ、セッキョークサクナクテヨカッタ」」話＋１
_ＲＩＮＮＥ ３０９話
絵８割８話７完８ 計３１
「採点のため、扉絵確認」
「さくら 様の顔及びシチュが、決まってて……」絵＋１
「Ｐ.３ １コマのMOBキャラは、結構好き」
「Ｐ.５ １～３ コマの さくら様の表情の変遷がいいですね」
「５コマ の絵も、何気にポイント高いです」
「Ｐ．６ ４コマ 、フラグの置き方も良いです」
Ｐ．９ ４コマ目
「なんて不憫な主人公なんでしょう」話＋１
Ｐ.１０ ４コマ目
「この絵の面白さが分からない読者は帰ってくれ！」
「内輪だけで、楽しませてもらう（キリッ）」
（最後迄読んで）
・
・
「マスクドＲＩＮＮＥ の活躍に乞う御期待！」
_Ｂ・Ｂ ２２５話
絵８割１０話８完９ 計３５
「採点のために、扉絵確認→普通（スルー）」
「怜音さんはガイアさん以上に、心が広いので？」
「『俺を踏み台にしろ』とおっしゃっておられますン」」
「Ｐ．２～Ｐ．１２まで、無駄なく流し読み出来て良かった」完＋１
「Ｐ.１２ ２コマ～５コマ」
「くっそ、ウマイです」絵＋１割＋１完＋１
「Ｐ．１８ ４コマ の台詞が、フラグ臭く感じてしまうのが少しばかり（ｒｙ」
_絶チル ４２８話
絵７割８話９完８ 計３２
「採点のため、扉絵を再確認」
「若干、置きにいってる感アリ」
「Ｐ.８ １コマに男前な腐の人がおる～」
「Ｐ.９ ４コマの収束は、身も蓋も取りつく島も（ｒｙ」
「椎名ワールドかっｗｗうぃｗｗきっｗｗｗン！」話＋２
「Ｐ.１２ ２コマ は 『ひっでー』 吐き捨てがちな台詞っすな」
「同 ３・４コマ は 『小学生』だ 中の人は！」
「間違い無い！」
（ボクはもうだまされないのれす！） テレパシーを受信
「Ｐ．１３ ４コマに、変わり果てたももたろう の姿を（ｒｙ」
「Ｐ．１７ ２コマはあれだ」
「天使がオタクの家に転がり込む話のアレだ！」
「暫く、あのマンガ」
「ゆうきまさみ 先生と、謎のコラボを遂げた……」
「あの作者の作品と、御無沙汰しちょったから？」
「認証に、ずいぶん時間を要しましたぞぃ」
（どらぶやーん！） 肉声を受信
「Ｐ．１８ ２コマの パティ最強ですね（はーと）」
_天アク 48話
絵８割７話６完７ 計２８
「幸いにして、集中力か執着かＰ．１から開けて読む事に成功」
「ニイヅマニイヤマチハル」（錯乱してる模様）
「１話ぶっとばしたら、もう結果発表の巻」
「Ｐ．１８ の３コマは、 アクト様がとって付けた様な御尊顔されとりますがな」
（最後まで読んで）
・
・
「絶望した！」
「生き残り戦術が、不発な事に！」
「『俺たちの戦いはこれからだ』的な終わり方が多くてね……」
「作家ファンとしては……」
「落ち着いて読んでられなくて、困ります」
「無理やり、少年誌的な話を書こう」
「読了感を出そうと、形式ばった事に……」
「『型にはめられている』様にも見受けられます」
「のびのびと、作家さんの世界が繰り広げられるのを期待しとるンですが……」
「悪い予感は済ませておったので、ダメージナッシングな大人な俺もどうかと思うけどさ（ふっ）」
「採点のために読み返したら、Ｐ．５ の５コマ先頭列男」
「表情が、真剣ですな」
「ここから、作家さんのスタンスが一枚絵に滲み出ていると判断します」 完＋１
「よって、もう少し気長に待とうかと思いますわ～（ボソッ）」
「多分だけど……」
「あくとのラスコマ顔を、Ｐ．５の５コマと入れ替えれば？」
「作家さんの絵になるんだわ」 解決したので絵 ＋２
「つまり、あくと 側は聞く方に回るって終わり方なのね」
_マギレモノ 読切
絵７割６話５完８ 計２６
「Ｐ．１２から読んだ」
「Ｐ.２０の ５コマ の背中はもっと工夫しろ！」
「道すがらのキャラでも、もっとマシな背中しとるわ！」 絵－１
「Ｐ．３０の ４コマ だけ異次元」絵＋２割＋１完＋１
「主人公が道すがらキャラより……」
「ダッサい背中を持つＭＯＢ以下の存在に、食い殺されるバットなエンド」 話－１
「コトヤマ先生の１話と違って、小笠原真先生のホラー回の面白さは超えてました」 完＋２
「あの鏡に吸い込まれて、『メインキャラ消滅させる』って意図があったとか無かったとかって話」
「よって、次回も掲載されたら読む事にしまーす」
「割と時間かけながら、小説版『とある』を読み始めたので……」
「キャラに『ちょっと』だけ、感情移入する余地がありました」
「……事を、申告しときます（ぺろ）」
以下、作品無視の筆者雑感（読み飛ばし推奨ｗ）
「ちなみに、上記理由で『だがしかし』 は読んでいません」
「小笠原先生が、駄菓子漫画書いてた方が面白いだろうと踏んだからです」
「あの先生は、御菓子が好きらしいのでやれたと思いま～す（しれっ）」
＿アンペア 最終話
絵６割６話５完５ 計２２
「新連載かと思った」
「アンペア、まともに読んだ事がアンペア？」
「P.6から読んだ」
「P.9 ３コマのアングルは良い」 割＋１
「上記コマを頭にして、ストーリーを紡いだ方が見栄えが出る」
「P.16 １コマの『とって付けた様なキャラ』が嫌」
「作者の言いたい事を、ストーリーに絡めたらダメでしょ？」 話－１ 完－１
「言い訳くさいし、辛気臭いわ～」
_ムシブギョー ２３２話
絵６割６話５完４ 計２１
「読む気が無かったが……」
「気まぐれにページ開いたら、ブギョー」
「アングルに努力の跡が見られたページだったもので？」
「そんな、P.12から読んだ」
「Ｐ.１２ １コマのアングルはこの作者にしては新しい」
「同３コマはくどい顔の猫よりくどい」
「Ｐ.1３ ３コマを入れた努力は認める」
「同 ４コマと７コマは、描写がよく掴めない」
「ただの記号にしかなってない、臨場感ゼロ」
「Ｐ.１４ 見開き１コマは、この作者による持ち味が出てる」
「５コマのキャラが、やっぱり掴めない」
「６コマは、くどい」
「それに、置きにいってて印象が悪い」
「Ｐ.１５ １コマもくどい」
「アングルは良しとしても、描写の切り出しに問題が無いか？」
「同２コマが、割と良い表情出せてるからコマの魅せ方に工夫が必要」
「同５コマが、くどい」
「Ｐ．１６ページをさら読みして……」
「嫌な予感しかしない」
「よって、対処法を即決即断」
「以降のページは、読む気が失せたので全ボツ」 完－２
１位 天アク ４６話
絵８割１０話９総１０ 計３７
P.10~読んだ
「P.9 １コマの出来が良すぎて辛い」
「P.10以降は気合の入りっぷりが、凄まじぃ…かった」
「これは、サウンドドラマでやって欲しい回」
8位 キャラ １７話
絵８割６話６総６ 計２６
「挑戦回だな……」
「萬屋先生の第一歩に敬礼！」
7位 初ゾン ７話
扉絵 絵-２ 総-２
絵５割７話８総６ 計２６
「扉絵が色々酷い、台無し感が……」
「話としては、今迄で一番良かった」
「山場回？」
「ここから、どう紡ぐのかが問題かな？」
９位 ニッペン ４話
P.12～
「話数と、タイトルの存在感に疑問」
絵６割７話５総６ 計２４
「妹さんの、テキストが説明くせえ！」
「興醒め！」
「P.11までは読まなくていいや……」
絵-1
「新キャラの面構えがイマイチ」
２位 姉ログ ２６３・２６４話
絵８割８話７総８
「P.2 ４コマ目のクオリティーが激しく（ｒｙ」
「P.5 ４コマ目は見開き使わないと♪」
「日常回としては、丁度良い」
「P.7 ２コマ目の説明は、消臭力が素晴らしい！」
「２話目は、じゃじゃ馬グルーミ★UP！より……」
「ためになる御話でした」
３位 BIRDMEN 30話
P.2～
扉絵 －１
絵６割７話９総８
「扉絵は、モノクロな事への当て付けにしか思えない」
「イエローさん、感じ悪いッス！」
「P.１７ ２コマの彼の顔は無いなぁ～」
「育みキャラですか？」
「話自体は、畳み掛けが凄い勢いがあって良かった」
６位 RINNE ３０７話
扉絵±０
P.4～読んだ
絵７割８話６総７
「構想初期設定を、追尾する回」
「ただ働きが、誰かの尻拭いである事を説いてくれる御話」
「今回ばかりは、貧ぼっちゃま が少し重なって見えた」
「P.11 ５コマに懐かしき『お父さん』の姿が重なった」
「『おかえりなさい』」
B・B ２２３話
扉絵 絵－１
P.13～読んだ
絵６割７話７総６
「P.1 １コマ藍子の手がやたら（ｒｙ」
「塗りも評価なし、下手すると減点」
「扉絵は、完全に置きに行ってる」
「表情も、何も伝わってこない」
「テキストの載せ方が良かった」
「シーン切り替えも、スムーズ」
総－２ 話－1 割－2
「前半のP.12迄は全ボツで……」
マギ ２８７話
絵７割７話７総７
P.１７～読んだ
「ボジョレー回」
「さやかちゃんのためなら…いいよ」
「私、魔法少女に…」
「なんですと!?」
「今の言葉に、ウソ偽りないですな？」
「えっ、さやか…ちゃん？」
「うんうん、まどか の代わりに私が戦ってるんですから…」
「好きな事、言わせてもらいますよぉ～」
「えっ、あっ…その…」
「よし、ＱＢ」
「なんだい？」
「全ての男の娘を（ｒｙ」
「いや、それだと厳選されない分だけ質が…」
「ちょっと、タイム」
（…………………………）
「『さやか ちゃん』が、一目見てカワイイと思う素材の男の娘を『まどか』が下僕にしたい」
「この願いなら、ちょっと強引でもどうだ！」
「その程度、きっと造作もないだろうね」
「なんですと！」
「じぁ……対魔女的な意味で、魔法男の娘としても使役可能にしちゃっても？」
「それも（ｒｙ」
「わっ、わっ…そしたら（ｒｙ」
「あっ、あの…さやかちゃん？」
「なんだね、私は考え中ですよ？」
「あんまり、多く注文すると肝心な部分が弱くなっちゃ…わない…かな？」
「まどか さえてるよっ！」
「そうだね、肝心の『かわいさ』 がどっか行っちゃってムキムキ男の娘でも困るもんね（ペロ）」
「うん、そうそう（私がなんとかしないと）」
2015年8月15日 文章修正
_「映画の採点とか、やろうと思った事すら無いンですが……」
「友人と視聴して、何点くらい？」
「……とか、軽い気持ちで言い合う事」
「そんな経験は、皆さんもあるでしょう」
「それよりか、幾分かでも重さを出したいです
宣伝・マーケティング ３
「予告がクソ過ぎだが、それを補うだけの企画（ＤＶＤ・Blu-ray配布）があった」
「風立ちぬ に続く、中高年を劇場へ というキャンペーンとして評価」
内容 ２
「竹取物語だけに、目新しさはゼロ」
表現 ３
「特に心惹かれるシーンは、数える程だった」
「技術の為に人員と費用を割いた筈だが、目に見えてない」
「若しくは、私が門外漢過ぎて理解出来て無い」
完成度 ２
「残念ながら、蛇足が多すぎる」
「声優も、翁以外は仕事してないに等しい」
「つまり、翁以外は代役でもこなせる」
「全然、響いてくる台詞が無いのは…ヤヴァイと思う」
「かぐや の性格が、躁鬱病 とも受け取れてしまう」
「夢オチ的なストーリーを混ぜる手法といい、所々破綻してる」
総評 １０
「時間が長すぎる」
「工夫が思った程無い」
「御涙頂戴シーンがあざとい」
「個人的主観を、述べさせて頂ければ……」
「翁の声優の力で、最後までもってると思いました」
_「ずっと、この想いを抱いて鑑賞させて頂きました」
「爺（じじい）のスペック高けー」
「金の粒を竹から得ても、頃合いを見計らうまで秘密」
「さらに京に上って、フィリピン人に貢いだりもせず……」
「貴族社会でも、上手くやってた」
「娘の七光りとは言え、帝から官位を授けられそうになってた訳だが……」
「それでも、何か上手くやれそうなバイタリティがある」
「ただ、そんなに描写が……」
「特に、表情にバラエティーが無い」
「だから、ひたすら声優ガンバレであった」
_「爺・婆と言ってますが……」
「現在の基準とは異なり、武家では３０くらいで年寄り扱いされる社会」
「４０くらいで、女性は婆扱いを受けていた事もあるのではないでしょうか？」
「そんな事を考えても、どんなストーリー上の何かがあっても？」
「婆の乳首を、見せられたという事実は残る訳でして……」
「自分はどうなるか、自分次第なので良いンですがね」
「気にする人は、軽くトラウマになったりしないかと心配します」
_「あとはあの時代の人達が、物の怪の類に勇敢に立ち向かってたのか？」
「そこいらのメンタリティーは、作中に描かれた通りではないんでしょう」
「基本的に、畏怖や恐怖の対象となるものが今より多かった筈」
「逆に昆虫や動物に対するヘイトは、皆無に近かったかもしれません」
_「フォローワーの方々に観て来た、観に行くのツイート」
「バレを貰うのも癪（しゃく）だったので、行ってきました」
「予告を３種類は視聴済、配布ＤＶＤ・Blu-rayは未視聴」
「客入りは、レイトでしたがそれ程には入ってませんでした」
「当日鑑賞券の直前購入でも、十分良席が確保出来ましたよ」
「内容は覚悟して行ったので、思った程には酷くありませんでした」
「ただ個人的に、覚悟があってもアレな表現があったので……」
「どっちにしろ、覚悟して行って下さい」
「年齢によりけりですが、どこまで食い付けるかは少し疑問が残ります」
「子供と一緒に観るには、時間が長いかなぁ～」
「中高年向きではあると、思いました」
当ブログ関連記事
_「既に、2013年10月30日 13時10分 の投稿済記事の再掲になります」
「バレ解禁という事で、普通の形にて掲載」
「前回投稿の、元ページ」
↓
_「だけど、これだけは忘れない！」
「まどか は、私の嫁になるのだぁ～」
「チーズは常に、常備しておくのでぃーす」
（！！！！！！！！！！）
「じゃあ、御話を進ませて頂きましょうかね」
「用意するタイミングすら、許すマジ!」
「世界が改変されていく……」
「これが、暁美ほむら の言い放った 愛の力だって言うなら……」
「僕達にとって、次の研究対象が[愛]に定まるのは当然だよね」
「新編が始まってからと言うもの……、ずーっとモヤモヤしていた事がある」
「見慣れない新キャラだと思っていたベベが、懐かしい笑顔の[あの子]だったなんて……」
「彼女のチーズ常備の願いは、僕達からすれば雑作もない」
「その願いは、僕達から発信する愛という形で叶えてあげられるよ」
「ＱＢは、話の解るヤツなのでぃーす」
（QBを小脇に抱えて、小学校へ）
（私が悪魔になって、まどか は さやか の嫁になる!?）
（認めたく無いけど、それをスルと……）
（この不器用な娘に、まどか が遅れをとったと決めつける様なモノ!!）
「良いわ……」
「認めてあげるわ」
「美樹 さやか……」
「それでも、私は諦めない」
_「もぅ、さやか ちゃん!!」
「今朝、お父さんが新聞取りにいったら婚姻届けが入ってて……」
「朝からモォーーー」
「スンゴイ恥ずかしかったンだからぁ～」
「ン、まぁ……」
「心境の変化ってヤツかなぁ？」
（私があの時、何を心に抱いて何を口走ったのか……）
「その時の事を、思い出したんだよねぇ～」
「なに、ナニ!?」
「さやか ちゃん、それ何時の話？」
「さぁ～て、何時の話だったでしょうねぇ？」
「転校生なら、知ってるカモ？」
「ほむらちゃん は、昨日退院してきたばっかなんだよ？」
「それとも、２人はどこかで？」
「オーオー」
「朝から私の嫁が、ジェラってますなン」
「モーー、さやか ちゃんからかわないでっ！」
（こんなにも、ハッキリとした現実を受け止めなきゃいけないの？）
（私は悪魔にはなって、それでまどか との距離が縮まるなんて……）
「まどか から離れなさい、さもないと私が泣くわ！」
「え、どうしたの？」
「私、何かやっちゃった？」
「気にしないで良いよ、まどか」
「この娘、ちょっと……」
「って言うか、結構!?大分?」
「電波入っちゃってるンだ」
（カァァァァアアァァァァ）
（やられたわ、美樹さやか……）
（私みたいなお荷物に、そんな特等席を用意してくれるなんて……） この間0.5秒
「全力で乗らせて貰うわ……」
「アハハ、何か面白いよ二人とも」
（一同）
「アハハハハ」
「アハハハハ」
「アハハハハ」
2013年11月19日 11:11 文章微修正
2014年11月12日 16:34 接続詞修正
