夏本番のような暑さが続いております。
世の中は3月11日の大震災の課題がまだまだ山積みで、さらには新たな課題も噴出です。すぐには解決できないことばかりだと思います。今後5年、10年はそれらのことを考えながら進んでいかなければならないのではないかと感じています。
でも、どんな時でも日常は進んでいきますから、日々を少しでも朗らかに暮らせるように工夫していきたいです。
新聞のエコバッグの講師であり、野菜の食卓の白戸さんが、かわいらしい大判のハンカチに保冷剤を二つ包んで首に巻いて、汗をふきふき6月23日のエコバッグワークショップに来てくださいました。
私は昼は白戸さん方式、夜はアイスノンをして寝ています。我が家ではまだ、クーラーはしていませんが、この夏はどうしたものかと思案中。
今月ものら広場の新聞エコバッグのワークショップがありました。
みなさん、わいわいと楽しい時間をすごしていただきました。
エコバッグ作りの後はお茶会です。情報の交換会をしています。
ご自身の広告記事が載っているということでその新聞でエコバッグを作りました↑
お友達を連れておいでいただきました。↑
ほかの人に伝えるために、もう一度受講です、と話してくださいました。↑
白戸さん作品↑
みなさん、どの方の作品も個性的でした。
25日(土)は加須市の元騎西高校に避難している双葉町の皆さんと二度目の新聞エコバッグを作りました。
男性陣からは「使える新聞エコバッグ」と課題をいただきました。
私は靴を入れる新聞エコバッグを作れたらいいなぁ、と思っています。
次回はそのバッグを作って出かけたいと思います。
日程はこれから調整です。
こちらの写真は、自分のデジカメに入っています。自宅で入れます。少しお待ちください。
NPOハンズオン埼玉 若尾さんの作品↑
彼女も私が双葉の方々とエコバッグを作れるようにしてくださったつなげ役のひとり
損紙でかわいらしく作ってくれました。↑
創意工夫の方でした。↑
上の線が効いています。うつくしいぃーぃ。
ボランティアに来ている方ですがエコバッグつくりに参加してくれました。こんなのことも楽しい。↑
熊さんが忙しい時間の合間に参加してくださり、作った傑作!↑
取っ手まで紙選びしました。
次回は7月25日月曜日にうかがいます。