遅くなりましたが
4月から月に一回程度暮らしの中の気になっていることを専門家に聞く、お茶会をしたいと、ワークショップを企画しています。初回は「相続」と「遺言」のお話です。
4月12日に趣味がシャンソンと読書という行政書士 加藤 京子 さんを講師にお迎えして「相続」「遺言」の基本的なこと、事例のなどのお話を伺いました。
私自身は、夫の両親はすでに亡くなっています。私の実家の母だけが残っている状況ですが、私たち自身もすでに子どもが大人になり、人生の後半のことも視野にいれて生きていかなくてはいけないのだ、とおもっています。
基本的にはトラブルもなく相続などはおこなわれるわけですが、専門家に持ち込まれる案件はやっぱりドラマのようでした。
そしてその事例は事実です。
人の心は変わります。
今後の予定として5月15日には「これであなたも収納美人」です。
「断舎利」という言葉が巷には飛び交っていますが、私も転勤族の頃は3年に一度はきちんと物の整理がつきましたが、ひとつの場所に長く住むようになるといけません。全然整理がつきません。いつか使うのではないか、と捨てられません。
そんな人にオススメです。
また6月22日は「今年こそ100万円ためる」(仮)です。
長年、女性の多重債務者の支援をしてきた女性自立の会の理事長有田広美さんをゲストに
お金をためるためのコツのようなものを教えていただきます。
あぁ、私にもためられるかしら・・・。
新井純子