新井春衣さんと白戸啓子さんが雑誌に紹介されます

２月にのら広場の漆喰壁を使って、写真家「rootsun」こと新井春衣さんの写真展と、新聞のエコバッグ作りの講師をお願いしている「野菜の食卓」を主宰している白戸啓子さんのエコバッグ展を開催しました。

大震災の影響でワークショップは開催されませんでしたが、このお二人がそれぞれ雑誌に紹介されます。

新井春衣さんはマガジンハウスが出している「クウネル」に「さいたまの写真家」を目指している写真家ということで５ページにわたって紹介されます。
５月２０日発売の７月号です。
書店にはもうすぐ並びます。


白戸啓子さんは「家の光」です。
エコバッグの作り方を含めこれまた５ページで紹介です。
５月１日には、撮影がのら広場で行われ、私もお付き合いさせていただきました。
こちらは７月発売の８月号になるのだそうです。


それにしてもこうやって同じ時に展示発表をしてくれたお二人が、同じような時期に雑誌の取材を受けて紙面を飾るというのは、なんともうれしいです。

これからものらの漆喰壁はどんどん発表の場にしていきたいものだと考えました。
漆喰壁はスクリーンにもなりますから、上映会なんていうのもしたいです。できますねぇ。