すごいです。
今日80歳のおばあちゃんと16歳の孫が10日間瓦礫の下に埋もれていて、救助された。
すごい、素晴らしい生命力
諦めずに良くがんばったと思う。
さて、こちら湘南はずいぶんと平静を取り戻した。
まだ、ガソリンスタンドには数キロに及ぶ渋滞
スーパーやドラックスストアには開店前から長蛇の列で救急車まで出動する騒ぎ。
ちなみに、ユニクロの開店を待っていたのは私だけだった…
皆さん、買い貯めに走っているようだ。
我が家はスーパーには行かず、コンビニや外食で済ましている。
なぜならスーパーに入るのにも、レジに向かうのにもかなりの時間がかかるから~
そして、車には乗らない。自転車かトコトコ歩くことにしている。
そして…感じたこと。
自転車でも車でもそんなに時間が変わらないってこと。
多少の時間がかかっても慣れてしまえば快適である。
そして、停電を抜かせばほとんど普通の生活が出来る。
ファミレスではホカホカご飯も食べれるし、コンビニではたくさんお弁当やお握りが売られている。
そこで、見た光景。
コンビニのお姉さんが賞味期限切れのお弁当やおにぎり、惣菜を処分していた。
被災地ではまだまだ食料が行きとどかない現状の中でこんな事があっていいのか…
心が痛くなった
一方、我が家では停電生活も慣れてきた。
ゆうちゃんも最初神経質になっていたけど、友達が遊びに来てくれたり、皆で公園に行ったり
皆で食事やお茶したり楽しく過ごしてる。
年長組のクラスも発表になり、大好きなkちゃんと一緒のクラスになれたのでHAPPY
こんな時だからこそ、友達に感謝しています。
人との繋がりって大切だなぁ~
人間って温かいね
海外に住む友人達からも、乾電池やロウソク、食料を送ったからと連絡をくれた。
本当にありがとう!!!!
災害地の方々が一日でも早く普通の生活に戻れるよう私たち家族も出来る事を頑張るぞぉーーー