娘は今日で8歳を迎えました~
一足先に昨日…日曜日だったのでささやかなお祝い。
近くの居酒屋でサクッと飲み…家でケーキにろうそく点火
ご先祖様に今日元気にいられることを感謝する日でもあります。
去年はまだ少しあどけない表情
一年経つと随分成長するんだね。
これは…三歳の誕生日可愛らしかったね。
で…もう一つおめでたいことが…東京がオリンピック招致に成功
日本のプレゼンテーションは素晴らしいものがありました。
これぞパーフェクトなスピーチでした。
大変な苦労と努力が幸運を手に入れたのでしょう。
しかし成功する国がいることは当然敗者がいるのです。
そのことを想うと複雑だな…
こんな記事をみつけました。
ツイッターでも決定後多くの日本人が喜びの言葉を上げ感動を分かち合ったが、
その後さらに感動的なことが起こった。世界のトレンドワードには「Tebrikler Tokyo」との言葉が入ったのだ。
意味はトルコ語で「おめでとう東京」。トルコの人々からの日本への祝福だ。トルコ語で「トルコは日本の友人です」
との言葉や日本語による「東京おめでとう」との祝福も見られた。
もともと親日国として知られるトルコだが、落選してすぐに相手国の開催を祝うことは簡単なことではないだろう。
この話がネット上で広がると「かなり感動した」「オリンピックが決まったことよりうれしい」
などトルコへの感謝を述べるツイートが数多く寄せられた。
アルゼンチン・ブエノスアイレスの会場でも東京が開催地に選ばれた直後、トルコのエルドアン首相が安倍晋三首相に駆け寄り、
抱擁し祝意を示した。開催国をめぐり争った相手であっても、決定後には相手を祝福する。「平和の祭典」と呼ばれるオリンピック、
そしてスポーツの尊い精神を体現したトルコの行動だった。
そう~オリンピックはスポーツの祭典であると同時に平和の祭典なのです。
互いを称えあう!これが世界平和なのだと嬉しい気持ちになった一方韓国の報道では…
日本が歴史を無視し続けるなら、ボイコットも辞さない」構えをみせていると報じた。
悲しいよね~こんなことしか言えない国、それも日本と一番近い国なのにね~
いつまで引きずっているのかな?
ボイコットするならすればいい…
そんなことより~素晴らしいオリンピックになりますように微力ながらなにか関われたら幸せですね。