久し振りにgooブログのお題にお答えします。
俺の場合は、ギターを手にとってロックをやる!
まだバンドを結成していないけど、ギターが好きなんでロックンロールの曲をカヴァーして、クリスマスを過ごそうとしています。
好きなキャラのクリスマスイラストを描く、と言うのも悪くない。俺の大好きなFFⅦのティファ・ロックハートのサンタイラストを描こうかなと計画もしていた。
但し、12月18日のW杯決勝の、鹿島アントラーズVSレアル・マドリードの試合を見るまでは、ね。
前の記事でも出したとおり、強豪レアル・マドリード相手に善戦した鹿島アントラーズの勇姿を見て、「Hi-Standardの曲をやらねば!」って言う衝動に駆られ続けて、Hi-Standardのギターに集中しちまったよ。
おかげで今年はイラスト無しだが、鹿島アントラーズとHi-Standardの奴等に頭に描いてあったミニスカ巨乳のセクシーなサンタティファを消されちゃって、「Fighting Fists, Angry Soul」と「Have You Ever Seen The Rain?」、「Maximum Overdrive」、「Growing Up」、「Making The Road Blues」を練習していたんだ(動画はないけど)!
鹿島は強豪マドリー相手に逃げなかった。点を取られれば取り返し、怪物と言わしめるクリスチアーノ・ロナウド等攻撃陣相手に果敢に立ち向かって点を阻止したんだ。延長戦で体力が消耗しきってしまっていて、2点の追加を許してしまったが、それでも諦めずに立ち向かった鹿島アントラーズの勇姿に、人々は賞賛した。
俺も、難しい事に挑む度胸を持たなければならなくなった。鹿島アントラーズ&Hi-Standardにすっかり取り付かれてしまったが、階段から落ちてもHi-Standardをやり遂げるという意思は消せなかった。札幌を埋め尽くす大雪でも、セクシーでかわいいミニスカサンタ衣装のティファやレムとか花小泉 杏ですら、俺のHi-Standardへの渇望を止めることが出来ない!
今年のクリスマスはHi-Standardと(脳内でだが)過ごすからな!
と、勢い余って暴走した俺だが、さて、クリスマスになると何時も「クリスマス粉砕!」と叫ぶ奴等もいるんだよなぁ!
理由、なんだと思います?
一緒に過ごす恋人がいないから!?
・・・・・くだらねぇ。そんな下らない理由でクリスマス粉砕なんて、バカも良い所。
今年、ドナルド・トランプが大統領選に当選したというけど、クリスマス粉砕のデモ参加者に思想がソックリ!
日本をやたらと目の敵にして、「日本の度重なる円安誘導のせいで、友達は高いキャタピラーではなく、コマツのトラクターを購入した」とか「彼ら(日本)は、百万台以上の日本車を送ってくるが、我々はどうだ?最後にシボレーを東京で見たのはいつだ?」と発言してくれますけど、本当に似てるわ!クリスマス粉砕デモ参加者とトランプ!
恋人がいないからクリスマス粉砕を叫ぶ訳だけど、何だか昔アメリカで広まったジャパンバッシングを思い出す。
自分のところの車の売り上げが悪くて、日本車の方が売れてる事から、壊してウサ晴らししようって魂胆だ。
石原 慎太郎も「何の努力もせずに文句だけつけて来る」って苦言してくれるけど、これには賛成。アメリカ車の売り上げを伸ばしたければ、性質を何とかしろよ。
日本車破壊もクリスマス粉砕も、自分の力量のなさを認めずに目を背けて、「自分こそ正しい、他の誰かが悪い」と思い込んでいる感情で行われている訳だが、逃げてばかりでいて誰かに好かれるとでも思ったの?!
話を鹿島アントラーズに戻すが、彼らは強豪で有名なレアル・マドリード相手でも逃げる事はなかった。2点挙げて90分凌げれば「レアル・マドリードはやっぱり強い!」と叫べば済む事だが、鹿島はそんなマドリー相手に2点を返して、マドリーを震え上がらせた事から尊敬されている。
小笠原 満男選手だってプレー中の激しいタックルとかで怪我をしてジャージが着れない程のダメージを受けたが、それでも逃げなかったぞ。入らなかったが1点取られた後もミドルシュートで反撃の態度を示し、それが柴崎 岳達にも伝わって、2点も反撃したんだぞ。明らかに勝てないような相手でも、怯まずに果敢に挑んでボロボロになってでも勝利を掴むという意志を示したから、破れても鹿島アントラーズは賞賛される。
Hi-Standardだってそうだ。歌も下手、楽器のテクもプロと比べてショボイ、でも彼らは逃げずにメッセージを叫んできたぞ。長らく活動停止状態だったけど。
明らかに反撃できない弱い相手を痛めつけて、自分こそ強いという態度を示すのでは、誰も賞賛しようとしないし、誰も振り向きもしない。現にジャパンバッシングで日本車を壊しまわって写真に堂々と出したアメリカは、外国からあまり好かれていない。
俺だって恋人無しのぼっちだが、それは自分の力量の無さにあると感じているし、自分が逃げてばかりの人生を歩んでいたという事も把握している。
丸亀製麺とかも、ぼっちの方にうどん半額セールをやってるそうだが、こう言う気配りも出来ているんだから、文句は無いよね?
クリスマスとかの楽しみ方なんて人それぞれなんだから、文句を言う前に先ず自分を変える事から始めようよ。
ギターを手にとってクリスマスを過ごすが、イラストとかでも良い。兎に角、何かに打ち込んでしまいましょう。文句を垂れるより何かを得た方が、ずっと良い事です。
さぁて、リア充のカップル達が街でお手手を繋いで、愛を育みながらクリスマスを満喫する中で、俺は鹿島アントラーズVSレアル・マドリード戦の余韻に浸りながら、今年のクリスマスをHi-Standardの楽曲と一緒に過ごそう。下らないデモに加わるよりぼっちでもロックやった方が数倍マシだ。
俺の場合は、ギターを手にとってロックをやる!
まだバンドを結成していないけど、ギターが好きなんでロックンロールの曲をカヴァーして、クリスマスを過ごそうとしています。
好きなキャラのクリスマスイラストを描く、と言うのも悪くない。俺の大好きなFFⅦのティファ・ロックハートのサンタイラストを描こうかなと計画もしていた。
但し、12月18日のW杯決勝の、鹿島アントラーズVSレアル・マドリードの試合を見るまでは、ね。
前の記事でも出したとおり、強豪レアル・マドリード相手に善戦した鹿島アントラーズの勇姿を見て、「Hi-Standardの曲をやらねば!」って言う衝動に駆られ続けて、Hi-Standardのギターに集中しちまったよ。
おかげで今年はイラスト無しだが、鹿島アントラーズとHi-Standardの奴等に頭に描いてあったミニスカ巨乳のセクシーなサンタティファを消されちゃって、「Fighting Fists, Angry Soul」と「Have You Ever Seen The Rain?」、「Maximum Overdrive」、「Growing Up」、「Making The Road Blues」を練習していたんだ(動画はないけど)!
鹿島は強豪マドリー相手に逃げなかった。点を取られれば取り返し、怪物と言わしめるクリスチアーノ・ロナウド等攻撃陣相手に果敢に立ち向かって点を阻止したんだ。延長戦で体力が消耗しきってしまっていて、2点の追加を許してしまったが、それでも諦めずに立ち向かった鹿島アントラーズの勇姿に、人々は賞賛した。
俺も、難しい事に挑む度胸を持たなければならなくなった。鹿島アントラーズ&Hi-Standardにすっかり取り付かれてしまったが、階段から落ちてもHi-Standardをやり遂げるという意思は消せなかった。札幌を埋め尽くす大雪でも、セクシーでかわいいミニスカサンタ衣装のティファやレムとか花小泉 杏ですら、俺のHi-Standardへの渇望を止めることが出来ない!
今年のクリスマスはHi-Standardと(脳内でだが)過ごすからな!
と、勢い余って暴走した俺だが、さて、クリスマスになると何時も「クリスマス粉砕!」と叫ぶ奴等もいるんだよなぁ!
理由、なんだと思います?
一緒に過ごす恋人がいないから!?
・・・・・くだらねぇ。そんな下らない理由でクリスマス粉砕なんて、バカも良い所。
今年、ドナルド・トランプが大統領選に当選したというけど、クリスマス粉砕のデモ参加者に思想がソックリ!
日本をやたらと目の敵にして、「日本の度重なる円安誘導のせいで、友達は高いキャタピラーではなく、コマツのトラクターを購入した」とか「彼ら(日本)は、百万台以上の日本車を送ってくるが、我々はどうだ?最後にシボレーを東京で見たのはいつだ?」と発言してくれますけど、本当に似てるわ!クリスマス粉砕デモ参加者とトランプ!
恋人がいないからクリスマス粉砕を叫ぶ訳だけど、何だか昔アメリカで広まったジャパンバッシングを思い出す。
自分のところの車の売り上げが悪くて、日本車の方が売れてる事から、壊してウサ晴らししようって魂胆だ。
石原 慎太郎も「何の努力もせずに文句だけつけて来る」って苦言してくれるけど、これには賛成。アメリカ車の売り上げを伸ばしたければ、性質を何とかしろよ。
日本車破壊もクリスマス粉砕も、自分の力量のなさを認めずに目を背けて、「自分こそ正しい、他の誰かが悪い」と思い込んでいる感情で行われている訳だが、逃げてばかりでいて誰かに好かれるとでも思ったの?!
話を鹿島アントラーズに戻すが、彼らは強豪で有名なレアル・マドリード相手でも逃げる事はなかった。2点挙げて90分凌げれば「レアル・マドリードはやっぱり強い!」と叫べば済む事だが、鹿島はそんなマドリー相手に2点を返して、マドリーを震え上がらせた事から尊敬されている。
小笠原 満男選手だってプレー中の激しいタックルとかで怪我をしてジャージが着れない程のダメージを受けたが、それでも逃げなかったぞ。入らなかったが1点取られた後もミドルシュートで反撃の態度を示し、それが柴崎 岳達にも伝わって、2点も反撃したんだぞ。明らかに勝てないような相手でも、怯まずに果敢に挑んでボロボロになってでも勝利を掴むという意志を示したから、破れても鹿島アントラーズは賞賛される。
Hi-Standardだってそうだ。歌も下手、楽器のテクもプロと比べてショボイ、でも彼らは逃げずにメッセージを叫んできたぞ。長らく活動停止状態だったけど。
明らかに反撃できない弱い相手を痛めつけて、自分こそ強いという態度を示すのでは、誰も賞賛しようとしないし、誰も振り向きもしない。現にジャパンバッシングで日本車を壊しまわって写真に堂々と出したアメリカは、外国からあまり好かれていない。
俺だって恋人無しのぼっちだが、それは自分の力量の無さにあると感じているし、自分が逃げてばかりの人生を歩んでいたという事も把握している。
丸亀製麺とかも、ぼっちの方にうどん半額セールをやってるそうだが、こう言う気配りも出来ているんだから、文句は無いよね?
クリスマスとかの楽しみ方なんて人それぞれなんだから、文句を言う前に先ず自分を変える事から始めようよ。
ギターを手にとってクリスマスを過ごすが、イラストとかでも良い。兎に角、何かに打ち込んでしまいましょう。文句を垂れるより何かを得た方が、ずっと良い事です。
さぁて、リア充のカップル達が街でお手手を繋いで、愛を育みながらクリスマスを満喫する中で、俺は鹿島アントラーズVSレアル・マドリード戦の余韻に浸りながら、今年のクリスマスをHi-Standardの楽曲と一緒に過ごそう。下らないデモに加わるよりぼっちでもロックやった方が数倍マシだ。
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