インターネットの書き込みをめぐって起こったHagex刺殺事件。
Hagexと生前から親交のあった中川 淳一郎は「『ここまでならば言って大丈夫』という“寸止め”のマナーもお互いにわかっていたはずだった。」と語りましたが、2chの書き込みから「寸止めのマナー」と言うのが全く存在していません。むしろ「殺してみるのなら殺してみろ、ヴァーカwww」と相手を完全に挑発する態度すら見せているのです。
さて、そのHagex事件の事で中川が口を開いたわけですが、やはり自分の保身ばかりに走っていますね。
> ネット上の炎上回数が何千回という俺(と自分がかかわるメディア)が1回も実害を被ってないのだから、ネット上の炎上は実害はないので恐れる必要はない、ということをセミナーなどでは言ってきたんです。せいぜいネトウヨからデモをくらったことがある程度。(中川)
そのネットの炎上回数何千回の数字に疑問が芽生えますが、中川が今まで実害を被っていない理由は、ネット民が理性を保てているのではなく、単にまだ住所が暴かれていないからです。堀江 貴文と言う人物もいましたが、この人も相当炎上されている訳でしょ?今でも辛辣で下品な言葉を並べ立てて人を論っている訳ですが、その堀江はホテルを移動して寝泊りしており、全く定住していない訳です。
その理由は、「殺されるリスク」が堀江にはあり、ライヴドア事件等の悪事を重ねてきた事で、自分が殺されるリスクがもっとも高いのです。「大樹町に住民票を移した」と出ていますが、そこに絶対に近寄っていないことでしょう。西村 博之も損害賠償踏み倒し等やりたい放題をやっていますが、自分の住所だけはちゃっかし隠し通していて(2011年からパリに住んでいると言うのだが、放射能がそんなに怖いのでしょうか?)、居場所を絶対に割れないように逃げ回っています。
「ネトウヨからデモをくらった」と言いますが、自分のいると思われる会社―しかも、もうそこには所属していない訳でどこかで事務所を構えて書き連ねている訳であり、中川の言う「寸止めのマナー」は、住所が明らかになっていない時に始めて存在する言葉であります。「寸止めのマナー」が超えたてHagex刺殺事件が起こった理由も、Hagex自身が運悪く自分のイベントをリアルで出してしまったが為に「低脳先生」に見つかって刺殺された訳です。
中川達の煽りに「寸止め」なんて物はありません。辛らつで無礼なコメントで有名な山本 一郎や勝間 和代もかなり恨みを買っていますが、そういう彼らも住所が暴かれれば、煽られた相手にすぐにでも乗り込まれてきて、すぐさま殺しにかかられます。
> 2003年から2007年ぐらいまではネットが幸せな時期だったと思うんです。(中川)
確かに、2003年~2007年の間はネットが幸せな時期でありました。
その代わり、2ちゃんねるに苦しめられた人が大勢出て、誹謗中傷やらネットリンチやらで一般市民が一方的に犠牲にされていたのです。
警察に相談しても難癖をつけられる、やっと刑事告訴にこぎつけれても検察が不起訴にしてくる、おかげで一般市民は泣き寝入りを強いられているのです。
今でもネットが幸せな時期が続いていますが、それは中川達が政治権力とかを使って守ってもらっているからでしょ?
西村 博之も2012年に覚せい剤密売幇助で書類送検されたけど、結局不起訴になって、今でも好き放題に人を陥れているわけですし、検察の連中の国民への態度は前から分かっていましたが、人の事を一方的に威圧して陥れて置きながら西村達には甘い待遇と国民を完全にバカにしています。
正直、税金を払う気が無くなります。
中川と語っている徳力の方の発言を引用しますが…
> いわゆるネット上の作法みたいなものがなくなってしまったと思います。中川さんの言う「バカと暇人」が入ってきたことによって、群衆の叡智化よりも衆愚化の面の方が強くなってしまった。(徳力)
ネット上の作法は2ch設立から全くないに等しいです。強いて言うならば「西村博之等運営幹部を、自分の身を犠牲にしてでも守り通せ」ぐらいで、彼等さえ神格化されれば他はどうなろうと関係がありません。
さらに言えば、その叡智ある群衆を一方的に締め出して、人質やら恐喝やらをやって言論を封じて来たのです。
西村は自分の語りやすい相手としかトークしていませんが、西村のレベルに合わせていれば、群衆は必然的に衆愚化して、言うなれば、Hagex事件は自分たちで作ったと言う事になります。
> 俺は見せしめ逮捕とかバンバンやるべきだと思う。それしかネットの秩序は保てないと思う。俺たちがニュースサイトとかで記事を出すときって、訴えられるかどうかまで考えて出しますよ。(中川)
つまり、今も「現状維持」にすべきだというのでしょう。書き込んだ人をいちいち逮捕した所で根本的な解決は望めません。
ネットの秩序を悪くさせているのは、はちま起稿やオレ的ゲーム速報@刃、Naverまとめを筆頭とした悪質なまとめサイトであり、誹謗中傷等嫌な書き込みを撒き散らした事で、リアル社会での人間関係は破綻し、引きこもりや犯罪を助長しているのです。はっきり言って、はちま起稿とオレ的ゲーム速報@刃は社会の害毒です。
Googleの検索に2ch系まとめサイトがトップに出ますが、こういうのを放置しておいてエンドユーザーをバンバン逮捕するのは、はっきり言って税金の無駄です。はちまの清水 鉄平やゲー速@刃の陣内 孝明も脱税をしていますし、その癖にNHKのテレビに出てはべちゃくちゃ喋り通しで、この連中は完全に人をナメています。
私も正直、陣内の住所が割れたらナイフやガソリンを持って焼き払って、陣内の腹にナイフをブッ刺して目玉を抉って脳髄が出るほど鈍器で頭を殴りつけてやりたいくらいです。
「見せしめ逮捕とかバンバンやるべき」と言いますが、その逮捕される奴等は清水や陣内で、まとめサイトの管理者を見せしめにバンバン逮捕しない限り、Hagex事件は何度も起きます。
> 本来は人間社会で罵倒行為を繰り返していたら普通社会的制裁を受ける。(中川)
それは2ちゃんねる設立から変わらずに社会的制裁を受けています。鬼女のリンチがまさにそれ、です。
しかし、その制裁を免れるために中川達は上手く住所を隠しとおして、住民票と違う住所を拠点に罵倒活動をしている訳です。
中川の奴はHagex事件以後、ツイッターに書き込みをしなくなった訳ですが、コラムとかでの汚い言い草に頭にきた読者もいる訳ですし、今更SNSを止めた所で狙われると言う現実は変わりありません。
はっきりと言いますが、西村達の暴虐はもう許されない領域にまで達しているという事です。
Hagex事件を二度と起こさないためには、もはや西村 博之と言ったネット黎明期の連中や陣内 孝明と言ったまとめサイト運営者を逮捕し、二度と社会に害を撒き散らさないようにするしか方法はありません。
警察や司法の信頼は度重なる2ch擁護で完全に失墜していますし、ネットで害を撒き散らして自分だけ利益を得ているような連中を本腰を入れて取り締まっておかない限り、民衆は永久に警察も司法も信用しませんし、第二第三のHagex事件は必然的に起こります。
Hagexと生前から親交のあった中川 淳一郎は「『ここまでならば言って大丈夫』という“寸止め”のマナーもお互いにわかっていたはずだった。」と語りましたが、2chの書き込みから「寸止めのマナー」と言うのが全く存在していません。むしろ「殺してみるのなら殺してみろ、ヴァーカwww」と相手を完全に挑発する態度すら見せているのです。
さて、そのHagex事件の事で中川が口を開いたわけですが、やはり自分の保身ばかりに走っていますね。
> ネット上の炎上回数が何千回という俺(と自分がかかわるメディア)が1回も実害を被ってないのだから、ネット上の炎上は実害はないので恐れる必要はない、ということをセミナーなどでは言ってきたんです。せいぜいネトウヨからデモをくらったことがある程度。(中川)
そのネットの炎上回数何千回の数字に疑問が芽生えますが、中川が今まで実害を被っていない理由は、ネット民が理性を保てているのではなく、単にまだ住所が暴かれていないからです。堀江 貴文と言う人物もいましたが、この人も相当炎上されている訳でしょ?今でも辛辣で下品な言葉を並べ立てて人を論っている訳ですが、その堀江はホテルを移動して寝泊りしており、全く定住していない訳です。
その理由は、「殺されるリスク」が堀江にはあり、ライヴドア事件等の悪事を重ねてきた事で、自分が殺されるリスクがもっとも高いのです。「大樹町に住民票を移した」と出ていますが、そこに絶対に近寄っていないことでしょう。西村 博之も損害賠償踏み倒し等やりたい放題をやっていますが、自分の住所だけはちゃっかし隠し通していて(2011年からパリに住んでいると言うのだが、放射能がそんなに怖いのでしょうか?)、居場所を絶対に割れないように逃げ回っています。
「ネトウヨからデモをくらった」と言いますが、自分のいると思われる会社―しかも、もうそこには所属していない訳でどこかで事務所を構えて書き連ねている訳であり、中川の言う「寸止めのマナー」は、住所が明らかになっていない時に始めて存在する言葉であります。「寸止めのマナー」が超えたてHagex刺殺事件が起こった理由も、Hagex自身が運悪く自分のイベントをリアルで出してしまったが為に「低脳先生」に見つかって刺殺された訳です。
中川達の煽りに「寸止め」なんて物はありません。辛らつで無礼なコメントで有名な山本 一郎や勝間 和代もかなり恨みを買っていますが、そういう彼らも住所が暴かれれば、煽られた相手にすぐにでも乗り込まれてきて、すぐさま殺しにかかられます。
> 2003年から2007年ぐらいまではネットが幸せな時期だったと思うんです。(中川)
確かに、2003年~2007年の間はネットが幸せな時期でありました。
その代わり、2ちゃんねるに苦しめられた人が大勢出て、誹謗中傷やらネットリンチやらで一般市民が一方的に犠牲にされていたのです。
警察に相談しても難癖をつけられる、やっと刑事告訴にこぎつけれても検察が不起訴にしてくる、おかげで一般市民は泣き寝入りを強いられているのです。
今でもネットが幸せな時期が続いていますが、それは中川達が政治権力とかを使って守ってもらっているからでしょ?
西村 博之も2012年に覚せい剤密売幇助で書類送検されたけど、結局不起訴になって、今でも好き放題に人を陥れているわけですし、検察の連中の国民への態度は前から分かっていましたが、人の事を一方的に威圧して陥れて置きながら西村達には甘い待遇と国民を完全にバカにしています。
正直、税金を払う気が無くなります。
中川と語っている徳力の方の発言を引用しますが…
> いわゆるネット上の作法みたいなものがなくなってしまったと思います。中川さんの言う「バカと暇人」が入ってきたことによって、群衆の叡智化よりも衆愚化の面の方が強くなってしまった。(徳力)
ネット上の作法は2ch設立から全くないに等しいです。強いて言うならば「西村博之等運営幹部を、自分の身を犠牲にしてでも守り通せ」ぐらいで、彼等さえ神格化されれば他はどうなろうと関係がありません。
さらに言えば、その叡智ある群衆を一方的に締め出して、人質やら恐喝やらをやって言論を封じて来たのです。
西村は自分の語りやすい相手としかトークしていませんが、西村のレベルに合わせていれば、群衆は必然的に衆愚化して、言うなれば、Hagex事件は自分たちで作ったと言う事になります。
> 俺は見せしめ逮捕とかバンバンやるべきだと思う。それしかネットの秩序は保てないと思う。俺たちがニュースサイトとかで記事を出すときって、訴えられるかどうかまで考えて出しますよ。(中川)
つまり、今も「現状維持」にすべきだというのでしょう。書き込んだ人をいちいち逮捕した所で根本的な解決は望めません。
ネットの秩序を悪くさせているのは、はちま起稿やオレ的ゲーム速報@刃、Naverまとめを筆頭とした悪質なまとめサイトであり、誹謗中傷等嫌な書き込みを撒き散らした事で、リアル社会での人間関係は破綻し、引きこもりや犯罪を助長しているのです。はっきり言って、はちま起稿とオレ的ゲーム速報@刃は社会の害毒です。
Googleの検索に2ch系まとめサイトがトップに出ますが、こういうのを放置しておいてエンドユーザーをバンバン逮捕するのは、はっきり言って税金の無駄です。はちまの清水 鉄平やゲー速@刃の陣内 孝明も脱税をしていますし、その癖にNHKのテレビに出てはべちゃくちゃ喋り通しで、この連中は完全に人をナメています。
私も正直、陣内の住所が割れたらナイフやガソリンを持って焼き払って、陣内の腹にナイフをブッ刺して目玉を抉って脳髄が出るほど鈍器で頭を殴りつけてやりたいくらいです。
「見せしめ逮捕とかバンバンやるべき」と言いますが、その逮捕される奴等は清水や陣内で、まとめサイトの管理者を見せしめにバンバン逮捕しない限り、Hagex事件は何度も起きます。
> 本来は人間社会で罵倒行為を繰り返していたら普通社会的制裁を受ける。(中川)
それは2ちゃんねる設立から変わらずに社会的制裁を受けています。鬼女のリンチがまさにそれ、です。
しかし、その制裁を免れるために中川達は上手く住所を隠しとおして、住民票と違う住所を拠点に罵倒活動をしている訳です。
中川の奴はHagex事件以後、ツイッターに書き込みをしなくなった訳ですが、コラムとかでの汚い言い草に頭にきた読者もいる訳ですし、今更SNSを止めた所で狙われると言う現実は変わりありません。
はっきりと言いますが、西村達の暴虐はもう許されない領域にまで達しているという事です。
Hagex事件を二度と起こさないためには、もはや西村 博之と言ったネット黎明期の連中や陣内 孝明と言ったまとめサイト運営者を逮捕し、二度と社会に害を撒き散らさないようにするしか方法はありません。
警察や司法の信頼は度重なる2ch擁護で完全に失墜していますし、ネットで害を撒き散らして自分だけ利益を得ているような連中を本腰を入れて取り締まっておかない限り、民衆は永久に警察も司法も信用しませんし、第二第三のHagex事件は必然的に起こります。