2回連続の投降となりますが、俺がいない間に地震があったのかよ!?
マグニチュードが7と出て、しかも連続で起こっているっていうけど……
【熊本地震】ボランティア活動本格化…兵庫のメンバー「阪神大震災支援の恩返しを」
04月22日 12:59産経新聞
熊本、大分両県を中心とした地震の被災地では22日、前日までの雨が上がり、ボランティアの活動が本格的にスタートした。避難者が最も多い熊本市は受け付けを開始。震度7を観測し、家屋が壊滅的な被害を受けた熊本県益城町(ましきまち)では午前10時までにボランティアセンターに約200人が受け付けに訪れた。被災者への炊き出しや、避難所での物資配分や配食支援、住宅の後片付けなどが期待されている。一方、南阿蘇村での安否不明者の捜索は、前日の大雨の影響などで中断している。
熊本県によると、避難中に亡くなるなど、震災関連死とみられる犠牲者が1人増え、計11人になった。
益城町社会福祉協議会によると、ボランティアは10人程度のチームに分かれ、家屋の片付けや清掃、炊き出しや物資の仕分けにあたる。
阪神大震災を経験した兵庫県からはNPO法人などから有志約20人が、夜行バスを使ってこの日朝、熊本入り。ボランティア活動支援拠点「ひょうごボランタリープラザ」の鬼本英太郎所長代理(59)は「阪神大震災で受けた支援の恩返しをしたい。余震が続き、今回の地震では、被災者が落ち着けない状況が続いている。何ができるか現場でしっかり考えたい」と語った。熊本市の中学2年、糸岡恭太郎さん(14)は姉の彩華さん(17)と参加した。糸岡さんは「自宅もひびが入る被害を受けたが、自分に何かできることがあればと思ってきた」と話した。
気象庁によると、22日も震源域では広範囲で活発な活動が観測。14日夜の震度7から22日午前6時までに観測した震度1以上は783回に上る。
また、東京電機大の安田進教授らのチームは、熊本市の河川沿いなどで少なくとも数十カ所の液状化現象を確認したとする現地調査の結果を発表した。地盤の流動化や液状化に伴う噴砂、建物の沈下などを確認した。
16日未明のマグニチュード(M)7・3の地震発生後に熊本市や益城町などを調査した。
2本の川の合流地点に近い熊本市の団地では、あちこちに地下の砂が噴き出した跡があった。地盤が流れ建物が傾いたり、家屋の基礎部分が40センチも浮き上がったりしていた。周辺の割れ目を調べたところ、地下1メートル程度の浅いところに地下水があると考えられた。また、住宅地では液状化により地盤が沈下し、周辺より50センチほど低くなった建物もあった。
東日本大震災から5年しか経ってないのに、また地震!?建物も倒壊して、多くの人が避難生活を強いられているというが、前の大震災でも建物が倒壊して電気も水道もストップしてしまったのだから、熊本や大分の人達もかわいそうだよ!
デマまで流れていると言うが、これは酷い。流した人は何を考えているのだろうか!?
マグニチュード7の地震が連続して発生しているんだから、これはもう「大震災」だろ!
前の大震災で地震に対する意識が強まったか、幸いにも死者は東日本と比べて少ないほうだが、それでも47人も死んじゃったんだから、完全に悲劇だ。
俺自身、東日本大震災を切欠に都会生活に疑問を感じて田舎に住むようになったが、一瞬にして電気も水道もストップして原始生活を強いられるんだから、電気や店とかに頼る生活は改めようと火の焚き方(壊れてしまったがピザ窯の焚き方も学んだ)や野菜の育て方も学んでいる。ゼロから作り出す能力を養っておかないと俺の地元も地震が来ないとは限らないからな。
口先だけでは何もならないが、俺も被災地に行って熊本や大分の人達に何が出来るかを考える。
料理ぐらいしか出来ないが、生活できるぐらいの金は残して、被災者の方々に料理を振舞おうかな?!募金するのもいいが、どうせなら自分の手で直接被災者の役に立ちたい。
もし、役に立ちたいのであれば、自分の出来る事を模索し、行動に移して最大限に生かすべきだと思います。口先だけでは効果がありません。
熊本/大分の皆様。頑張ってください。
マグニチュードが7と出て、しかも連続で起こっているっていうけど……
【熊本地震】ボランティア活動本格化…兵庫のメンバー「阪神大震災支援の恩返しを」
04月22日 12:59産経新聞
熊本、大分両県を中心とした地震の被災地では22日、前日までの雨が上がり、ボランティアの活動が本格的にスタートした。避難者が最も多い熊本市は受け付けを開始。震度7を観測し、家屋が壊滅的な被害を受けた熊本県益城町(ましきまち)では午前10時までにボランティアセンターに約200人が受け付けに訪れた。被災者への炊き出しや、避難所での物資配分や配食支援、住宅の後片付けなどが期待されている。一方、南阿蘇村での安否不明者の捜索は、前日の大雨の影響などで中断している。
熊本県によると、避難中に亡くなるなど、震災関連死とみられる犠牲者が1人増え、計11人になった。
益城町社会福祉協議会によると、ボランティアは10人程度のチームに分かれ、家屋の片付けや清掃、炊き出しや物資の仕分けにあたる。
阪神大震災を経験した兵庫県からはNPO法人などから有志約20人が、夜行バスを使ってこの日朝、熊本入り。ボランティア活動支援拠点「ひょうごボランタリープラザ」の鬼本英太郎所長代理(59)は「阪神大震災で受けた支援の恩返しをしたい。余震が続き、今回の地震では、被災者が落ち着けない状況が続いている。何ができるか現場でしっかり考えたい」と語った。熊本市の中学2年、糸岡恭太郎さん(14)は姉の彩華さん(17)と参加した。糸岡さんは「自宅もひびが入る被害を受けたが、自分に何かできることがあればと思ってきた」と話した。
気象庁によると、22日も震源域では広範囲で活発な活動が観測。14日夜の震度7から22日午前6時までに観測した震度1以上は783回に上る。
また、東京電機大の安田進教授らのチームは、熊本市の河川沿いなどで少なくとも数十カ所の液状化現象を確認したとする現地調査の結果を発表した。地盤の流動化や液状化に伴う噴砂、建物の沈下などを確認した。
16日未明のマグニチュード(M)7・3の地震発生後に熊本市や益城町などを調査した。
2本の川の合流地点に近い熊本市の団地では、あちこちに地下の砂が噴き出した跡があった。地盤が流れ建物が傾いたり、家屋の基礎部分が40センチも浮き上がったりしていた。周辺の割れ目を調べたところ、地下1メートル程度の浅いところに地下水があると考えられた。また、住宅地では液状化により地盤が沈下し、周辺より50センチほど低くなった建物もあった。
東日本大震災から5年しか経ってないのに、また地震!?建物も倒壊して、多くの人が避難生活を強いられているというが、前の大震災でも建物が倒壊して電気も水道もストップしてしまったのだから、熊本や大分の人達もかわいそうだよ!
デマまで流れていると言うが、これは酷い。流した人は何を考えているのだろうか!?
マグニチュード7の地震が連続して発生しているんだから、これはもう「大震災」だろ!
前の大震災で地震に対する意識が強まったか、幸いにも死者は東日本と比べて少ないほうだが、それでも47人も死んじゃったんだから、完全に悲劇だ。
俺自身、東日本大震災を切欠に都会生活に疑問を感じて田舎に住むようになったが、一瞬にして電気も水道もストップして原始生活を強いられるんだから、電気や店とかに頼る生活は改めようと火の焚き方(壊れてしまったがピザ窯の焚き方も学んだ)や野菜の育て方も学んでいる。ゼロから作り出す能力を養っておかないと俺の地元も地震が来ないとは限らないからな。
口先だけでは何もならないが、俺も被災地に行って熊本や大分の人達に何が出来るかを考える。
料理ぐらいしか出来ないが、生活できるぐらいの金は残して、被災者の方々に料理を振舞おうかな?!募金するのもいいが、どうせなら自分の手で直接被災者の役に立ちたい。
もし、役に立ちたいのであれば、自分の出来る事を模索し、行動に移して最大限に生かすべきだと思います。口先だけでは効果がありません。
熊本/大分の皆様。頑張ってください。