2008年はお山歩の回数こそ減りましたが・・
久住や他の山に行く事も増え
霧島以外のお山歩も楽しんで居ました
28日にしかお山歩できないので
昔の話でご勘弁を・・・
長いので前半と後半に分けました。
01月03日 韓国岳往復
年末から大雪で3日に県道が開通し「レッツゴー」
01月13日 えびの高原より縦走
01月19、20日 久住牧ノ戸峠より久住山→法華院泊まり→雨ヶ池経由長者原
20日は5cmほどの新雪でした
02月03日 韓国岳往復
02月10日 韓国岳往復
この日も寒かった!
02月16日 えびの高原より積雪の縦走、「今日こそは雪の縦走するぞ!!!」
5日前の積雪でかなり溶けていましたが通常より2時間余計にかかりました。
琵琶池付近、平均膝下位、吹きだまりで膝上で表面が氷って踏むと割れ歩きづらかった。
獅子戸より新燃岳、北斜面はかなり残っていますが、火口縁は全く有りません。
02月24日 福寿草を見に仰烏帽子へ、元井谷登山口から、車の多さにもビックリ
03月09日 大浪池周回 マンサクの様子を見に
03月15日 えびの高原より早朝縦走
03月22日 早朝大浪池
朝日に映えるマンサク・・・なんて思ったのですが・・
04月05日 韓国岳往復 少しですが雪?でした。
04月12日 車中泊、寝坊で日の出を見られず。
この時期にまだ県道1号線沿いの山桜が咲いていた
04月19日 えびの高原より縦走
04月29日 えびの高原より縦走、新燃岳の耳に寄り道(立ち入り遠慮の区域)
このリンドウも火山灰の下・・・
05月03日 えびの高原より縦走、
連休で大賑わいでした~~
05月06日 新湯より高千穂河原へ
土ぐりの群生地を発見、6月に収穫し食べました。
縦走路と反対側の新燃岳の火口縁です。狭い所は1mも無い!し,,,両側噴気孔
(当時も危険なので立入禁止!の看板が有りました..が!・・・)
危険な箇所は、それなりの装備をして渡りました。
この景色はもう見られません!奥が韓国岳と獅子戸
耳の所から新燃岳山頂付近 耳の先から中岳、高千穂峰
新燃岳の耳の先です。噴火後も火口縁に2の突起が残っていますが、西側の峰の頂上です。
05月18日 新湯から高千穂河原へ
新燃岳は左回り...(縦走路では無い所)
05月25日 高千穂河原から新燃岳往復
ミヤマキリシマを見に・・
05月31日 えびの高原より縦走
この時期何処も彼処もミヤマ、この頃が懐かしいですね~~~。
前半の思いでは、積雪路の霧島縦走と新燃岳の一周し南側に有る耳と呼ばれる突起に行った事でしょう。
積雪路は積雪後すぐに行きたかったのですが5日後でしたが、貴重な経験でした。
新燃岳の火口縁は、北東側は広い安全な縦走路ですが、南西側は耳と呼ばれる2の突起(峰)と西斜面に開いた噴気孔が有り
その縁の幅は約1m・・・そして急な下りと登りがあり、確かに危険な所で、立ち入り禁止でした。
二つの峰は急な岩場でしたが登れるので行ってみましたが、そこからの景観はもう二度と見られない景色となってしまいました。
2008年後半は次の機会に