エアモデルこんなの作っちゃいました！Mk.Ⅱ

yahoo!ブログ(2008年9月24日(水)開設)終了に伴い移行してきました。なのでタイトルも”Mk.Ⅱ”なんですよ♪

1/48Ｔ－６テキサン　その５くらい．．．キャノピーが．．．orz

2009-09-30 00:51:24 | Ｔ-6Fﾃｷｻﾝまつかぜ
昨夜、キャノピーパーツを修正しまして．．．、



こんな感じだったのを



イメージ 1




高さをそろえて窓枠も修正！




イメージ 2




したつもりが．．．



イメージ 3




細かいスリキズがどうしても消えません（汗;）



イメージ 4




耐水ペーパーの６００番→１０００番→２０００番（手持ちの番手です。）


洗面所のハミガキ→ワークのノーワックスコンパウンド．．．



で、スリキズキャノピーと格闘すること４時間あまり．．．



で、結果はこんな．．．（ry;



イメージ 5





このまま妥協するか、キャノピー全部をヒートプレスするか．．．できるかな？（＾＾;）




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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
＞敷島 匠さん (Fighting　Hannah)
2009-10-03 00:07:00
クリア風呂、ってなんか響きがイイですね（＾o＾）。でも濃度の調整、ノウハウ習得しなきゃですね、きっと。
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どういたしまて。 (-)
2009-10-02 20:59:00
私は研磨するのが面倒なので、最近は箱からクリアパーツを取り出したら即クリア風呂に入れてあげます。
濃度は、エアブラシで使うくらいかもっと薄くてもいけます。
瞬間仕上げですね(^^
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＞敷島 匠さん (Fighting　Hannah)
2009-10-02 20:31:00
”クリアどぶ漬け”と聞いて、塗膜が厚くなってしまうんじゃないかな、と想像していました。かなり薄めて使うわけですね♪ありがとうございます（＾o＾）。
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クリアどぶ漬けの件で付け加えておきますね。 (-)
2009-10-02 19:14:00
原液のままでは塗布層が厚くなり過ぎますから、シャバシャバに薄めたクリアの溶液にどぶ漬けして下さい。
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＞ＫＰさん (Fighting　Hannah)
2009-10-02 00:55:00
段差のなくなったキャノピー、形はイメージに近くなったかな、と思ったのですが、スリガラス風が（＾＾;）。
水とぎを丁寧にやり直そうか、とも思います。
スピンナー、あのダンゴっ鼻の形が欲しいです！独レベルもエレルと同じなんですね、エレルのは数年前、○ッズランドで一度は購入したのですが、キャノピーパーツに湯が廻ってなくて不良品？だったのと、モノグラムを２個持っていたので、思い直して返品しました～（＾＾;）。
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段差の無くなったキャノピはかなり印象が良く見えますね。 (ＫＰの里)
2009-10-01 23:30:00
クリアパーツの磨き傷は１２・１５・２０・３０番と順番に水砥ぎしていくのが一番かと思います。あとＫＰはティッシュではなく、古くなった綿のＴシャツでコンパウンド掛けしてフィニッシュにしておりますがコレがまた良く光ってくれるんです。
＞オシデンタルのＴ－６Ｇ
確証は持てませんがエレル・独レベルのＴ－６Ｇは同じものと思います。窓枠やスピンナーが付属していて手軽に出来ますが、その代わりフラップ廻りで苦労した覚えが・・・
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＞ジージョさん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:47:00
これは、一休さんに一本とられましたな、ハｯハｯハッ～！（あれっ、桔梗屋さん、というより越後のチリメン問屋のご隠居みたいになってしまいましたね（＾＾;））
さっき、タミヤの1500番が出てきました。これでやり直してみます（＾＾）。
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＞敷島 匠さん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:42:00
クリアラッカーにどぶ漬け、という方法もあるんですね！（＾o＾）。様々なノウハウがあって、奥が深いっ♪
ヒートプレスと並行して、キャノピーの修復も進めたいです。
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＞SAIUNさん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:39:00
製作中のテキサンを側面から眺めながら、もうちょっと繊細なラインだったら日本機みたいかも、と思いました。テキサン改造の零戦．．．というのも案外アリ！だったのかもなぁ～、と（勝手な妄想、すみません！（＾＾;））
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＞エアプレンさん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:34:00
メール、ありがとうございます！（＾o＾）
これならバッチリ曇りなくっ♪ですね～。
今回は後端パーツをしぼらなくてはならないので、全体をしぼっちゃおうか、とも思案中です。
キットは、７０年代のモノグラム、凸パネルラインながら、リベットや表面の表現がカッコイイです（＾＾）
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＞まっつんさん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:27:00
このテキサン、キャノピーパーツで躓くとは思いませんでした（泣;）。窓枠をちょっと消すだけのつもりだったのですが．．．。さあ、ヒートプレス．．．ですね（＾＾;）
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＞公試さん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:24:00
やはり窓枠モールドを消す時点から、慎重に小キズをつけないようにすればよかったかもしれませんね。ハセガワのは持っていないのですが、タミヤのペーパーは1000、1500、2000があったのでもうちょっとがんばってみます（＾＾;）。
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＞guitarmanさん (Fighting　Hannah)
2009-10-01 21:18:00
こんばんは！
ファントム、いっちゃいましょう♪ハセガワヨンパチで、６８０号機でぜひ！（＾o＾）／
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もう一息ですね！ (ジージョ)
2009-10-01 02:11:00
#600→#1000→#2000は、ちょっと間引きすぎかも…？
短気は損気ですよ、桔梗屋さん（←とんち小僧か
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ラッカーのクリアにどぶ漬けしちゃしかないですね。 (-)
2009-10-01 00:06:00
傷も綺麗に埋まってくれるので、余程段差がない限り元にもどますよん。
拘っただけあって、キャノピーがなんかいい感じですねー(^^
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氷砂糖のようなキャノピーでも見えないフリして安心している私には・・ここまでされるのは感涙モノです！！ (SAIUN)
2009-09-30 21:41:00
綺麗なフォルムですね～テキサン・・もう一回実機を見に行きたくなりましたっ！！
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横からのテキサンのフォルム大変素敵ですね。(*^_^*) (エアプレン)
2009-09-30 18:55:00
キットはイタレリ、エレールのではないですね。
メールでクリアパーツの修復方法を書き込んで置いたので
読んで見て下さい。
お役に立てれば幸いです。(^_^)
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クリアパーツの整形は仕上げが大変そうですねぇ。これがあるからクリアパーツは怖いです。（笑） (まっつん)
2009-09-30 09:01:00
さぁ、ヒートプレスしちゃうのですか？？ｗ
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Unknown (公試)
2009-09-30 07:22:00
キャノピーは悩ましいですね。私もいつも苦戦するのですが、ペーパーはタミヤのグレーのやつ（キズが付きにくい）、仕上げはハセガワのコーティングポリマーがよいかと。
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『テキサン』もうすでにかっこいい。 (Guitarman)
2009-09-30 01:11:00
ちなみにおいらは『紫電改』や『震電』、『100式司令部偵察機』････あとはやっぱ『F-4EJ』が好きです。
それも『カン・クリ』コンビの680がぁ！
週末模型屋に走りそう（笑）
ではでは。
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