成人の日の3連休、いかがお過ごしでしょうか?
私は、土曜日は休日出勤をこなし、昨日、今日はゆっくり過ごすことができました。
”定額給付金”!、という訳ではないのですが、年始の家電店めぐりと”プリンターお買い上げ♪”が呼び水になってしまったのか、この頃購買意欲(物欲?)が」ムクムクと頭をもたげてきたようです(^^;)。
コンパクトデジカメと、ポータブルナビゲーションにちょっとだけ、詳しく(?)なってきました(笑)
価格.comで検索したり、口コミを読んだりして結構夫婦で盛り上がっています。
(嫁)「手に入れるまではマメなんだよねー」 え、何のことですか?(爆)
...さ、さて、UHです。(^^;)
フジミのUH以外は、MH、HH、MH、SH...
これらを組み合わせてUHを2機作りたいと思っています。
上から、SH-60B (イタラエレイ...いや、イタレリ)
MH-60KまたはG(同上)
HH-60D (サニー、ミニクラフト?) です。
イタレリ(上)とサニー(下)の胴体を合わせてみました。
2ミリ弱、長さに違いがありますね。(他、胴体幅、パネルライン等(凹)はほぼ同様でした。イタレリにはリベット表現(凸)が少々あります。
サニーの胴体内側には1985(年)の刻印がありました。24年前のキットなんですね。(イタレリのキットはタミヤの輸入発売で2003年~2007年。発売開始はいつごろなのでしょうか。
ちなみに長谷川扱いのドイツレベルのSH-60Bの中身はイタレリのOEMだそうです。価格はイタレリの倍!) (*> <*)
排気口付近のパーツです。
(左からMH、SH、HH)
UHにはSH、HH用を使います。
(SH-60Jを作るときにはパーツは...そのとき考えます(^^;))
あと、尾部のスタビレーターの形状はひし形になっています。
イタレリMH-60Kのキットには、不要部品として、このひし形のスタビレーターと、巨大なタンクを両肩にかつぐESSS(エッセじゃないです)というパーツ(他にも機種の気象レーダーに使えそうなパーツやセンサー類)が入っています。これは使えそう (^o^)/
(右下の薬師丸ひろこは付属していません...)
あとは操縦席後方両側につくバブルウィンドウでしょうか。(自作、できるかな~?蜜柑棚に配備のアカデミーのバートルの不要部品が使えればラッキーなんですが... (^^;)
(上から、MH-60K、HH-60D、MH-60Gのパーツです。)
長々と書いてしまいましたが、
UH-60Jに必要なパーツ(ESSS、排気口、スタビレーター)を揃えるなら、サニーのHH-60Dのキットを入手できれば一番早いと思います。
私は、最初にイタレリのMH-60Gを入手したのですが、上記3種は入っていませんでした(泣)。
サニー(ミニクラフト)のUH-60A、VIP輸送機、ドクターヘリ仕様(?)を見かけたときもチェックしてみたのですが、付属していません。(ミニクラフトのMH-60G、MH-60Kの中身は見たことがないのでわかりません。)
(ここまで、構想~チェック~入手まで約1年経過してしまいました(^^;) )
今回は、イタレリ2機にサニーのパーツ流用でいきます。
サニーは、SH-60Kに!(できるかな~♪)
構想と妄想は続きます...(^^;)