師走も早や半ばを過ぎて、年の瀬の慌ただしさ、ですね(o_ _)o
夜勤2日を無事終えて・・・、穏やかなお見送りをして 帰宅、一眠りしてました。
第4回“なんちゃってJMC”エントリーは、完成間に合わないため、きららさんに“中折れごめんなさいメール”しました、(・_・、)。
仕切り直してなんとか、5月の静岡ホビーショーには完成展示したいと思います。
ふと、今年前半に制作した機体を思い出したので画像撮ってみました♪
ひとつめ、中島 90式3号艦上戦闘機
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/05/4a63f1767385a946e6ce96117280ee30.jpg)
スケールはヨンパチです。
ファインモールドさんじゃないよ♪(>_<)ゞ
立体資料として大いに参考にしましたが、
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/4e/0978daf81b58034a26c150dd649cb6c7.jpg)
材料は、タミヤのプラ板・ギター弦・アルゴン溶接用のステンレス種棒です。
マーキングはマスキングで、張線はモデルカステンのストレッチリギング、ギターの巻弦をほぐしてヒートン制作しています。
制作期間半年。
(浜松松風会の名人、白井会長に「マスキングの手順が逆だよ、君は面倒くさい作業するねえ(苦笑;)」とダメ出しいただきました。σ(^_^;」
ふたつめ、92式艦上攻撃機(未完成)
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8b/c092c1b3b2ca626582547044c3ca5307.jpg)
こちらは、ハセガワナナニイの94式水上偵察機からセミスクラッチしています。
液冷発動機が同一機種であること、三座の胴体が近い形態ということからやってみました。
翼関係は、複葉であること以外は共通点は無いため、フルスクラッチしています。翼や支柱には内部にステンレス棒を仕込んでいるので、
多分テーブルの上から床に向けて“急降下爆撃”させても大破しないと思いますσ(^_^;
![イメージ 4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f0/3a9b0361bfb23cce1c713cd12751f1d9.jpg)
各部にヒートン埋め込んで銀塗装までしているので、細部塗装と張線すれば完成は近いとおもいますが、モチベーション下がって半年放置、です(・_・、)。
よく見るとサンディングの荒れが散見され、シルバー塗装でさらに目立ってしまっているため、萎えてしまいました。
しかし、木製四翅プロペラの魅力も捨てがたく、いずれヨンパチでチャレンジしてみたいものです♪
さてと、気を取り直して
次は、
ここ数年来、やってみたくて仕方なかった機体、
タミヤの、ハインケルHe219ウーフーで制作をしてみようとおもいますo(^-^)oワクワク♪
え?
ウーフー “を”、の誤入力じゃないの?
って?
・・・、てへぺろσ(^_^;
夜勤2日を無事終えて・・・、穏やかなお見送りをして 帰宅、一眠りしてました。
第4回“なんちゃってJMC”エントリーは、完成間に合わないため、きららさんに“中折れごめんなさいメール”しました、(・_・、)。
仕切り直してなんとか、5月の静岡ホビーショーには完成展示したいと思います。
ふと、今年前半に制作した機体を思い出したので画像撮ってみました♪
ひとつめ、中島 90式3号艦上戦闘機
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/05/4a63f1767385a946e6ce96117280ee30.jpg)
スケールはヨンパチです。
ファインモールドさんじゃないよ♪(>_<)ゞ
立体資料として大いに参考にしましたが、
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/4e/0978daf81b58034a26c150dd649cb6c7.jpg)
材料は、タミヤのプラ板・ギター弦・アルゴン溶接用のステンレス種棒です。
マーキングはマスキングで、張線はモデルカステンのストレッチリギング、ギターの巻弦をほぐしてヒートン制作しています。
制作期間半年。
(浜松松風会の名人、白井会長に「マスキングの手順が逆だよ、君は面倒くさい作業するねえ(苦笑;)」とダメ出しいただきました。σ(^_^;」
ふたつめ、92式艦上攻撃機(未完成)
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8b/c092c1b3b2ca626582547044c3ca5307.jpg)
こちらは、ハセガワナナニイの94式水上偵察機からセミスクラッチしています。
液冷発動機が同一機種であること、三座の胴体が近い形態ということからやってみました。
翼関係は、複葉であること以外は共通点は無いため、フルスクラッチしています。翼や支柱には内部にステンレス棒を仕込んでいるので、
多分テーブルの上から床に向けて“急降下爆撃”させても大破しないと思いますσ(^_^;
![イメージ 4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f0/3a9b0361bfb23cce1c713cd12751f1d9.jpg)
各部にヒートン埋め込んで銀塗装までしているので、細部塗装と張線すれば完成は近いとおもいますが、モチベーション下がって半年放置、です(・_・、)。
よく見るとサンディングの荒れが散見され、シルバー塗装でさらに目立ってしまっているため、萎えてしまいました。
しかし、木製四翅プロペラの魅力も捨てがたく、いずれヨンパチでチャレンジしてみたいものです♪
さてと、気を取り直して
次は、
ここ数年来、やってみたくて仕方なかった機体、
タミヤの、ハインケルHe219ウーフーで制作をしてみようとおもいますo(^-^)oワクワク♪
え?
ウーフー “を”、の誤入力じゃないの?
って?
・・・、てへぺろσ(^_^;