そういえば、
日の丸を付けた帝国海軍機として製作したんだけど...。
ブラックバーン・スウィフト/ダートも、
前作のソッピース・クックーも英国機なんですよね。
知らず知らずのうちに、
...1年掛けて”暗黒の英国面(ブリティッシュサイド)”に堕ちていたとは...おそロシア、じゃなかった、
おそろしっしゅ、ブリティッシュ(!?)、なんのこっちゃ?(^_^;)
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
そんなワケで、
かの高名な軍事評論家、岡部ださくいさく先生による
「世界の駄っ作機・番外編~蛇の目の花園~」で
しっかり予習してから...
ヴィッカース・ヴィルデビースト。
イギリス空軍(RAF)の沿岸防衛用の陸上雷撃機として、1932年から配備された機体であります。
名称の語源はアフリカーンス語(南アフリカのオランダ系移民の言葉)でカモシカ類かなんかの名前(Vilderbeeste)から、らしいそうですが、おかげでイギリス人は綴りがよくわからなくて公文書でも書き間違いが頻発したそうです。(最後にeつけちゃったり、Vildebeastにしちゃったり、とか。(←本文より一部引用しました)
ネットで調べて、”Wildebeest”なら、ウシカモシカ
”Wildebeast”だったら...野生のケダモノ(?)ですね!?(^_^;)
では、そんな”ケダモノ”をさっそく...
べ、別に釣られたワケじゃないんだからね、
たまたま”しおり”が欲しかったところに
ローソンで景品フェアやってたんだからね! ( >д<)、;'.・ ィクシッ
魚雷積んでるけど、艦上、は付かない空軍向けの陸上雷撃機。
設計年代的にはフェアリー・ソードフィッシュより2世代(?)
前。用途は違うけどブラックバーン・ダート(スウィフト)の次の
リポン・バフィンと同世代かちょっと新し目、シャークや89式艦攻
よりは前...って、なんだかよくわかりませんね(^_^;)
(私もよくわかってません、興味のある方はヤフーでググッてくださいね!?
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ )
改良型にして主要生産タイプ(162機)だったMk.3型は、ソードフィッシュと同じ(型番、馬力はちょっと違うみたいだけど)、ブリストル・ペガサス空冷星形9気筒エンジンを積んでました。ただし、ソードフィッシュみたいな覆いはつけてなくてむき出し!
うん、それはそれで漢らしい? (^_^;)
そんな旧式機でありながら1939年の第二次世界大戦勃発時にも、
まだ100機がイギリス空軍に在籍してて、1941年12月にはじまった日本軍のマレー侵攻に際しても、果敢に攻撃を仕掛けていたという...恐るべしジョンブル魂!であります。
1/72のキットでは、数年前にフランスのアズールというプラモメーカーから、そのものズバリの”エンドウ沖海戦”版のキットがでてましたね。現在は絶版ですが。
しばらく、”野獣、野獣~”と、
資料集め&妄想!に日夜いそしんでおりました。
ネットで見つけてきた三面図を縮尺コピーして♪
まあ、これだけあつまればなんとかなるでしょう!?
では、そろそろ始めましょうか?
ああ、ココロがピョンピョンするんじゃあ~♪
...やれやれ(^_^;)。
日の丸を付けた帝国海軍機として製作したんだけど...。
ブラックバーン・スウィフト/ダートも、
前作のソッピース・クックーも英国機なんですよね。
知らず知らずのうちに、
...1年掛けて”暗黒の英国面(ブリティッシュサイド)”に堕ちていたとは...おそロシア、じゃなかった、
おそろしっしゅ、ブリティッシュ(!?)、なんのこっちゃ?(^_^;)
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
そんなワケで、
かの高名な軍事評論家、岡部
「世界の駄っ作機・番外編~蛇の目の花園~」で
しっかり予習してから...
ヴィッカース・ヴィルデビースト。
イギリス空軍(RAF)の沿岸防衛用の陸上雷撃機として、1932年から配備された機体であります。
名称の語源はアフリカーンス語(南アフリカのオランダ系移民の言葉)でカモシカ類かなんかの名前(Vilderbeeste)から、らしいそうですが、おかげでイギリス人は綴りがよくわからなくて公文書でも書き間違いが頻発したそうです。(最後にeつけちゃったり、Vildebeastにしちゃったり、とか。(←本文より一部引用しました)
ネットで調べて、”Wildebeest”なら、ウシカモシカ
”Wildebeast”だったら...野生のケダモノ(?)ですね!?(^_^;)
では、そんな”ケダモノ”をさっそく...
べ、別に釣られたワケじゃないんだからね、
たまたま”しおり”が欲しかったところに
ローソンで景品フェアやってたんだからね! ( >д<)、;'.・ ィクシッ
魚雷積んでるけど、艦上、は付かない空軍向けの陸上雷撃機。
設計年代的にはフェアリー・ソードフィッシュより2世代(?)
前。用途は違うけどブラックバーン・ダート(スウィフト)の次の
リポン・バフィンと同世代かちょっと新し目、シャークや89式艦攻
よりは前...って、なんだかよくわかりませんね(^_^;)
(私もよくわかってません、興味のある方はヤフーでググッてくださいね!?
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ )
改良型にして主要生産タイプ(162機)だったMk.3型は、ソードフィッシュと同じ(型番、馬力はちょっと違うみたいだけど)、ブリストル・ペガサス空冷星形9気筒エンジンを積んでました。ただし、ソードフィッシュみたいな覆いはつけてなくてむき出し!
うん、それはそれで漢らしい? (^_^;)
そんな旧式機でありながら1939年の第二次世界大戦勃発時にも、
まだ100機がイギリス空軍に在籍してて、1941年12月にはじまった日本軍のマレー侵攻に際しても、果敢に攻撃を仕掛けていたという...恐るべしジョンブル魂!であります。
1/72のキットでは、数年前にフランスのアズールというプラモメーカーから、そのものズバリの”エンドウ沖海戦”版のキットがでてましたね。現在は絶版ですが。
しばらく、”野獣、野獣~”と、
資料集め&妄想!に日夜いそしんでおりました。
ネットで見つけてきた三面図を縮尺コピーして♪
まあ、これだけあつまればなんとかなるでしょう!?
では、そろそろ始めましょうか?
ああ、ココロがピョンピョンするんじゃあ~♪
...やれやれ(^_^;)。
蛇の目万歳っ!!!
期待してます\(^-^)/