5月16日ウォーキングを兼ねて千葉寺の骨董市に出掛けました。
今回も骨董に目新しいものはなく、散策程度でしたが、意外だったのが
大銀杏の木。
前回は、葉っぱがなかったので、古木というイメージでしたが、青々と
していました。
前回も紹介しましたが、樹齢400年以上といい高さは約30m、幹まわりの
長さは約8mもあります。
話題の、鎌倉市の鶴岡八幡宮の銀杏の木よりも大きいです。
幹の中ほどから多くの「乳柱」と言われる鍾乳石みたいなコブが下がっています。
根っこも、時の流れを感じさせる、どれだけの人がここを通ったのだろうか・・・
これが1月の画像、イメージが全く異なる。紅葉の季節も黄金色に輝いて綺麗だと
いうので、また機会があれば紹介します。
関係ないですか、昨晩
腰痛防止に、コタツ(テーブル)をやめて、パソコンデスクに変更しました。
とても楽です(^-^)
つづく