たった2回のキャンプ経験で用品の紹介などおこがましいけど^^;
キャンプど素人が重量・収納寸法・価格・評価を吟味し厳選した数々(笑)
そしてリンク先より購入があると私に僅かながら紹介料が入る^^
いずれにしても殆どがamazon中華品で、ブランド品の半値以下。
冬山へ行くわけでは無く、管理されたキャンプ場ならば問題なかろうと。
”安物買いの銭失い”とも言えるけれど、最近の中華品は侮れない。
まず、そんなに荷物を積んでバイクの強度は大丈夫?に対しての勝手な見解。
そもそもロードバイクに体重(重量)制限があるのか?
に対してググるとこの記事が参考になった。
概ね体重は120kgが上限と思ってよかろう。(カーボンバイクも)
なので重量だけで言えば、私の体重では50kg積載しても制限内(笑)
ただ、サドルバッグはテコの支点でシートポストのクランパー位置に応力集中しそう。
でも、どんなに積んでも15kg以下で仮にシートポストがダメージを受けても前兆があるだろう。
しかし、これは積み過ぎだよね。ダイエットしなくては!
その時の鍋平キャンプ場へ行った時の荷物がこちら。
①テント/②テント用グラウンドシート/③エアマット/④シュラフ/⑤エアマクラ
⑥ハンモック/⑦折畳み椅子/⑧折畳みテーブル/⑨クーラーバッグ
⑩φ125クッカー&OD缶バーナー/⑪φ105クッカー/⑫φ140フライパン
⑬2L携帯水筒/⑭焚火台/⑮携帯リュック/⑯殺虫器付LEDランタン
それぞれ軽量・コンパクトな物を選んだけどトータルではかなりの量^^;
さて、前文が長くなってしまったが、以下紹介(添付画像がamazonへリンク)
amazonでの購入のコツは最後に。(ご存知の方もいらっしゃるだろうけど)
<サドルバッグ>
ApiduraやBlackburnが有名処で信頼性も高そうだけど値段もお高い。
私が選んだのは価格が1/3以下のROCKBROS。
えっ、ROCKBROSって知らない? 遅れてますねー(笑)
耐久性は未だ分かりませんが、今のところ問題無し。
取付けはサドルレールからシートステーまで15cm以上は必要かな(重要)。
写真の赤丸枠部分の発泡スチロールがシートポストと密着してかなり安定する。
内部のこの箇所にはアルミステーが有り、作りはしっかりしている。
<テント>
モンベルやMSRが良いのだろうけど、やはりお高い。
私が買ったのはそれらに対して価格は1/5程度のNaturehike。
えっ、Naturehike知らない? 遅れてますねー(笑)
グランドシート含めて総重量は1.7kg程でタイムセールだと8,415円。
ちょうどトップチューブに縛れる大きさ。
<シュラフ>
こちらもNaturehike、この中華メーカーは軽量に力を入れているよう。
なんでも800FPで使用最低温度が2℃、適温が8℃で1万円以下!
あのモンベルの冬山用が800FPで5万円程する。
※FP(フィルパワー)についてはこちらを参照。
信頼(?)のNaturehikeですが、これはいけません。
10℃以下では寒くてもう一枚シュラフがほしい。
10℃以上であれば軽量・コンパクトで自転車キャンプにはいいかと。
タイムセールだと8,415円。
<マット>
これをタイムセールで買ったけど、空気が抜きにくくかさばる。
2重バルブで空気を抜きやすい信頼のNaturehikeにしよかな。
<OD缶バーナー>
これは一般的なこちらを購入。
不具合があってメーカに問い合わせたが対応がイマイチ。中華に追い越されるぞー。
<クッカー>
アルミのフッ素加工が一番いいのでは?
<ランタン>
先日のキャンプではテント内に虫が入ったのだが、殺虫器は役に立った。
<ハンモック>
荷物になるけど有るとかなり快適、イスの代わりにもなる。
<携帯リュック>
食料買い出しに便利、こちらもNaturehike。
<携帯水筒>
一度100均の物を使ったけど匂いがする。これは老舗がいいかな。
<荷物用バンド>
バイク本体やサドルバッグに荷物を縛る為のバンド。
これも最初100均の物を使ったけどやわい。買い直したこれはかなり便利。
<焚火台>
ピコグリル風ミニ焚火台、本家よりかなり小さくて何と83g。
個人のハンドメイド品でメルカリにて購入、使ってみて満足。(載せているクッカーはφ125)
さて、amazonでの購入のコツ。
価格は結構変動していてタイムセールだと1~3割程度安くなる。
そんな価格変動をグラフで見れるワザがある。
使用ブラウザが限られているとの事、私はGoogle Chromeで問題なし。
この記事Amazon Price Trackerを見て2017年から使っている。
※このPCまなぶは有益な情報があるので時々チェックしている。
"amazon price tracker"で検索すれば諸々の情報が得られる。
blogで紹介するのに今日初めて知ったのだが
「ほしいものリスト」を登録しておくとタイムセールがあるとメールで知らせてくれる。
更にこんな便利な機能もあったとは。
しかし、アウトドアは物欲を刺激するなー^^;
キャンプど素人が重量・収納寸法・価格・評価を吟味し厳選した数々(笑)
そしてリンク先より購入があると私に僅かながら紹介料が入る^^
いずれにしても殆どがamazon中華品で、ブランド品の半値以下。
冬山へ行くわけでは無く、管理されたキャンプ場ならば問題なかろうと。
”安物買いの銭失い”とも言えるけれど、最近の中華品は侮れない。
まず、そんなに荷物を積んでバイクの強度は大丈夫?に対しての勝手な見解。
そもそもロードバイクに体重(重量)制限があるのか?
に対してググるとこの記事が参考になった。
概ね体重は120kgが上限と思ってよかろう。(カーボンバイクも)
なので重量だけで言えば、私の体重では50kg積載しても制限内(笑)
ただ、サドルバッグはテコの支点でシートポストのクランパー位置に応力集中しそう。
でも、どんなに積んでも15kg以下で仮にシートポストがダメージを受けても前兆があるだろう。
しかし、これは積み過ぎだよね。ダイエットしなくては!
その時の鍋平キャンプ場へ行った時の荷物がこちら。
①テント/②テント用グラウンドシート/③エアマット/④シュラフ/⑤エアマクラ
⑥ハンモック/⑦折畳み椅子/⑧折畳みテーブル/⑨クーラーバッグ
⑩φ125クッカー&OD缶バーナー/⑪φ105クッカー/⑫φ140フライパン
⑬2L携帯水筒/⑭焚火台/⑮携帯リュック/⑯殺虫器付LEDランタン
それぞれ軽量・コンパクトな物を選んだけどトータルではかなりの量^^;
さて、前文が長くなってしまったが、以下紹介(添付画像がamazonへリンク)
amazonでの購入のコツは最後に。(ご存知の方もいらっしゃるだろうけど)
<サドルバッグ>
ApiduraやBlackburnが有名処で信頼性も高そうだけど値段もお高い。
私が選んだのは価格が1/3以下のROCKBROS。
えっ、ROCKBROSって知らない? 遅れてますねー(笑)
耐久性は未だ分かりませんが、今のところ問題無し。
取付けはサドルレールからシートステーまで15cm以上は必要かな(重要)。
写真の赤丸枠部分の発泡スチロールがシートポストと密着してかなり安定する。
内部のこの箇所にはアルミステーが有り、作りはしっかりしている。
<テント>
モンベルやMSRが良いのだろうけど、やはりお高い。
私が買ったのはそれらに対して価格は1/5程度のNaturehike。
えっ、Naturehike知らない? 遅れてますねー(笑)
グランドシート含めて総重量は1.7kg程でタイムセールだと8,415円。
ちょうどトップチューブに縛れる大きさ。
<シュラフ>
こちらもNaturehike、この中華メーカーは軽量に力を入れているよう。
なんでも800FPで使用最低温度が2℃、適温が8℃で1万円以下!
あのモンベルの冬山用が800FPで5万円程する。
※FP(フィルパワー)についてはこちらを参照。
信頼(?)のNaturehikeですが、これはいけません。
10℃以下では寒くてもう一枚シュラフがほしい。
10℃以上であれば軽量・コンパクトで自転車キャンプにはいいかと。
タイムセールだと8,415円。
<マット>
これをタイムセールで買ったけど、空気が抜きにくくかさばる。
2重バルブで空気を抜きやすい信頼のNaturehikeにしよかな。
<OD缶バーナー>
これは一般的なこちらを購入。
不具合があってメーカに問い合わせたが対応がイマイチ。中華に追い越されるぞー。
<クッカー>
アルミのフッ素加工が一番いいのでは?
<ランタン>
先日のキャンプではテント内に虫が入ったのだが、殺虫器は役に立った。
<ハンモック>
荷物になるけど有るとかなり快適、イスの代わりにもなる。
<携帯リュック>
食料買い出しに便利、こちらもNaturehike。
<携帯水筒>
一度100均の物を使ったけど匂いがする。これは老舗がいいかな。
<荷物用バンド>
バイク本体やサドルバッグに荷物を縛る為のバンド。
これも最初100均の物を使ったけどやわい。買い直したこれはかなり便利。
<焚火台>
ピコグリル風ミニ焚火台、本家よりかなり小さくて何と83g。
個人のハンドメイド品でメルカリにて購入、使ってみて満足。(載せているクッカーはφ125)
さて、amazonでの購入のコツ。
価格は結構変動していてタイムセールだと1~3割程度安くなる。
そんな価格変動をグラフで見れるワザがある。
使用ブラウザが限られているとの事、私はGoogle Chromeで問題なし。
この記事Amazon Price Trackerを見て2017年から使っている。
※このPCまなぶは有益な情報があるので時々チェックしている。
"amazon price tracker"で検索すれば諸々の情報が得られる。
blogで紹介するのに今日初めて知ったのだが
「ほしいものリスト」を登録しておくとタイムセールがあるとメールで知らせてくれる。
更にこんな便利な機能もあったとは。
しかし、アウトドアは物欲を刺激するなー^^;
シートバックスタビライザーですか、知りませんでした。
早々ググってみました、これは良さそうですね。
大型サドルバックは”TIMBUK2"(たぶん8~10L)を使っていたんですが、下がる・振られるで今回のROCKBROSに。
このバックはシートポストへかなりしっかり固定出来ます。
なので見た目程振られる事はないです。
圧縮袋ですか、ブルベ情報ありがとうございます^^
Naturehikeから紹介料貰わないと(笑)
ブルベ達人の方々は荷物を最小限に上手くまとめられるんでしょうね。
私はまだまだ修行が足りません^^;
個々の荷物はどれも外せない感じでは有るんですが^^;
いくらなんでも多過ぎとは思ってます。
荷物を載せて走る事より撤収時にテント内に散らばった物を集めてパッキングするのが一番大変(笑)
覚えておきます。
しかし、荷物の量が・・・(^^;)