庭ではラッパスイセンが可憐です。
さて、昨日の職場のグループライン。
給食に使う 白菜の値段「一玉1200円!」に 驚きです。
確かに白菜栽培は終わりを告げました。
もう周りの畑では
白菜に とうが立ち 頭から菜の花が咲いてしまっています。これでは商品にはなりません。
寒い地方の白菜がここ愛知に届いたとしても、雨続きで成長も収穫も少ないのでしょう。
給食の食材は
代替え品として キャベツに切り替えた と連絡がありました。
キャベツも近くのスーパーの値段は一玉200円ほどで、白菜とは比べ物になりませんが、
2割ほど上がっていました。
高騰といえば、
自宅で保存があった為 久しく買わなかったお砂糖も.
スーパーで手に取ったら あら!一袋260円!
多くの食品が値上がりし、
この調子では 大人数の家庭では、食費の圧迫に!
老夫婦だけなら何とかなりますが、、
野菜は天候に左右されますし、
円安により 輸入している食材となると、お手上げですね。
3歳の孫娘が 咳が酷く 今週は3女は、買い物にも行けず 「冷蔵庫の中が空っぽ!」と 連絡があり、
庭のレタスや小松菜、春菊、葱、等と、
野菜室に眠る他の野菜も袋に入れて、ミニトマトはお店で調達し、届けました。
今日も、少し肌寒く、明日はまた雨予報。
来週から暖かくなる予報に期待します。