日々の移ろい

静かな 家の中

1階の和室二間で生活する姑(89歳)が、
息子(64歳)の顔を二日に見ないから 心配になり、

いつもは上らない階段を上って 夫が寝ているベットの元へ。

いつもどおり、夫と頓珍漢問答をし、
またいつものように 独り言をいいながら、足元を気にしつつ
階段を下りていった。

それ以外は 今朝は静まり返っている。

孫(2歳)も3日ぶりに 登園したうようで、
昨日までの やんちゃな声が響かない

外は 太陽も顔を出していなく、薄ら寒い。

夫は、電気毛布を引き、横になっているしかない。
靴下も履かせ、トイレにも行けず、不甲斐ない気持ちであろう。

実家の父(88歳)よりも、重度。

来週になり、車に乗れるようになったら、
昨年11月 神経ブロック注射を5本打ってもらい、
良くなったように、また診察していただこう。

痛み止めの薬 リリカはたくさん残っているから
辛い様なら、飲むつもりで、枕元においている。


こんなに 毎年 同じ経過を繰り返すのは、
どうしたものか?


とはいえ、先週の日曜日に次女が、だんな様の実家へ
孫を預けに行ったら、同じように、
じいじが 一時間前にお風呂掃除をしていて ぎっくり腰になり
楽しみにしていた 孫の相手が出来ず ベットの中だった。
孫は 怖がり 近づいてもくれなかった・・・そうだ。

あらあら、男性にとって ぎっくり腰は 大敵ね
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