同じ掃除を手がけるにあたっても、人それぞれの取り組み方がある。 長女の本日の冷蔵庫掃除は半ぱでは無かった リサイクルショップに売りに出せるほどの磨きようで、 私ならもうこれでいいじゃない?と言うのは許してくれない。 例年なら1人で台所の掃除をするのだが、 長女と話しながら、大掃除が出来た。 こんな事は来年も期待できるものではない。 1人でやっていたら、主人が姑と炬燵にでも入って居ようものなら もう私は噴火していたであろう。 この事態が回避できた点でも、夫にとって有難かったはず。