市内に住み、違う大学に通うメンバーで活動する ボランテイアサークルに入った。
主に将来教育関係や公務員を目指す人がメンバーに多い。
市もバックアップしてくれて駅前の一室を活動拠点に使わせてくれている、とか。
メンバー中には、もう社会人になっても支えてくれていたり、
幅広い層の方に交わって、3女も成長できそう。
また、企業からも手伝いの打診もあったり、イベントに呼ばれて
○○レンジャーの着ぐるみを着て、「ヤー!」と出演して、
10分1000円のギャラも入り活動費に当てているんですって。
また、夏にはこの街のお祭りにメンバー達と、踊り連にも出るって、張り切っている。
そんな皆さんと土曜の夜、16人でたこ焼きパーテーなるものをするからと、
初お泊りをして、日曜の朝帰宅していた。
気が付けばお風呂に入って出てきたところを、
手を振り「おはよう、どうだった?」
と、尋ねているところを2女が見かけて、
「私が朝帰ってきて、
お風呂にでも入っていたらお母さんのお小言があった。
随分違う!」と、一言
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「うん、あなたが種を蒔いてくれたから、私にはその土壌が出来てる!」
ホント、大きく違うよね、きっと。
ごめんなさい
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でも、あなたは3女よりもっと以前から私を悩ませてくれたのだから、
これから3女が悩ませてくれる事はそれに比べたら・・・、
いえいえ、これからが楽しみです
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