:「東京マラソン」自分の体で走ることが大嫌いなパパとしては
全く興味無く、全く情報も知らなかったのですが、
今年はうちのプレジデントと取締役が参加するという事で初めて
いろいろ情報を調べて会社一同で銀座中央通りまで応援しに行きました!
しかし、通常参加1万円、チャリティー参加10万円を払いながら、
かつ高い倍率で42.195Kmを走る為に36000人の人が集まるというのは、
パパにはとても信じがたい事実です。
”みんな何を背負って走っているんだろう・・”って考えつつも
途切れない全く面識ないランナーの方にも応援していて感じたのは
なんかコレだけの人が一つのことで集まれるってすげーなって事です。
走るという単純で奥が深いスポーツだから出来る事なのかもしれません・・
「なんかすごい・・」それがシンプルな感想・・
システムの話
ランナー一人一人の位置がゼッケンか靴にICタグをつけて計測できるんで
すね。
それがPCケータイからリアルタイムで確認できる
ランナーアップデート
というシステムらしいんですが、うちの応援団長がケータイもってしきりに
もうすぐ来ますと言ってたので、単純だけどものすごいシステムだ!
iphoneもって走ればいい気もしてたけど・・・
ただ、残念なのはさすがに36000人の位置情報をリアルタイム処理して
そのかかわる人が一気にアクセスしたら・・・まあ、システムには相当な
処理能力が必要ですね・・・
いまだに東京マラソンのページアクセスできず・・
画期的な仕組みなので来年は大きく改善するんだろうな・・
でもどこが作ったんだろう・・興味ある。
もっと進化させたら、ショッピングモールやアミューズメントパークの
子供の迷子防止とかに役に立ちそうな気もするし・・・
発展系システムにも期待です。
:最近夫婦そろってものづくりに飢えてます。
ママも夜は「○○ぺ○先生」のお仕事が忙しくて、
普段なら子供服や家の飾り、などこしらえていたのですが、
仕事をしてからさっぱりの様子。
で手芸コーナーでこんなのを見つけて
:すごいかわいい!今日久々に仕事少なくて時間空くから
1晩でできるかと思って買っちゃった!!
:かわいいかは分からんが、そんな細かいの1日じゃ無理じゃね?
その前にとりあえず寝ればいいのに・・
案の定、予想以上のパーツの多さに挫折。
作成は次回の空き時間までペンディング。
ただ、何かを作りたい気持ちは良く分かる。ちょっとうらやましいと思っちゃったし・・最近プラモご無沙汰だしね・・
欲求不満だ・・