CREA Traveller (クレア・トラベラー) 2010年 07月号 [雑誌] | |
文藝春秋 | |
CREAはやはり凄いです。
この本で南仏のイメージが良かったです。
フィガロ ヴォヤージュ Vol.18 プロヴァンスとコートダジュールへ。(南フランスの幸せヴァカンス) (FIGARO japon voyage) | |
阪急コミュニケーションズ | |
この本も参考になりました。
出発時は、各地域ごとに分けて、持って歩きました。
ミセスTravel (トラベル) Vol.2 2012年 08月号 [雑誌] | |
文化出版局 | |
この雑誌を見て、南仏に行こうと決めました。
ガイドブックとしてではなくて、イメージが伝わってきます。
南仏ってどんなところか?良くわかる内容になっています。
Kadokawa Art Selection ゴッホ 日本の夢に懸けた芸術家 (角川文庫―Kadokawa Art Selection) | |
圀府寺 司 | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
ゴッホのことが知りたくて買いました。
フランスの旅Eat (エイムック 2503) | |
エイ出版社 | |
パリの20区ごとにレストランが載っています。
自分の泊まっている所から近いレストランを探したり、
予定にあわせて、ランチの場所を探したり・・・・
参考になりました。
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2013年 04月号 [雑誌] | |
阪急コミュニケーションズ | |
一番新しいパリの情報が載っています。
特に地図が凄いです。
細かくお店の情報が載ってます。
街歩きの参考になりました。
かわいいパリ歩きのフランス語 | |
トリコロル・パリ 荻野雅代 桜井道子 | |
パイインターナショナル |
この本は、フランス語の本としても、パリのガイドブックとしても
使える本です。
昨年の8月から企画して、調べた南仏+パリの旅
以前パリに行ったのが、3年前
行きたかったけど、泣く泣く行けなかった所を中心にプランを練りました。
南仏と書いてある本は、手にとって見たので、ここで紹介した以上に
本は見ていると思います。
私が印象に残ったものだけに絞らさせいただきました。
参考にしてください。
リサーチ: リサーチが十分だからこそ、予定変更にも臨機応変に対応ができ、また、今回はゴッホについてかなり深く知ることができて良かったです。特に宿は重要、南仏はどこのB&Bのレベルが高く、楽しい旅となりました。
撮影班 チャネルにアップしたたくさんの写真はいわもずがなです。
フランス語 現地の人に直接いろいろなことを聞くきっかけを作れて、その後、英語で細かなことを聞いていくという連携ぷれーができました。特に、オーヴェルシュワーオワーズでのバスを捕まえることができたのは圧巻でした。
今回はレンタカーの旅となり、一歩前進しました。また、いろいろ調べて楽しく旅行したいと思います~
よろしく😃