電気分解の酸水素発生器で発生したHHO(酸水素)をエアクリーナーの後部より入れると。
エンジン内部でCO2を分解 O3(オゾン)匂いで確認。もう一つは CH4(メタン擬き)
酸水素を入れて走行すると上記の燃費で走る。だが酸水素発生機の水消費量は1000KM走行で1Lしか減少しない。
酸水素だけではこの燃費は説明出来なかった、今回はマフラーから出る大量の水がヒントで
CO2の CにH(電気分解の水素)が融合しCH4(メタン擬き)が発生 これが燃料と燃焼して燃費を上げた? アテンザXD CO2 百数十グラム/kmだからこれがメタンとして燃焼すれば、燃費とほぼ同じになる?????水もメタン完全燃焼なら 2H2Oだからかなり水が出るのは説明できる。
うまくやれば内燃機関の発展になる。研究機関の方は実証実験、検証をお願いします。
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