ここ2年、事務所のHPの写真が変わってない(HPのデザインは変わったけど)ので、少しマズい笑 近々写真変えるつもりだ。まぁ今リアルに使ってるやつやから関係者の方々は見た事あるやつばかりやけども、今のHPの写真よりかはマシかな笑 来月は久し振りに作品撮りでもと目論んでるの~ 大人になりすぎても狭まるし、若作りはおかしいし難しい年代やなと笑 上の写真は過去…2年半で、全部やないが使ってたコンポジ達(名刺みたいなもん)俺案外写真の回転早いほうなの。初めて今は同じコンポジを半年くらい使ってんだ~ 騙しすぎずに普段すぎずに~がモットー。しかしここ10年は普段の写真が数えるほどしかない…色々あったのに思い出が残ってないぞ笑
お~近所のスーパーでプチ夏祭り的な(すげー小規模)事してるの 1人でベンチ座り、焼き鳥とビール飲んでたら店員さんに「やっぱり飲んでるんですね」と言われる笑 ザリガニ釣り!?いや~しかし持って帰れねぇし笑クソーそそられる
この暑いのに、自分に負けるなー!ノリで筋トレかましジョギングしたら思いの他ガクガクになって体重計ったら痩せてるやん笑 あかんカロリー摂取と憂さ晴らしな酒飲んでやった笑 わきゃーぶっ潰してやる!何かわからんがぶっ潰してやるぅ笑
今日も思うように動けず(ま、皆そうだが)暑中見舞いやら事務的な事に力を入れ、この時間からワイン飲み本を読んでいるの。基本ミステリーが好きだが、昔はよく探偵物を好んだ。でもやはり日本と外国の探偵その物の立ち位置が違うので(日本とは違い探偵もライセンスが必要で社会的認識もしっかりしてる)最近は犯罪スリラーや刑事物を好んで読んでる(多い時には週に四冊くらい) 今読んでるのは昔から好きなマイクル・コナリーの「ハリー・ボッシュ」シリーズだ。基本ハードボイルドだが人物描写だけではなく事件(内容)も二転三転と面白い。基本暗いのが好きな俺だが、重い物ばかりだと疲れる笑 そんな時は見た事ある映画の原作であったり、コメディミステリーであったり(主人公のプロットがそんな暗くない)を読む。たとえば前も紹介したがエルモア・レナードであったりハーラン・コーベン(マイロン・ボライターシリーズ結構古いけど)マニアックなとこではまだ2冊のシリーズしか目にしてないがデイヴィッド・M・ピアスだったりとか。ただ困るのが例えシリーズ物(
もちろん内容は個々に独立してる)であっても出版社が違う時。探すのも当然やが知識もないし、何が何処まで出てるのか把握できない。3シリーズ目まで扶桑社で最後のシリーズは講談社、単発にハヤカワ文庫入ったりと何か著者の世界観崩れない!?と心配になるな。とまぁ案外乱読してるから好み偏るのも仕方ないね。しかし想像し、妄想し感動すんのは人の特権さ笑
もちろん内容は個々に独立してる)であっても出版社が違う時。探すのも当然やが知識もないし、何が何処まで出てるのか把握できない。3シリーズ目まで扶桑社で最後のシリーズは講談社、単発にハヤカワ文庫入ったりと何か著者の世界観崩れない!?と心配になるな。とまぁ案外乱読してるから好み偏るのも仕方ないね。しかし想像し、妄想し感動すんのは人の特権さ笑