地球規模で温暖化の時代、そのゆったりした通気性のある
デザインはますます需要が高まるのでは?
現在は、絵柄も常夏のトロピカルな柄だけでなく
和風のものや迷彩柄など多彩なものになっています。
けれども、その歴史の初めには日本の生地や柄に
影響を受けていたことは有名ですね。
ハワイの人は日本人は普通に絹の着物を着ていた
お金持ちという認識があったようです。
というわけで今日は青海波柄の縮緬から作成した
アロハシャツです。
もう一枚はパソコンが壊れた時データーがなくなり、
お写真を写したものです。
おわかりにくいと思いますがどくろ柄の長襦袢から作成したもので
羽二重か平絹でした。
最新の画像もっと見る
最近の「着物リメイク」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事