最近俄かにブームになっている多肉植物ですが、
以前いただいたのを門の横に並べていたら、
勝手に増殖していました。
それらを集めて、ウエルカムコーナーに箱庭を作っています。
やっと着物リメイクに着手し、
最も厄介な、今後作りたい、型紙そろえをしました。
まず取り掛かるのは、プレゼント用の麻の男性用シャツです。
最近ちょっともやもや気に病むことは聖書や神への偏見です。
赤毛のアンシリーズにも多くのキリスト教の宗派が出てきます。
その人間模様もさまざまです。
属していた組織や人に躓いたり、教理を受けいられずに、
改宗したり離れる人も多いようです。
最近はブログ上での批判や恨みを良く目にします。
でも組織や人に躓いたことばかり書かれているという状況です。
興味深いのは、聖書や神やイエスや教理については
あまり書かれていないということです。
聖書や神について批判しているものはあまりないのです。
というか、本当に聖書や神に一時でも信仰を持って
おられたのだろうかという疑問ゆえのもやもやなのです。
マスコミはブログをつぶさに調べ、
興味が集まっているブログにオファーをし取り上げます。
さてそのような状況は、聖書や神に敬意を置く
クリスチャンとしての態度を、
神はどのように思われるのか考えてみたいところです。
にほんブログ村
