去年の青い矢車草、こぼれ種からまた顔を見せてくれました。
実はちょっとしょぼいなあ～と思って、
今年は八重の花種をまいたのです。
ところがなんと移り気な私でしょう。やっぱり一重が素敵に
思えるのです。なんか、精神的に気高いと…
ボリジとハハコグサ
K's Gardenでは蜜源となる花をコレクションしています。
でもね、蜜蜂の巣箱は空のままなのよね。
両隣にはそれぞれ三つの巣箱を置いたお家があるのだけど、
入っているみたいなのよ。でも、K's Gardenの
銀梅花の花が咲くときは数千匹きの蜜蜂が集まってくるのよ。
悩ましいったらありゃしないの。
でもね、蜜蜂さんのおかげで、それらを創造された神について、
より多くのことについての認識を新たにすることが出来たし、
今回も思いにとめる聖句があるのよ。
今日の聖句 マタイ 5:45
「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ，
正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるのです」。
神の愛の深さと公正さを思うと
心から見習うものになりたいと思うのね。妬みは禁物です。
また格言13:12 には
「延期される期待は心を病ませる。しかし，
望みのものが到来すると，それは命の木となる」。とあって、
自分ではどうにも出来ないことがあるので、
思い煩いにならないよう気を付けなければという悟りを得たわ。
そう思うと時々蜜蜂さんが遊びに来てくれるだけでも、
幸せかなあって思えます。何より蜜蜂さんを通して、
創造者の神に誉をもたらし、賛美できることが私の受け分です。
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