自分や友を想定してちょっと大きめ…
久しぶりに今日のK's Gardenは窓辺の植物です。
欠かせないのはヒヤシンス、大好きです。
今年になって球根を買ったので、まだ小さいけど、
大きくなりすぎると倒れるのでこれでいいのです。
真理子さんへの手紙
この前、私たちの世代は三無の世代だといっておられましたね。
若者の間で流行し、「無気力・無関心・無責任」の三無主義、
後に｢無感動・無作法｣を加えて五無主義ともいわれます。
確かにいつの時代も、「○○世代」と呼ぶことがあります。
私たちは昭和のベビーブームに生まれた「団塊の世代」です。
真理子さんの年代は、「ゆとり世代」と「さとり世代」かな。
このように若い世代は、生まれてからの結果があらわれる
考え方や行動を指し、何かと“世代”として取り上げられるのです。
クリスチャン会衆としては２世の時代かな？
どの世界でも２世の生き方の葛藤はあるようですね。
２世の方々の悩みに寄り添ったり、正直なご意見を聞きたいです。
何故ならお互いに、お互いの立場を経験していないからです。
ではどのように互いの思いを共有できるでしょうか？
神はコリント第一 12:25で、
「体に分裂がないように，その肢体が互いに対して
同じ気づかいを示すようにされました」。と述べています。
ではどのように「肢体として互いのもの」と出来るでしょうか？
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