たまねこ*古布とmy garden

里の秋&グローバルインフレ

【今日のK's Garden】

色ずく柿

近所のヒガンバナ

10月から多くの物が値上がり、ますます、お金の使いでがなくなりました。

戦争、新型コロナウイルスがパンデミック、様々な自然災害、

人々の精神態度などに要因があるのですが、

聖書にある予言がこのように一気に起きるとは正直思わなかったです。

世界的な食料危機の恐れが高まり日本国内でも物価が高騰し、

世界中どこでも,物価高、お金の価値が下がって、

グローバルインフレの様相を呈しています。

正に次の予言に心をとめずにはいられません。啓示6;6

「そして、4つの生き物の真ん中から出たような声がこう言うのを聞いた。

「小麦1リットルは1デナリ,大麦3リットルは1デナリ。

オリーブ油とぶどう酒を無駄に使ってはならない」。

イエスが地上で宣教を行なわれた時代,農業労働者は普通,

1日12時間の仕事に対して1デナリを受けました。

したがって,啓示6章6節に描かれている,

小麦1㍑また大麦3㍑が1デナリとは、まる1日の賃金は1デナリ、つまり

「まる一日の賃金はパン一斤」と聖書に予告されているのです。

日本は大丈夫、何とか凌げるだろうと思われますか?

もしそうだといしたら今、推移を見ていることしかできないのでしょうか?


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