カレン、そこで何しているの?
チューリップの花がならんだ ならんだ♪♪♪
この下の写真の子の名前を忘れたけど、
背が高くほっそりした姿から、私は
アン・シャーリー Anne Shirleyと名付けています。
もう3,4年、毎年咲いてくれるのよ。
アンとダイアナ Diana Barry: ダイアナ・バリー
アンの愛情も半ばまで読み進めました。
ずっとアンを愛してきたギルバートが彼女にプロポーズし、
アンから拒絶された場面です。
読んでいて少し気になるのは登場人物の容姿の描写です。
あまりにあからさまな表現に戸惑いを隠せません。
と言っても作者がクリスチャンで、内面の美しさを、
重んじているのは、全編を通して感じられるのですが…
今日の聖句(ペテロ第一 3:3,4)
「皆さんを飾るのは,凝った髪形や金の装飾品や上等な服といった
外面のものであってはなりません。
自分の内面を飾りとしましょう。
物静かで温和な精神という朽ちない飾りです。
それは神から見てとても価値があります」。
ところで人は皆、容姿にに関してなにがしらのコンプレックスが
あるものですよね。
独身の頃、お付き合いしていた人がいてね、
とても話も楽しく気が合う人だったけど「手を繋ぐ友が欲しい」
なんて言ってきて、私は凍り付いたのよね。
私のコンプレックスは手が大きく武骨なことだったからなの。
それでその後しばらくしてから、もう会いたくないと
言い、何度もお電話があったけど出れなかった。
相手は理由もわからないで、傷ついたでしょうね。
でも大学卒業間近で就職も決まっておられ、
まだお互いに若かったのでそれはそれで…
それで覚えておきたいのは何事も自分のどこが悪いと考えないで、
何か相手に事情があるのだと楽観的に考えましょう。
無責任?
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