大正ロマン、花かご柄の訪問着です。
伊達衿をするともっと晴れやかになりますよ。
実はマナさんに最初に出品して欲しかった着物は、
彼女が一目ぼれして、出品価格で買ってくれたのです。
グレー地にピンクローズの花模様の帯を合わせたらピッタリ!
お着物に付けてサービスしました。
仮に着付けをしたのですが、どうです、可愛いでしょう。
お花の柄をもう少し真ん中に持ってくると良かったかな。
昨年クリスチャンの奉仕の時、一緒に働いた若い子から、
「姉妹、大変なご家族の反対の中、続けてこれたのは
何故ですか」。との質問を受けました。
「私が聖書を信じるのは創造物を観察して
神が実在者と確信できるので、、
その原点に戻ることにより忍耐できたかな」。と答えたのですが…
以後彼女にお手紙を書きたいと思うのですが、
何しろ筆不精なんです。日記を付けても三日坊主だし、
ノートも最初から最後まできれいに書けないのですよ。
ただこのブログだけは不定期ながらも続いているのです。
彼女は私のブログを読んで時々感想を言ってくれますので、
しばらく彼女への手紙ということで
コーナーを設けたいと思います。
タイトルは聖書の真理ということで
真理子さんへの手紙としましょう。
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