実は調理する前に黒大豆の染め物をしたのです。
濃ゆいほうが一番だしでグレー、
残りの染め液で、もう一度染めたのが薄紫色です。
食べ物なので、
お台所で安全に染められるので草木染は良いですね。
真理子さんへの手紙
こんにちは。昨日は思いと心のこもった集会での注解、ありがとう。
先日,聖書に出てくる女性たちの会話でマイブームが
ヨハンナと言ったら早速調べてくださいましたよね。
ヨハンナ ルカ８：3
「ヘロデ[家]の管理人クーザの妻ヨハンナ，そしてスザンナ
およびほかの多くの女たち，
これらの者が自分の持ち物をもって彼らに奉仕をしていた」。
女性たちは自分のお金や所有物や財産を用いて，
イエスや使徒たちの必要を賄ったのでしょう。
縫い目のない高価な衣をイエスに寄付したのは，
そうした裕福な女性だったのかもしれません。
イエスを杭につけてから，兵士たちは彼の外衣を，
「これは裂かずにおき，だれのものとするか，
くじで決めることにしよう」。ヨハネ、19：23、24
とくじを引いて配分したのです。
それは詩編22:18 の聖句の予言の成就でした。
私は年金生活者なので裕福ではないのですが、
お店もしているので少しは自由になるお金も少しはあります。
それで私も、自分にできることで貢献したいなと思っています。
と同時に昔のことを思い出したのです。
以前、主人が退職前などは若い子たちとビデオ会や、
洋裁を教えたり食事に招いたりして楽しんでいました。
朝食をガーデンで、もてなしたりね…
そんな私を息子や娘は、「私たち子どもより良くしているよね」
などと申していました。
それはねたみではなく私への誉め言葉だったと思います。
それで今からもそうできたら楽しい人生になるんだけどなーと…
その思いを神が祝福してくださるかのように、
最近若い子たちが慕って来てくれるようになったのです。
では次回私の目標についての話を書き綴りますね。
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