黒地に赤、キラキラ、ラメが素敵なお召し
オリエンタル花柄を出品しています。
半襟はマジョリカお召しを解いたものです。
過去の記事に書いています。
「ところで、「マジョリカお召し」ってご存知ですか？
こてこて、キンキラの、派手な着物で
私の好みでなかったのですが、
アンティーク着物愛好家の間では人気があるらしいのですよ。
地中海のスペイン領マジョリカ島特産のマジョリカ陶器の様に
カラフルで明るい色調が特徴でマジョリカ陶器に似ているため
そう、名づけられたそうです」。
でも、幅広くとらえられてているようですね。
例えば、
この反物は西陣お召しでマジョリカお召しではありません。
マジョリカお召しは、新潟十日町を中心に
昭和３４年から４年間だけ生産されたお召し織の一種です。
産地が大きく発展するほど爆発的ヒット商品だったそうです。
次のお写真が本物です。
中々実物を持っていないと、確信が持てないですよね。
そうそう、先の記事でイエスが言われた真理とは何かと
いうことについてですね。
西暦33年の初め，イエスがローマ総督ポンテオ･ピラトの前に立ち、
ピラトにこう言われます。ヨハネ 18:37
「真理を明らかにすること，……このために私は世に来ました」。
神は特に、み子イエス･キリストを用いて、聖書を用いて
人類に真理を啓示されました。
それでクリスチャンはイエスのことば、行動に習うことにより
真理を自分のものとすることが出来ます。
真理に関して、一つだけ具体例を挙げるとすれば、
「初めに，神は天と地を創造した」。創世記1:1
この言葉に尽きるのではないでしょうか。
にほんブログ村
