さて私のホリデーも終盤です。
日本で頂いた美味しい料理を一気にアップしたいと思います。
さて皆さん、食い気と戦いながら見てくださいね~
まずは2年前の勝負所でお世話になった国立市のグラ
その夜のお相手と”肉食気分”と意見が一致
特に牛の頬肉は自分のほっぺたが落っこちるほど美味しかった~
加藤さん、るいさん
私も友人も大満足!ごちそうさまでした。
こうして胃袋と心がほっこりする場所って絶対人間には必要なんだよな~ってつくづく考えさせられる場所グラです。
そして、その次の日はかなり暑くて蒸した夜でした。
こんな夜はぴりっと辛いタイ料理にビール!
くぅ
その日ご一緒した友人の彼が昔手伝っていたという、ここは代々木駅近くにあるタイレストラン。
待ち合わせの1時間半前に着いてしまった私はスタバで時間をつぶす事に、
こういう無駄そうで実は無駄じゃない時間が大好き!
そこでびっくりしたのは、東京もかなり人種のるつぼと化して来たと感じた事、
あちこちから聞こえる外国語(と言ってもその日は中国語、英語、韓国語の3種のみ)、そしてそれに 動じない様子の日本人(ってもう当たり前?)
場所柄、学生も多いのでしょうね、それにしても東京のロンドン化?!に
浦島太郎状態でした。
おっと話がずれましたね
さて次の美味しい場所は井中居 ichukyoさんです。
あこがれの亜樹さんと2人きりデート
そこで連れて行って頂いたのがここでした。
行きますよ~
ここが東京?もしかして神隠し?
戸惑いながらも情緒ある竹林を突き進んで行くと
素敵な玄関が開けひんやりとした空気に変わる瞬間
待ち合いでさえ、時間がたつのを忘れてしまうような
これがお品書き、まさに季節を頂くと言うコンセプトがそのままメニューに出ていました
これが前菜、始まりのゴングと共にノックアウトのパンチをくらったような
5感を全て刺激されていながらそこだけ静かに時間が流れて行くあの感覚
最後の”ごぼうのお菓子と抹茶”まで、気持ちのいいくらい、でも出過ぎないサービスのお陰でお料理を楽しみつつ7年ぶりの隙間をゆっくりとじっくりと埋めて行く亜樹さんとの会話
このホリデー最後のお出かけにふさわしい いい〆 となったのは言うまでもありません。
今度はRと両親を連れて来てあげたいなぁ。
こう言う小さな夢は沢山あるんだな
その夜は妹たちと過ごす最後の夜
お別れをするのも名残惜しかったのですが、今度はイタリアでお会いしましょうと
亜樹さんと実家で待っていたかわいらしい息子さん達2人にさよならしました。
昔から美味しいものはいつも最後にとっておく私。
さて私の大好物が旅行記の最後にやってきまーす!
さて何でしょう、次回を乞うご期待
って、もうお腹いっぱい?
日本で頂いた美味しい料理を一気にアップしたいと思います。
さて皆さん、食い気と戦いながら見てくださいね~
まずは2年前の勝負所でお世話になった国立市のグラ
その夜のお相手と”肉食気分”と意見が一致
特に牛の頬肉は自分のほっぺたが落っこちるほど美味しかった~
加藤さん、るいさん
私も友人も大満足!ごちそうさまでした。
こうして胃袋と心がほっこりする場所って絶対人間には必要なんだよな~ってつくづく考えさせられる場所グラです。
そして、その次の日はかなり暑くて蒸した夜でした。
こんな夜はぴりっと辛いタイ料理にビール!
くぅ
その日ご一緒した友人の彼が昔手伝っていたという、ここは代々木駅近くにあるタイレストラン。
待ち合わせの1時間半前に着いてしまった私はスタバで時間をつぶす事に、
こういう無駄そうで実は無駄じゃない時間が大好き!
そこでびっくりしたのは、東京もかなり人種のるつぼと化して来たと感じた事、
あちこちから聞こえる外国語(と言ってもその日は中国語、英語、韓国語の3種のみ)、そしてそれに 動じない様子の日本人(ってもう当たり前?)
場所柄、学生も多いのでしょうね、それにしても東京のロンドン化?!に
浦島太郎状態でした。
おっと話がずれましたね
さて次の美味しい場所は井中居 ichukyoさんです。
あこがれの亜樹さんと2人きりデート
そこで連れて行って頂いたのがここでした。
行きますよ~
ここが東京?もしかして神隠し?
戸惑いながらも情緒ある竹林を突き進んで行くと
素敵な玄関が開けひんやりとした空気に変わる瞬間
待ち合いでさえ、時間がたつのを忘れてしまうような
これがお品書き、まさに季節を頂くと言うコンセプトがそのままメニューに出ていました
これが前菜、始まりのゴングと共にノックアウトのパンチをくらったような
5感を全て刺激されていながらそこだけ静かに時間が流れて行くあの感覚
最後の”ごぼうのお菓子と抹茶”まで、気持ちのいいくらい、でも出過ぎないサービスのお陰でお料理を楽しみつつ7年ぶりの隙間をゆっくりとじっくりと埋めて行く亜樹さんとの会話
このホリデー最後のお出かけにふさわしい いい〆 となったのは言うまでもありません。
今度はRと両親を連れて来てあげたいなぁ。
こう言う小さな夢は沢山あるんだな
その夜は妹たちと過ごす最後の夜
お別れをするのも名残惜しかったのですが、今度はイタリアでお会いしましょうと
亜樹さんと実家で待っていたかわいらしい息子さん達2人にさよならしました。
昔から美味しいものはいつも最後にとっておく私。
さて私の大好物が旅行記の最後にやってきまーす!
さて何でしょう、次回を乞うご期待
って、もうお腹いっぱい?
お家ご飯もいいけど、たまにはいいわよね、お洒落して出かけるって。
一緒に食べたタイ料理美味しかったです、おしえてくれてありがとね。
J君にもありがとだよ。
仕事を始めてからというもの、めっきり外でゆっくり食事することが減ってしまったので、たまにはこういうお店におしゃれして行ってみたいわ。
タイ料理、おいしかったね!また行こ!!
あそかは感動ものでした、彼女は外国からお客様が来ると必ずと言っていいほど連れて行くそうです。
外国人に限らず、わが恋しい私達にもオアシスとなりますよね~
是非お義母様にさりげなく、でも強~くアピールしてくださいませ。
おいしい食事といただいた冷えた大吟醸が忘れられません
でも貴方と行ったあの居酒屋も私は好きなのですよ、リラックスできて。
M嬢宅に行ったら、熊の木彫りと鉄の鎧と鹿の剥製盗んで来てね
たしかあれは結婚が決まったばかりのこと…それ以来「あそこは美味しかった」とちらちらアピールするのですが嫁となってからは一向に連れてってくれそうな気配がありません。
写真を見てやっぱり行きたくなりましたよ。今度帰国した時はもっと直接的にアピールすることにします。
昨日M瀬さんと電話で話したよ。目標は「脱!ニート」だそうです。
今月中にM瀬家に遊びに行ってくるよ。
それなのに、毋は料理が下手とのたまう
典型的日本人男子=わが父
素直においしい!というように父をこれから教育していきたいと思います。なんて。
和食ならいくら食べても飽きる事ないってほんとだよね。やっぱりDNAなのよ~
ほんと、お勧めです!
ただ交通の便が不便かも!(シャレじゃないですよ)
和食ならいくらでもいけそう!
久々の友達とのトークを楽しんだようで良かったです~。
↓でも、お家のご飯も魅力的!
お料理じょうずなおかあさんでいいな~。
お父さんも多趣味で、本当に素敵やね~。
青梅市なのね。
10月にwako達が帰国するので、東京に滞在するなら、連れて行きたいわ。
B君が大喜びしそう。和食も和のしつらえも大好きやから。