実はSushi(猫)ちゃん、15日の火曜日に怪我をして帰宅しました。
ちなみに写真はSushiではなく近所の食いしん坊ケニー君です。
その日はSushi、外から帰ってくるなり
1、すごく気が立っていて普通じゃない様子。
2、出血はなかったのですが、撫でようとすると嫌がって泣くので痛みがあるので
は、と推測。
3、毛にう○こがついていて汚れていた。
と普段ではありえない状況にRも最初は他の猫と喧嘩をして帰ってきたのか、と思ったらしいのですが出血などの外傷は見られないものの
さすがに3の異常な様子にすぐさま獣医さんへ。
私はロンドンで仕事中だったのですが、この事をRからメールで知った時は
気が気ではありませんでした。
そして、レントゲンを撮り骨にも内蔵にも異常がないことを確認。
獣医さん曰く、
猫は大きな外的ショックを受けた時、糞尿をもらす事があるのできっと車に轢かれたか、高い所から落ちてしまったための打撲、痣ではないかと思われます。
との事。
痛み止めをうってもらい、その後服用する為の痛み止めを貰い帰宅。
私が帰宅した頃(夜)には静かに、でもぎこちなさそうに休んでいました。
次の日の朝も、まだ痛み止めが効いているのか
よろよろと歩き,その姿のかわいそうな事ったら...
めずらしくR(旦那)が仕事で外に出なければならなかったのですが
ラッキーにも水曜日で私の仕事がオフだったので、朝のピラティスクラスも休み様子を見ることができました。
獣医さんから、膀胱がきちんと機能しているか確認する為
お○っこに行ったか必ず確認する事、と言われていたからです。
その獣医さんからも"出ましたか?"の電話が一日に2回。
怪我をした次の日のお昼頃には最初のお○っこが出たので
2人ともほっと一息。
そしてその次の日に、”大”も確認できたので消化器系は機能しているということで、まずは一段落。
一週間ほどはお外に出さずおうちの中で安静にしつつ、
元気が出てきたら家の中でリハビリテーション
の予定。
実際彼女の身に何が起こったのでしょうか、Sushiのみぞ知るのでしょうが
幸いにも自分で家に帰って来れた事、Rが在宅勤務で異変に気付けてすぐ対処で来た事は幸いでした。
怪我をしてからまだ5日目の日曜日、
丸くなったり、身体のクリーニングは出きるようにはなったけど
背中をさすったり抱き上げようとすると、切ない声で泣くので
まだ痛いのでしょうね
痛み止めなしの今でも動きが緩慢で、窓辺に飛び上がることはできるようにはなったけどちょっとびくびくで見ている方がハラハラする。
飼い主と言うのは心配性なものですね、
怪我をしてから6日目の朝、まだ全ての行動がスローだし、前だったら朝6時には朝ごはんちょーだいとベッドに飛び乗って私達を起こしに来ていたのに今は逆。
いつものSushiと違うので、もしかして他の器官に損傷が?と心配になり獣医さんに相談。
打撲でも回復するにはもう一週間は掛かりますよ、それでもまだ痛みがある様だったら痛み止めを出しましょうね、と。
三食食べて排泄もあるので、今はきっと回復の為に睡眠を沢山とっているのでしょうね。
Sushiちゃん、早く元気になってね。
ちなみに写真はSushiではなく近所の
その日はSushi、外から帰ってくるなり
1、すごく気が立っていて普通じゃない様子。
2、出血はなかったのですが、撫でようとすると嫌がって泣くので痛みがあるので
は、と推測。
3、毛にう○こがついていて汚れていた。
と普段ではありえない状況にRも最初は他の猫と喧嘩をして帰ってきたのか、と思ったらしいのですが出血などの外傷は見られないものの
さすがに3の異常な様子にすぐさま獣医さんへ。
私はロンドンで仕事中だったのですが、この事をRからメールで知った時は
気が気ではありませんでした。
そして、レントゲンを撮り骨にも内蔵にも異常がないことを確認。
獣医さん曰く、
猫は大きな外的ショックを受けた時、糞尿をもらす事があるのできっと車に轢かれたか、高い所から落ちてしまったための打撲、痣ではないかと思われます。
との事。
痛み止めをうってもらい、その後服用する為の痛み止めを貰い帰宅。
私が帰宅した頃(夜)には静かに、でもぎこちなさそうに休んでいました。
次の日の朝も、まだ痛み止めが効いているのか
よろよろと歩き,その姿のかわいそうな事ったら...
めずらしくR(旦那)が仕事で外に出なければならなかったのですが
ラッキーにも水曜日で私の仕事がオフだったので、朝のピラティスクラスも休み様子を見ることができました。
獣医さんから、膀胱がきちんと機能しているか確認する為
お○っこに行ったか必ず確認する事、と言われていたからです。
その獣医さんからも"出ましたか?"の電話が一日に2回。
怪我をした次の日のお昼頃には最初のお○っこが出たので
2人ともほっと一息。
そしてその次の日に、”大”も確認できたので消化器系は機能しているということで、まずは一段落。
一週間ほどはお外に出さずおうちの中で安静にしつつ、
元気が出てきたら家の中でリハビリテーション
の予定。
実際彼女の身に何が起こったのでしょうか、Sushiのみぞ知るのでしょうが
幸いにも自分で家に帰って来れた事、Rが在宅勤務で異変に気付けてすぐ対処で来た事は幸いでした。
怪我をしてからまだ5日目の日曜日、
丸くなったり、身体のクリーニングは出きるようにはなったけど
背中をさすったり抱き上げようとすると、切ない声で泣くので
まだ痛いのでしょうね
痛み止めなしの今でも動きが緩慢で、窓辺に飛び上がることはできるようにはなったけどちょっとびくびくで見ている方がハラハラする。
飼い主と言うのは心配性なものですね、
怪我をしてから6日目の朝、まだ全ての行動がスローだし、前だったら朝6時には朝ごはんちょーだいとベッドに飛び乗って私達を起こしに来ていたのに今は逆。
いつものSushiと違うので、もしかして他の器官に損傷が?と心配になり獣医さんに相談。
打撲でも回復するにはもう一週間は掛かりますよ、それでもまだ痛みがある様だったら痛み止めを出しましょうね、と。
三食食べて排泄もあるので、今はきっと回復の為に睡眠を沢山とっているのでしょうね。
Sushiちゃん、早く元気になってね。
あ~ん、かわいそうに…NaokoさんもRさんも心配で仕方が無いよね…動物はモノが言えないから、余計に不憫なんよね。
でも、ウンチ&おしっこが普通にできていて、食欲ももどりつつあるなら、あとは日にち薬かな。そうであってほしいです。
どうか早く、いつもの元気なSushiちゃんに戻ってね。
優しい言葉がしみます。
そうなんだよね、言葉で伝えられないから余計心配で。きっと我慢してるんだろうな、とか。
でもpapricaさんの言う通り、後は彼女の事故治癒力に任せるしか無いから私達はそのヘルプになるべくたっぷり愛情を注ごうと思います。
こうしてコメント返ししてる今、久しぶりにSushiが膝に座りに来たの、凄く嬉しい。
Papricaさん、ほんとにありがとね。
sushiちゃん、大変だったね・・・。
まだ子猫みたいなものだし。こうして少しずつ危険と
折り合っていくのだと思います。
うちの小雪たんも若い頃はよくケガして帰って来ましたよ。
その後はsushiちゃんといっしょ、寝て治してました。
sushiに何があったかわからないけど、今後は彼女なりに
気を付けると思うよ。
ひとつ賢くなる、貴重な経験を積んだんでしょう・・・。
また元気になるよ、絶対!
しかし、ケニー、ふてぶてしいなあ・・。
小雪ちゃんも昔はおてんばだったのね。
昨夜は久しぶりにベッドに乗っかって来たのでこうして少しずつ元に戻っていくのかな、と私も自分を取り戻さねば、と思いました。
猫は寝て治す、のだものね。
抱っこできないのは寂しいけど、それは飼い主のわがまま、今は私も寝て果報を待ちます。
お外に出ている限りこういう問題はいつも隣り合わせだものね、飼い主もこうして学んでいくのだな,と思いました。
今朝は昨日より歩く速度が早いような、相変わらずRにべったりよ。
昨日はガラス越しにケニーと見つめ合ってたっけ。微動だにせず笑
そうそう、Style誌、出てきました!!!リサイクルの袋から救出した!リアルでみましたよー。
赤のストライプだったのですねー。ちょっと、オーバーサイズなとこがまたかわいい。やっぱり、なおこさん、スタイルいい。顔ちっちゃくてうらやましー。
でもほんと、自分で家まで戻ってこられたのが何よりだったよね。すぐ治療してあげられたんだし。
猫は体にケガとか痛みがある時は、寝て体力を温存するんだって。だからたくさん寝ることは今のスシちゃんにとっては治療なのかもね。
とにかくお大事にね・・・!!
今回はどうなるかと思ったけど、おかげさまで火曜日から急に回復モードへ。
まだ歩く速度はゆっくりだったり抱っこしようとすると痛がって泣くものの、いつも寝ていた場所に戻ってきたり、撫でさせてくれたり、と”元”に戻りつつあるようです。ほんとお騒がせしました。
たかが打撲ですが、mangoちゃんに”人間でも治るのに結構時間かかるものね”と言ってもらってすごく気が楽になりました。ありがとね。
そしてワンピのオーバーサイズを分かってくれてすごく嬉しい!
私も好きな色が青なので、気が合いそうですね?
伝わったのかも。
今日は動きが少しマシになりました。まだちょっとおばぁチャンっぽいときもあるけど、撫でさせてくれたり、ソファに戻ってきたりと、ルーティンに戻りつつあるのがとても嬉しいです。Rもとてもほっとしています。
Rachelが言う通り、寝て治すって本当なのだなと思いました。
後一週間は外出禁止のはずだったのに、ちょっと調子が良くなるとRが”いいじゃないか、もう”と言い出すので、それを阻止するために私は心を鬼にしますよ。
その代わり室内リハビリ毎日がんばりまっす!
ご心配お掛けしました