ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

Trinity Church and Newbury St.

2010年07月02日 20時36分25秒 | travel
6月22日火曜日

この日はホテルを移動する日だったのでRの仕事は午前中のみ、といっても
Rは上司とカフェで朝食とりながらのミーティングだったので
私はホテルで朝食をとった後、1369 coffee houseという名のカフェでカフェラテを。
地元の人々に愛されているカフェという感じ。

 
アメリカに来る前にポーションはイギリスのより大きいから気をつけてね、と言われていた為、もちろん”一番小さいサイズで”。
普通のサイズでホッ
一番大きいサイズを見てみたかった気もしないでもないけど(まさかコーヒーでガロンはないだろうけど)



その後散歩していたら
消防署がありましたよ。


ケンブリッジ消防署の皆さんにズームイン

ク~ル笑





そしてなぜか野良猫、野良犬がいない事に気が付きました。
やっと見つけたのはここ
見えますか~?


ほら!


にゃんですか.....?



だから知らない街を1人でお散歩するって、楽しい.....


一人のどかな時間を過ごした後はスーツケースを持って引っ越しです。
2つ目のホテルは、Rの仕事の目的である今回のエキシビジョン会場の隣りに位置する便利なSeaport Hotel
16階の部屋だったので窓からの海が見れ、よくサービスの行き届いたいいホテルでした。

ボストンと言えばクラムチャウダーだそうで、遅めのお昼も兼ねてルームサービスで頂きました。



おいしい!
海を見ながらのクラムチャウダー、ボストンに来てるんだ~と何気に実感した瞬間。


午後はRの仕事が入ったので、私はまた元気に観光へ。
行き先はTrinity Church
一番見たかった、その教会の中でも特に重要だと言われていたステンドグラス、
よくある話ですが”ただ今修理中で他の場所に保管されております”との事。
God Damnitでした

それでもその教会を充分堪能した後、ボストンのNew Bond streetと私が勝手に呼んでいるNewbury streetへ。
ボストンのファッション事情が垣間みれるかしらと思ったのですが、
お洒落ピープルはきっとどこかへヴァカンスに行ったのでしょう。
露出の多い観光客が多かったように思います。
オシャレピープル....


1つだけ目を引いたのは、このショップ、
イギリスのブランド(でしたよね?)、AllSAINTS SPITALFIELDSのディスプレイ。
アンティークなミシンがダーッと並んでいて(フロントウィンドウはこの2倍)夏なのにちょっと暑苦しくってある意味圧巻でしたよ。


高級感漂う感じ、いいですねぇ。



さて次の日は○○○を見に海に繰り出します 

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