ありきたりのシアワセ UK

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Day 45 アブラナ科

2020年05月04日 18時50分46秒 | pandemic

5月に入り、予想通り侵入者の形跡が多々見られるようになった。

犯人は私に挑戦するかのように、堂々と💩まで残す有様。

私も馬鹿にされたものだ。

 キャベツ

 カリフラワー

 茎ブロッコリー

全てアブラナ科。

そして 蕪までも。

 

犯人の一人は、光る足跡からカタツムリかナメクジと見ているが、足跡さえ残さずに食べ後を残しているのは違う線も考えなければならない。

そしてここ最近、卵を生む場所を求めてさまよう蝶々の目撃情報もある。

敵は一人ではないのだ。

特にカリフラワーは農薬を使わないなら素人には無理目とも言われているハードルの高い野菜。

 

5年前に育てた白菜を見れば一目瞭然。白菜もアブラナ科なのだ。

7月2日までの庭まとめ - ありきたりのシアワセ UK

 

今日は周りの草場を刈れるだけ刈って、虫の隠れ場所をできるだけ減らして新しいカバーをかけました。

うまく育ってくれたらいいけど。

 

Sushiが夜の見張りでもしてくれたらいいのになぁ。

夜行性?そんな時代もあったわね。

 

 

 

 

今日のウォーキング、気分転換にと夕方4時にしてみたらやはりすれ違う人、主に子供連れ、学生達が多かった。

やっぱり夜派に戻そう。

新緑が美しい

水草もわっさわさ

小さな雫の様な物のついた道端の白い花

 



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