私の金牡丹、黒牡丹コレクションの中でも古いほう、でも全然増えないで2本立ち。
墨も強くて、小さいままでコロッとしてなかなか可愛いです。
写真で見ると、なかなか良く見えますが、
墨も強くて、小さいままでコロッとしてなかなか可愛いです。
黒牡丹縞は天葉で縞が入り、下葉で暗むのが基本的なスタイルです。下葉まで縞が残るのが黄牡丹錦や牡丹錦にあたります。
月笙も三重の大棚が東京香蘭会の黒崎陽人さんに、付けてもらった名前で基本的にはなんら黒牡丹縞とかわりがないと思います。(こんな事を言ったら怒られるかも)
ですから、三重の大棚から出た黒牡丹縞を月笙と呼ぶことにしましょう。
縞もだいぶ入るようになり、次は黄牡丹錦や牡丹錦なんか、うまないかなー。
写真で見ると、なかなか良く見えますが、
ほんと、ちっちやいです。
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