(車んなかで見てた…)
メインの内容はやはり、今話題のフォーチュンゆっきー♪先に販売の100個は二時間で完売、次回分も予約で売り切れだそう…、売れっ子やね♪

ついでにあたいの作品も映ったぞい♪

陶芸村で4月にあるイベント(手作りの達人市)の告知もバッチリ♪のやまぼうしレディースでした!!

観光スポット尾山神社の鳥居のすぐ横にある
スッポン堂内に展示スペース(ギャラリー尾山)があります。
久々に品替えしてきました。
一瞬入りづらい店構え(笑)
いえいえ、女性のアンチエイジングに人気のスッポン商品ですぞ
その奥に、こじんまりと置いてますが、どうぞ
《常設作家》
浅蔵一華
浅蔵宏昭
寺田ひかり
西 昌代
スッポン堂尾山神社鳥居前店内
石川県金沢市尾山町13-8
TEL:076-262-1006
4月からの金沢21世紀美術館での企画展。
ずっと行こうと思いつつなかなか行けず・・・
期間も終わりに近づいて(8月末まで)、やっと行けた!
その決心をさせたのが、これ!
祝松本薫選手金メダル
松本選手が金メダルインタビュー食べたいといっていたビッグパフェ。
出身地の金沢市役所へ訪問されたときに出されたものを、食べれる、ということで!
(そのとき松本選手が、ジャイアントパフェと命名したもの)
美術館内の喫茶、フュージョン21へ!
一日限定20個やし、はりきって10時過ぎに行ったらまだ誰も注文してなかった
(平日だったしね)
これです、これ。
んん若干グラスの形や大きさ、中身も違う気はしますが、、、。
(あのままやったらこの値段で食べれないよね)
味は、金メダル級ですから!とてもおいしかったです!
いっしょに行った娘に7割以上食べられてしまったケド・・・(金箔の金メダルも)
10月末までですよ(って、企画展の感想ないんかい!!)
館内は快適な温度で、外の景色は美しい
しかしこの日は石川県猛暑の日で、帰宅したらすごい暑さ。
この日は全国で、小松市が一番暑い日(37.7℃)だったそうです
春に一度おじゃましました、
大阪北浜にあるギャラリー遊気Q。
そちらのショップ、遊気Q倶楽部で、私の作品を少し置いていただけることになりました!
関西方面のみなさま、大阪にお越しの際はお立ち寄りくださいませ!
ギャラリー&ショップの様子はホームページでご覧になれます。
ホームページ内のブログで近況もよくわかりますよ!
ホームページは右欄のブックマーク、または下のURLよりどうぞ。
ギャラリー遊気Qのホームページhttp://keimi.jp/yukikyu/
ギャラリー遊気Qのある青山ビル、古いビル建築で、おもしろかったです。
最近はそういう建物めぐりをする人も増えているとか。
古い建物の階段の手すりって、魅力的です
ん
ぐるぐるやん
職人さん、技あり
先日大阪の旅の目的の一つ、
淀屋橋、北浜のあたりにある古いビルの中にある
「ギャラリー遊気Q」を訪ねました。
今は枯れていますが、ツタの絡まる外観です。(甲子園のツタと同じらしい?!)
三階建てのビルの中はいくつもの部屋に分かれていて
アトリエやギャラリー、喫茶、普通のオフィスなどが入る雑居ビルです。
その中の1階に、ギャラリーとアート&クラフトの店遊気Q倶楽部があります。
ここは遊気Q倶楽部。所せましといろんな作家さんの作品が置かれてる!
ここのお店番の藤原誉始子さんは、作家さんでもあります。
(私の愛用の携帯ポーチの作者)
建物はオフィス街の中にあります。
でも、中は別世界、都会の民の休息場でした
ギャラリー遊気Qのホームページはこちらhttp://keimi.jp/yukikyu/
北斎展で買ってきた絵葉書。
ううむどれみても、脱帽だ、、。
もし、
私が江戸時代に生きるなら、
浮世絵版画の彫師になりたい
そして、北斎の斬新な下絵に感心しつつ、
それを最大限に生かせるように版木を彫りたい。
あはは~今の仕事とはずいぶん違うよなあ~。
浮世絵版画は下絵、彫、刷、など、多数の工程の分業作業。
今の陶芸の仕事は、アイデアからつくるまで、ほとんど一人の作業やし。
今回の展示で、一番気になったのが、コレ。
「富嶽三十六景 甲州三坂水面」
一見、水面に映る逆さ富士だが、ん?違和感。。。
そう、そびえる山と映った山の形が違う。位置もずれてる。。。
この意味には、諸説あるのとおもいますが、
私には、ここには描かれていない、もっと大きな存在の富士の影だけが描かれているように見えました。
幼いころ奈良の大仏を見に行って、
目の前ばかりうろちょろ見て、
「どこ?どこにあるん?!」という私に、
「もっと上みてみい」っていう声がかかり、
はるか上を見上げたら大仏様がいた、、、
そんなのを思い出しました。。。
北斎の版画を見たくて、やっとこさひとり夏休みな半日
あいかわらず重厚なつくりの石川県立美術館。
内容はのちほどじっくりと書く予定にして。。。
ここまで来ては、是非入っとかなあかん!
ル ミュゼ ドゥ アッシュ!!
世界のパティシエ辻口博啓シェフのお店。
平日の午前で、すぐに入れた。
んん~~~
加賀棒茶ロール、絶妙コーヒーも丁度よい味
また、席から眺める大木、素晴らしい、本多の森!(で、いいんだよね?)
そのあと、隣の歴史博物館へ。
こちらは、宮廷の雅展。
宮家の文化ゆかりの品々。
両展示で、江戸時代の生活を見て、思ったこと。
200年前の日本の生活は、ほとんどが木の材料のものばかりだということ。
版画に描かれている家、橋、櫓(やぐら)などの建材・・・みんな木で出来ている。
桶(おけ)、そろばんなどの雑貨、また、印刷物をつくる版も木だ。
金属は木を削るノコやノミ、陶器は茶碗か瓦くらい。
現代の日本の生活は、プラスチックと金属ばっかりだ。
たった200年で、こんなに変わってしまうのかなあ、、、と。
さて、視点はうって変わり、
美術館特別展当日券1,200円、博物館特別展当日券1,100円。
(高ーー)と思ってると、
両館共通券、1,500円也。
(お、お得すぎ)
そして、チケット持ってたらル ミュゼ ドゥ アッシュの飲み物200円引き。
(先に喫茶してたら、割り引かれんってこと)
それから、博物館は特別展券で常設展示も見れるが、
美術館は常設展は割引料金(280円?)を払わなくてはならない。
ん―――もう少し、料金体制、シンプルにならんか
こちらのカトラリーレスト、
小松にあるイタリア料理レストラン、「チュッピン」にて
活躍することになりました
チュッピンのお料理、まだ頂いてないんです。
食べた方のブログを見ると、たまらなく食べてみたい。。。
夏休みに入ったら、家族でいこうかな~
お店は、小松市土居原町、小松駅前レンガ通りにあります。
センスのよいお店ですよ
粟津温泉にちょいと用があり、
かねてから気になっていたパン屋さん、メティサージュに行くことができました!
日本の温泉街に突如あらわれる異国の空気
あ~店内美味しそうなパンがいっぱい
ハード系、ペストリー系、いろいろあり。いろいろまよって各種買ったのに、
ほとんど食べてから撮影するありさま。。。
どれも、噛みしめるほどおいしいしあわせですーー
場所は、8号線バイパスから粟津温泉に向かい、「粟津温泉中」信号を直進(右ななめだけど)
ちょっと行って、道がひらけた(バス停とかがある)ところにあります。
総湯の場所もわかったし、
今度はゆっくり温泉にも入ろうっと
そして、おまけ。。。
私がつけていたこいつを気に入ってくださり、買っていただくことに。。。
(あ、ちゃんと新品のをですよ!)
ありがとうございました~!