元情報はyoutberの闇クマさんで、彼の除法ソースがmeiさんデス。
速攻で、フォローしてるmeiさんのtwitterにアプローチして、挿入さ入れている記事元リンク先のロイターに飛んだデス(^_^)
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そこのトップのヘッドラインが↓↓↓↓↓↓↓↓
"New Tiananmen museum opens in New York ahead of June 4 anniversary"
"ahead of June 4 anniversary"に卒倒するほどの感動を覚えて、まずはmeiさんのtweetをリツ。
以上が経緯。
当然ながら「N共朝毎」を筆頭の日本のメディアが拾っていないデス。 拾ってないから、そこに快感が詰まっておる訳デス。
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感想と興奮はすでに、リツ内で投稿したので、それを埋め込みシェアデス。
米国は、露中共倒れを視野に入れた観が濃厚。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) June 2, 2023
エグいどころか、露骨でキツ~イ挑発は、涙が出るほどの感動もの。リンクの記事元ロイターの記事を読み、勝負が見えたのを実感できたデス。
喧嘩の作法を学習できた思いデス(^_^) https://t.co/PWdOJe430e
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SNS渡世の仁義で、闇クマ氏の発信動画を挿入したいのですが、削除されるとまた黒塗り画面になりますので、そのリスク回避から、今回は動画のリンク先を埋め込みます。
【衝撃度MAX!中国と池上彰が大激怒ぉ!アメリカNYに世界で唯一の『天安門事件博物館』が登場!米国本気で中国潰しにキタぁ!】中国が全力隠ぺいする天安門事件の博物館が出来ちゃったよぉw池上彰どうすんのw
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「N共朝毎」と地上波、アカ新聞がスルーする記事を発掘するのは格別の味があります。
これがNYで常設展示であれば、CCPは卒倒か発狂確実デス。発狂すれば、公然と牙を剝いてきますくるのがCCPの条件反射デス。 そうると敵の方から喧嘩を売ってくるので、米国は買うだけのこと。
喧嘩が始まれば力の差は歴然で、世界から隔離されたロシアの二の舞は必定。
ダンマリすれば、いずれ国民が騒ぎだすし、喧嘩するにも核を使う度胸は無い。
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これで、マムシの二つが消えれば、あと一つは、どうにでも、なるちゅうことでしょう(^_^)
国際関係論的空間での「喧嘩の仕方」を学んだような、興奮を感じます。素晴らしい。。