MSN産経Web版から2014.9.2 20:11 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140902/kor14090220110011-n1.htm
こちらの元挺身隊は売春婦の韓国挺身隊ではありません。挺身隊とは何ら縁もゆかり、関係もない大戦時の韓国人売春婦が名乗った挺身隊とは違います。
調べてはいませんが、挺身隊とは無関係な売春婦が補償されるなら、 正真正銘の挺身隊で勤労動員された人は、自分たちも保証されてしかるべきという論理になるのは推察できます。
そしてこれが通るなら、そのうち日本人が、出てきても不思議ではありません。
国際標準で考えれば、日韓条約に記載されている事項で、すでに問題は解決済であるはずですが。
韓国の裁判所で争われている案件です。 1審は原告が勝訴して、三菱側が控訴しての結果、提示された条件が和解勧告です。 2014年4月には中国による、商船三井の船舶を差し押さえする事件がありました。
東アジアの2つの国は、明らかに日本に不当な挑戦を仕掛けています。
日本の企業も、早く目覚めないと、次から次と起こる訴訟の蟻地獄にハマってしまいます。 要は、 2つの国とは関わらないことが一番です。