米中の間で振幅する朴槿恵大統領は、中東4カ国の歴訪成果について、帰国後花火を打ち上げました。
打ち上げた花火は、花火ならいいのですが、若者の中東プロジェクト向けの派遣や、あろうことか「ハラル」食品市場へ触手を動かそうとしている様子。
厳格な「イスラム教」の戒律にしたがって食材化されたものにだけ、認定される大変厳しい障害のある商品化が「ハラル」です。
まともの食材でも、諸外国から輸入禁止をされている衛生上が疑わしい状態で、イスラムですから、豚肉はハナから除外、仮に犬の肉にでも「ハラル」の規格が通るとでも見てるなら、限りなく不可解より、お笑いの世界になってしまう。
しかし、記事を見れば、至って真面目なので、いつものことながら、この国の不思議さは日本人には理解不能です。
この国のすべての欠陥は、何でも表面ズラだけをみて、「出来る」と夢を見てしまうことです。それが、学芸会で終わっていれば深刻な問題にはならないのですが、イッチョウ前に産業分野にまで手を出すから不幸になります。
犬の肉に関連の画像は、気の弱い管理人には、手がクリック出来ませんでした。
勇気のある方は自己責任で、「韓国 犬」のキーワドをgoogle検索にコピペして検索しページトップのにある「画像」をクリックで見れます。
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