この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
おはようございます^^
昨年の夏のこと。
駅前に向かうと、大きな一段が「増税反対!」と声高にチラシを配っていました。
いままではつい受け取ってましたが、最近はにこやかにスルーしてます(笑)
それにしても・・・列の前を通り過ぎる時に、この方々から
「俺たちは、ちゃんと社会と向き合ってる!」
「社会のために、がんばっている!」
「みんなの生活が楽になるよう、がんばっている!・・・・こんなに暑いのに!
こんなにがんばっている!!」
などといった、強い波動(振動)をありありと感じました。
しかも受け取らないヒトに対する視線たるや、
「どうして無関心でいられるんだ!?まったく気が知れないよ!若いやつはもう
・・・・」
とでも言いたげな、若干の見下し感さえ・・・(これこそ考えすぎ?^^)
もちろん、
チラシを配るのも、増税に怒りを覚えるのも、それを受け取るも受け取らないも、
無関心なのも、足早に通り過ぎるのも、すべて「自由」なのです。
しかし相変わらず、こういった「ない場所」からの願望や要請、ましてや怒りの
「負」の感情を伴った願いは、決して叶いません。
「反対!」「反対!」・・で、その先は?
「企業に増税したらいい」と言われますが、いやいや、いまや企業だって一部を
除いて苦しいんです。
なんでもかんでも一律に、という考え、これこそ徴収側の「縦割り行政」と言ってる
こと、やってることは同じなのにね~。
「縦割り」は、行政側のやりかたの理屈。だってその方がラクなんだもん。
逆にきめ細かい計算は、とても難しいでしょう。面倒でしょう。やりたくないでしょ
う。(責任が伴うからね。)
でも増税するしないに関わらず、それに焦点を合わせるなら、大切な税金を預かる身
としては、それこそが本当に選ぶべき道ではないかと。
とにかく「反対!」「反対!」ではなにも、一向に変らないことに、早く気付きま
しょう。
どうしても焦点を合わせるならば 「反対」「賛成」 なんて方向でなく、
「じゃあ増税するなら、縦割りをやめて融通を効かせ、こうこう細かく、徹底的に、
キッチリと、厳格に管理して振り分けて使ってくれ!でもコレができないなら、
とても賛成できないね」
・・というように、納税する側も、徹底的に「もっとも納得の行く使われ方」を提出
すべきでしょう。ただなんとなく「反対!」とか漠然と、
「とにかく、我々の納得のいくように、なんかいい感じに使え!」
なんて(笑!)ボワンとした曖昧な意見はやめるべきじゃないかな?
でも・・・・・
それらすべてが面倒くさいと思うなら、そういった方向に意識を向けないこと。
無視すること!
しかもただそれだけじゃなく、日々の生活に感謝して、豊かで満たされた感覚を
意識・想像し続けながら生活すること。
これこそ、いまの僕がもっともオススメする生き方です^^v☆
「社会の常識」からすると、無責任に思えますよね。
でも、個人個人が内的に幸せになれない限り、いくら「外側」に叫んでも働きかけて
も、意味がないんです。
ホント、政治なんかに興味を向けるのは、ムダ以上でも以下でもありませんよ。
(毎回、かかさず選挙に行っていた身ではありますが・・)
ついでに言いますと、TVなんて見ないほうがいい(笑!)
では今日もかわらずいつも通りに、
明るくいい気分で過ごしましょう!感謝とワクワクも一緒にね。
^^v☆
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
おはようございます^^
昨年の夏のこと。
駅前に向かうと、大きな一段が「増税反対!」と声高にチラシを配っていました。
いままではつい受け取ってましたが、最近はにこやかにスルーしてます(笑)
それにしても・・・列の前を通り過ぎる時に、この方々から
「俺たちは、ちゃんと社会と向き合ってる!」
「社会のために、がんばっている!」
「みんなの生活が楽になるよう、がんばっている!・・・・こんなに暑いのに!
こんなにがんばっている!!」
などといった、強い波動(振動)をありありと感じました。
しかも受け取らないヒトに対する視線たるや、
「どうして無関心でいられるんだ!?まったく気が知れないよ!若いやつはもう
・・・・」
とでも言いたげな、若干の見下し感さえ・・・(これこそ考えすぎ?^^)
もちろん、
チラシを配るのも、増税に怒りを覚えるのも、それを受け取るも受け取らないも、
無関心なのも、足早に通り過ぎるのも、すべて「自由」なのです。
しかし相変わらず、こういった「ない場所」からの願望や要請、ましてや怒りの
「負」の感情を伴った願いは、決して叶いません。
「反対!」「反対!」・・で、その先は?
「企業に増税したらいい」と言われますが、いやいや、いまや企業だって一部を
除いて苦しいんです。
なんでもかんでも一律に、という考え、これこそ徴収側の「縦割り行政」と言ってる
こと、やってることは同じなのにね~。
「縦割り」は、行政側のやりかたの理屈。だってその方がラクなんだもん。
逆にきめ細かい計算は、とても難しいでしょう。面倒でしょう。やりたくないでしょ
う。(責任が伴うからね。)
でも増税するしないに関わらず、それに焦点を合わせるなら、大切な税金を預かる身
としては、それこそが本当に選ぶべき道ではないかと。
とにかく「反対!」「反対!」ではなにも、一向に変らないことに、早く気付きま
しょう。
どうしても焦点を合わせるならば 「反対」「賛成」 なんて方向でなく、
「じゃあ増税するなら、縦割りをやめて融通を効かせ、こうこう細かく、徹底的に、
キッチリと、厳格に管理して振り分けて使ってくれ!でもコレができないなら、
とても賛成できないね」
・・というように、納税する側も、徹底的に「もっとも納得の行く使われ方」を提出
すべきでしょう。ただなんとなく「反対!」とか漠然と、
「とにかく、我々の納得のいくように、なんかいい感じに使え!」
なんて(笑!)ボワンとした曖昧な意見はやめるべきじゃないかな?
でも・・・・・
それらすべてが面倒くさいと思うなら、そういった方向に意識を向けないこと。
無視すること!
しかもただそれだけじゃなく、日々の生活に感謝して、豊かで満たされた感覚を
意識・想像し続けながら生活すること。
これこそ、いまの僕がもっともオススメする生き方です^^v☆
「社会の常識」からすると、無責任に思えますよね。
でも、個人個人が内的に幸せになれない限り、いくら「外側」に叫んでも働きかけて
も、意味がないんです。
ホント、政治なんかに興味を向けるのは、ムダ以上でも以下でもありませんよ。
(毎回、かかさず選挙に行っていた身ではありますが・・)
ついでに言いますと、TVなんて見ないほうがいい(笑!)
では今日もかわらずいつも通りに、
明るくいい気分で過ごしましょう!感謝とワクワクも一緒にね。
^^v☆