この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
おはようございます^^
まずは、
「自己満足、バンザイ!」
「自己中心的、バンザイ!」
・・な~んて書きますと、世間的にはダメダメはヤツ!!な、イメージ
でしょうね(笑)
でも、この世界はひとつではなく「存在している」ひとの数だけ、それぞれ
パラレルな世界があると言えます。
なので、
「あなたの世界」において、なにかをガマンし、自分を犠牲にして、あなた
自身を満足させられないというのは、とにかく不自然な状態なのです。
もちろん「あなたの世界の登場人物」には感謝が必要ですが、だからといって
その人たちにどう思われるか、という視点ばかりから「あなたの世界」を存在
させるのは、繰り返しますが「不自然」なんですよ。
「自分のことばっかりじゃなく、相手の気持ちも考えろ!」
「オマエは本当にジコチューなヤツだな!いい加減にしろ!」
などと、あまり良い意味では使われませんが、違います。
初めから「自己満足」「自己中心」というコトバに悪いイメージのレッテルを
貼り付けて、意味もなく極端な例や言い方だけをしているだけ。
これも使う本人の思い込みですよ^^
例えばお店であなたが「コレ、欲しいな」と思ったとします。
でも「・・あ、でもあの人、アレが欲しいと言ってたな」と気付くとします。
でも、お金はどちらかを買う分しかありません。
そこで、
「まあ、コレは今度でいいか。アレを買って帰れば、あのひときっと喜ぶしなァ?」
と、あなたは「アレ」のほうを買って帰ります。
さて、どうでしょう?
「コレ」をやめて「アレ」を買ったあなたは、「ガマンした」のでしょうか?
本当は「コレ」を買いたかったのに、仕方なく「アレ」を買ったのでしょうか?
違うと思います。
きっと「アレ」を買うことで、「相手のよろこぶ顔が見られる」というところに、
あなたは一番の喜びを感じたのではないでしょうか?
そうしますと、このとき「コレ」を買わなかったあなたは、自分の一番の喜びが
「あのひとの笑顔」にあったということです。
となると、もうこれは「我慢」「自己犠牲」などではなく、あくまでも
あなたの「自己中心的なふるまい」なのです☆
つまり、あなた自身が満足するために、「どこに焦点(フォーカス)を定めるか」
ものごとを決断する時、どれを選べば、最もあなたの心の奥底が満たされるのか。
それを正確に把握するには、決断する前から調和している必要があります。
そう、ここでも常に「明るくいい気分」でいることが大事なのです。
(・・繰り返しますが、結局、すべてはここに帰ってくるんですよ~^^☆)
どんな物事も、あらゆる角度から見ることが出来ます。
なので、ひとつの物事でもそれぞれのひとが、いろんな、ときには正反対の印象を
持ったりするのも当然。
そういう意味では「・・真実は、いつもひとつ!」というのは大間違い(どこかで
聞いたな・・^^笑)
でも「真実」があるならば、それはあなた自身の「思考」の中だけにあるのです。
では今日も、自己満足に^^自己中心的に^^感謝感謝で☆
常に「明るくいい気分」を、心がけて過ごしましょう。
^^v☆
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
おはようございます^^
まずは、
「自己満足、バンザイ!」
「自己中心的、バンザイ!」
・・な~んて書きますと、世間的にはダメダメはヤツ!!な、イメージ
でしょうね(笑)
でも、この世界はひとつではなく「存在している」ひとの数だけ、それぞれ
パラレルな世界があると言えます。
なので、
「あなたの世界」において、なにかをガマンし、自分を犠牲にして、あなた
自身を満足させられないというのは、とにかく不自然な状態なのです。
もちろん「あなたの世界の登場人物」には感謝が必要ですが、だからといって
その人たちにどう思われるか、という視点ばかりから「あなたの世界」を存在
させるのは、繰り返しますが「不自然」なんですよ。
「自分のことばっかりじゃなく、相手の気持ちも考えろ!」
「オマエは本当にジコチューなヤツだな!いい加減にしろ!」
などと、あまり良い意味では使われませんが、違います。
初めから「自己満足」「自己中心」というコトバに悪いイメージのレッテルを
貼り付けて、意味もなく極端な例や言い方だけをしているだけ。
これも使う本人の思い込みですよ^^
例えばお店であなたが「コレ、欲しいな」と思ったとします。
でも「・・あ、でもあの人、アレが欲しいと言ってたな」と気付くとします。
でも、お金はどちらかを買う分しかありません。
そこで、
「まあ、コレは今度でいいか。アレを買って帰れば、あのひときっと喜ぶしなァ?」
と、あなたは「アレ」のほうを買って帰ります。
さて、どうでしょう?
「コレ」をやめて「アレ」を買ったあなたは、「ガマンした」のでしょうか?
本当は「コレ」を買いたかったのに、仕方なく「アレ」を買ったのでしょうか?
違うと思います。
きっと「アレ」を買うことで、「相手のよろこぶ顔が見られる」というところに、
あなたは一番の喜びを感じたのではないでしょうか?
そうしますと、このとき「コレ」を買わなかったあなたは、自分の一番の喜びが
「あのひとの笑顔」にあったということです。
となると、もうこれは「我慢」「自己犠牲」などではなく、あくまでも
あなたの「自己中心的なふるまい」なのです☆
つまり、あなた自身が満足するために、「どこに焦点(フォーカス)を定めるか」
ものごとを決断する時、どれを選べば、最もあなたの心の奥底が満たされるのか。
それを正確に把握するには、決断する前から調和している必要があります。
そう、ここでも常に「明るくいい気分」でいることが大事なのです。
(・・繰り返しますが、結局、すべてはここに帰ってくるんですよ~^^☆)
どんな物事も、あらゆる角度から見ることが出来ます。
なので、ひとつの物事でもそれぞれのひとが、いろんな、ときには正反対の印象を
持ったりするのも当然。
そういう意味では「・・真実は、いつもひとつ!」というのは大間違い(どこかで
聞いたな・・^^笑)
でも「真実」があるならば、それはあなた自身の「思考」の中だけにあるのです。
では今日も、自己満足に^^自己中心的に^^感謝感謝で☆
常に「明るくいい気分」を、心がけて過ごしましょう。
^^v☆