この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
前回はお金の心配なんて幻想だよ、なんて書きましたが、この世は全てが
まぼろし(宇宙製・超高性能・体感型・立体ホログラム☆)
なので、いわばなんでもかんでもが始めから「幻想」
(意識を変えてみましょう)
だから、
今後地震が起こったらどうする!?それに備えてこういう対策を施して
います!とか、
いろんな病気予防に、こういう生活が運動が、食べ物が効果がある!
とか・・・
とにかく、あらゆる対応がちんぷんかんぷんなのです。
つまり
大原則である「個人個人が明るくいい気分で、ワクワクする」という姿勢が
欠けているため、考え方そのものが、根元のところからあらぬ方向に向いて
しまっているわけです。
そうしていつまでも「大マイナス」から「小マイナス」に修正することばかり
に神経をとがらせている。
心配や不安を修復することにばかり気付かっているので、このままではいつまで
たっても
「プラス(本当の安心・安全)」 に辿り着くことはありません。
根本的な「ワクワク」生活、これを意識できれば、あらゆる「被害(と思い込
んでいるもの)」そのものに、遭遇しないですむのにね。
普段からこういうことを書いたり、バシャールはじめいろんな情報に触れていま
すと、ますますこの世界と、僕の中の「社会との感覚的なズレ」は広がる一方
です。
でも家族や友人など、身近なひとでさえ、こういうことに気づいていない人が
ほとんど。
でも「気付き」は個人個人のものなので、「宇宙の法則って、こうなんだよ!」
と押しつけても、それは無意味。
準備が出来てないひとからすれば、ただのオカルト野郎(笑!)にしか見えない
から。
感謝やシンクロの重要性でさえも、よくて「まあ、そういうこともあるかもね」
という程度でしょ?
なのでたとえば、少し前の大阪市長の発言の件でも「どう思う?」と聞かれた
とき、
「いや、あの方々はそういう苦しい経験をする人生を、自分で選んで、生まれて
きたということだよ」
とは言えず^^;
「ひとそれぞれ、考えは違うから、どう思うか?ということ自体は自由だと思う
よ。ただ、世間をかき回す(?)影響力のある立場のひとは、その都度言うこと
に神経を尖らせないといけないからタイヘンだよね・・・」
と言う感じに答えました。でもちょっと物足りないのでつい、
「確かにタイヘンな経験だったとは思うけれど、願わくば「いま」を生きてほしい
と思う。いつまでも過去に向いて生きてるように見えるから」
と言うと、やはり「う~ん」と納得できてない、というかあまり理解できてない
んでしょうね。
「いまを生きる」
という意味、これはやはりある程度法則を体感し、振動を上げたと実感できてから
納得できるものなのかも・・・・
もちろん僕もそれなりに、僕の中での「どん底」を味わって来ましたが、彼女らの
過去のほうが悲惨だとか、どちらのほうが苦しいんだとか、それぞれの人生を比べ
ることには、なんの意味もありません。
なので、
過去の後悔や怨念にばかり目を向け続けるのではなく、
いまは存在しない未来への不安ばかりを心配するのではなく、
ただ、「いま」、この瞬間を、出来る限りワクワクして生きること・・・
今思う「過去」も、そのときは「いま」でした。
今思う「未来」も、そのときになれば「いま」なんです。
ということは、
ひとは「いま」を、永遠に生きている、ということ。
なので、結局「過去」も「未来」さえも、幻想ということになるのです。
(・・・大丈夫?)
過去の記憶でさえも、「いま」だからこその、手につかめない幻でしかないで
しょう?
幻想である以上、あなたにはそれを、良くも悪くも変えることを選択できる。
(ということに気付けたら・・・・)
はじめは感覚でいいので、ぜひ多くの人達にも実践してもらいたい生き方だと
思います。
アタマで考えるんじゃないんだよ。
ハートで感じるんだ!
☆
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
前回はお金の心配なんて幻想だよ、なんて書きましたが、この世は全てが
まぼろし(宇宙製・超高性能・体感型・立体ホログラム☆)
なので、いわばなんでもかんでもが始めから「幻想」
(意識を変えてみましょう)
だから、
今後地震が起こったらどうする!?それに備えてこういう対策を施して
います!とか、
いろんな病気予防に、こういう生活が運動が、食べ物が効果がある!
とか・・・
とにかく、あらゆる対応がちんぷんかんぷんなのです。
つまり
大原則である「個人個人が明るくいい気分で、ワクワクする」という姿勢が
欠けているため、考え方そのものが、根元のところからあらぬ方向に向いて
しまっているわけです。
そうしていつまでも「大マイナス」から「小マイナス」に修正することばかり
に神経をとがらせている。
心配や不安を修復することにばかり気付かっているので、このままではいつまで
たっても
「プラス(本当の安心・安全)」 に辿り着くことはありません。
根本的な「ワクワク」生活、これを意識できれば、あらゆる「被害(と思い込
んでいるもの)」そのものに、遭遇しないですむのにね。
普段からこういうことを書いたり、バシャールはじめいろんな情報に触れていま
すと、ますますこの世界と、僕の中の「社会との感覚的なズレ」は広がる一方
です。
でも家族や友人など、身近なひとでさえ、こういうことに気づいていない人が
ほとんど。
でも「気付き」は個人個人のものなので、「宇宙の法則って、こうなんだよ!」
と押しつけても、それは無意味。
準備が出来てないひとからすれば、ただのオカルト野郎(笑!)にしか見えない
から。
感謝やシンクロの重要性でさえも、よくて「まあ、そういうこともあるかもね」
という程度でしょ?
なのでたとえば、少し前の大阪市長の発言の件でも「どう思う?」と聞かれた
とき、
「いや、あの方々はそういう苦しい経験をする人生を、自分で選んで、生まれて
きたということだよ」
とは言えず^^;
「ひとそれぞれ、考えは違うから、どう思うか?ということ自体は自由だと思う
よ。ただ、世間をかき回す(?)影響力のある立場のひとは、その都度言うこと
に神経を尖らせないといけないからタイヘンだよね・・・」
と言う感じに答えました。でもちょっと物足りないのでつい、
「確かにタイヘンな経験だったとは思うけれど、願わくば「いま」を生きてほしい
と思う。いつまでも過去に向いて生きてるように見えるから」
と言うと、やはり「う~ん」と納得できてない、というかあまり理解できてない
んでしょうね。
「いまを生きる」
という意味、これはやはりある程度法則を体感し、振動を上げたと実感できてから
納得できるものなのかも・・・・
もちろん僕もそれなりに、僕の中での「どん底」を味わって来ましたが、彼女らの
過去のほうが悲惨だとか、どちらのほうが苦しいんだとか、それぞれの人生を比べ
ることには、なんの意味もありません。
なので、
過去の後悔や怨念にばかり目を向け続けるのではなく、
いまは存在しない未来への不安ばかりを心配するのではなく、
ただ、「いま」、この瞬間を、出来る限りワクワクして生きること・・・
今思う「過去」も、そのときは「いま」でした。
今思う「未来」も、そのときになれば「いま」なんです。
ということは、
ひとは「いま」を、永遠に生きている、ということ。
なので、結局「過去」も「未来」さえも、幻想ということになるのです。
(・・・大丈夫?)
過去の記憶でさえも、「いま」だからこその、手につかめない幻でしかないで
しょう?
幻想である以上、あなたにはそれを、良くも悪くも変えることを選択できる。
(ということに気付けたら・・・・)
はじめは感覚でいいので、ぜひ多くの人達にも実践してもらいたい生き方だと
思います。
アタマで考えるんじゃないんだよ。
ハートで感じるんだ!
☆