この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
ちょっと前の、華原朋美の復帰についてです。
思えば僕が人生でどん底生活(と思われる)を送っていた頃、ちょうど
彼女のウタが流行っており(あとスピードとかね^^)少なからず気が
まぎれた記憶がありますので、彼女の転落(これもまた幻想ですけど)
と復帰はちょっと気になるところでした。
そして今日、彼女はしきりにありがとうございます、本当にお世話に
なりまして・・・を連発していました。
数年、一線から退いた間に、そしてこうやってTVに出る、歌う、という
所まで復帰するまでに数えきれないほど、感謝する出来事や状態に見舞わ
れたのでしょう。
ところで、より宇宙(内なる自分であり真理)に近いひとほど、この地球
の常識には馴染めずに、苦労して生きてしまう傾向があります。
なかでも芸能界などは、カネカネカネ基準の世界だから、きっといつ
発狂してもおかしくないと思います。
(つまり、芸能界に居続けている方々は、無意識に自らの思考を閉じて
いるとも言えます)
しかし、
そのうえで感謝がなければやっていけないのも芸能界だとすれば、それは
歪んでいるとはいえ、結局はいかに内なる自分と、宇宙と繋がっているか
は自分次第、ということでもあるのかもしれません。
まあ、そんな世界に関わるのは、人間のなかでもごくわずかなのですが、
どんな世界で生きようとも、わざわざ「感謝しなくてはならない状況」に
なるまで、自分を追い込む必要はないということです。
いろんなつらい、悲しい状況に出会う方々は、総じてそのとき感謝します。
人生、結局、それは強制的に見えるほど、必ず感謝するべき事態に遭遇する
ことになってます。
間違いなく、そうなってます(断言)
でも、たとえばいまの僕みたいに、毎瞬毎瞬(バカみたいに)感謝の絶え
ない暮らしをしていますと、私はこういう苦労してね~とか、とうとうと
話す方、またはそういうお話を聞いて涙するような方々が、
失礼ながら滑稽に見えるのです。(そうなりました)
つまり、元から、普段から、絶えない感謝に溢れた生活をしていたら、
「感謝しなければならなくなる状況」
などには、絶対!!遭遇しなくなるから。
僕だってそれを知っていたら、人生であんなにしんどい期間はなかったと・・
・・
(でも、それがあったから今がある、と言えますので、後悔とは違います)
「人生は、感謝で出来ている」と言っても差し支えありません。
差し支えない?自分で書いといて。
いや、「人生は感謝で成り立っている!」そして循環している。(断言)
これこそ、この世界の真実の一側面。
初めは、つらい目をするのがイヤだから、いつも感謝しておこう・・・
でもいいんです。
そのうち、それをあなたの習慣にしてください。クセにしたらいい。
それを、意識しない状態までになったらOK!
「いつ何が起こるか分からない」という常識・そんな被害者人生なんて、
少なくともいまの僕には無関係です。
「安心安全で、良いことばかりが起こるんだよね☆」な、人生を選んだ
から。それを自分に許したから。
そうすれば、「危機回避」といったような低いレベルの常識は、あなたの
人生でも無関係になります。
大事なのは、あなたが調和したうえで「いま」「選択すること」
あらゆる瞬間も調和して「選択」をすること。
全然感謝してないひと(現代人のほとんど)が、感謝を習慣にすれば、人生
が劇的に、ときに気付かぬうちに変わります。
でも、この話も、あなたには「ピン」とくるかどうか、
こういう考え方(信念)を「選択」するかしないか、
それも、全て、あなたの、
絶対的な自由のもとに。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
ちょっと前の、華原朋美の復帰についてです。
思えば僕が人生でどん底生活(と思われる)を送っていた頃、ちょうど
彼女のウタが流行っており(あとスピードとかね^^)少なからず気が
まぎれた記憶がありますので、彼女の転落(これもまた幻想ですけど)
と復帰はちょっと気になるところでした。
そして今日、彼女はしきりにありがとうございます、本当にお世話に
なりまして・・・を連発していました。
数年、一線から退いた間に、そしてこうやってTVに出る、歌う、という
所まで復帰するまでに数えきれないほど、感謝する出来事や状態に見舞わ
れたのでしょう。
ところで、より宇宙(内なる自分であり真理)に近いひとほど、この地球
の常識には馴染めずに、苦労して生きてしまう傾向があります。
なかでも芸能界などは、カネカネカネ基準の世界だから、きっといつ
発狂してもおかしくないと思います。
(つまり、芸能界に居続けている方々は、無意識に自らの思考を閉じて
いるとも言えます)
しかし、
そのうえで感謝がなければやっていけないのも芸能界だとすれば、それは
歪んでいるとはいえ、結局はいかに内なる自分と、宇宙と繋がっているか
は自分次第、ということでもあるのかもしれません。
まあ、そんな世界に関わるのは、人間のなかでもごくわずかなのですが、
どんな世界で生きようとも、わざわざ「感謝しなくてはならない状況」に
なるまで、自分を追い込む必要はないということです。
いろんなつらい、悲しい状況に出会う方々は、総じてそのとき感謝します。
人生、結局、それは強制的に見えるほど、必ず感謝するべき事態に遭遇する
ことになってます。
間違いなく、そうなってます(断言)
でも、たとえばいまの僕みたいに、毎瞬毎瞬(バカみたいに)感謝の絶え
ない暮らしをしていますと、私はこういう苦労してね~とか、とうとうと
話す方、またはそういうお話を聞いて涙するような方々が、
失礼ながら滑稽に見えるのです。(そうなりました)
つまり、元から、普段から、絶えない感謝に溢れた生活をしていたら、
「感謝しなければならなくなる状況」
などには、絶対!!遭遇しなくなるから。
僕だってそれを知っていたら、人生であんなにしんどい期間はなかったと・・
・・
(でも、それがあったから今がある、と言えますので、後悔とは違います)
「人生は、感謝で出来ている」と言っても差し支えありません。
差し支えない?自分で書いといて。
いや、「人生は感謝で成り立っている!」そして循環している。(断言)
これこそ、この世界の真実の一側面。
初めは、つらい目をするのがイヤだから、いつも感謝しておこう・・・
でもいいんです。
そのうち、それをあなたの習慣にしてください。クセにしたらいい。
それを、意識しない状態までになったらOK!
「いつ何が起こるか分からない」という常識・そんな被害者人生なんて、
少なくともいまの僕には無関係です。
「安心安全で、良いことばかりが起こるんだよね☆」な、人生を選んだ
から。それを自分に許したから。
そうすれば、「危機回避」といったような低いレベルの常識は、あなたの
人生でも無関係になります。
大事なのは、あなたが調和したうえで「いま」「選択すること」
あらゆる瞬間も調和して「選択」をすること。
全然感謝してないひと(現代人のほとんど)が、感謝を習慣にすれば、人生
が劇的に、ときに気付かぬうちに変わります。
でも、この話も、あなたには「ピン」とくるかどうか、
こういう考え方(信念)を「選択」するかしないか、
それも、全て、あなたの、
絶対的な自由のもとに。