この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
生活を成り立たせるには、まず
「お金」
そんなのは常識で、考えるまでもない、
でも
そんなあなたは、もう意識すらしてないけど優等生、完璧な
「お金の奴隷」
さらに、
あなたが人生のなかで起こす行動のほとんどを「~しなきゃならない」
「やむをえない」っていう観念(思い込み)で支配させているので、
さらにパーフェクト!その結果、
「やりたいことより、出来ることをやれ!」
って、長年にわたり、深く思い込んでる。そしてそればかりか、子どもや
若者にまで、そう教えたりするもんね。
人間は、自分の知ってること(思い込んでること含む)しか、ひとに伝え
ることが出来ないから。
これらを「常識」とし、話題にする必要もない、考えるまでもない、と
思い込んでいるからこそ(そんなことすら意識してないけどね)
そんなあなたは、この世界(を支配している連中)にとっては最高の
「顧客」、非常に都合のいい「被・支配者」
つまり、「奴隷」なんだ。
「オレが洗脳されているワケないだろう!オレはオレの信念で生きている
んだ。この妄想・陰謀論ヤロウめ!」
・・・って思い込んでいる、奴隷だから。
自分が奴隷なワケない。
「奴隷の認識がない奴隷」ほど、扱いやすいものはないでしょう。
洗脳されてるひとほど、洗脳なんかされてるわけない!と言います。
酔っぱらってるひとほど、オレは酔ってない!って言うようにね。
あなたは決して気付かないまま、世界(を支配している連中)に、身も
心も、そのすべてを、いまこの瞬間も含めて、一生をかけて搾取され
続けていく。
もちろん、あなただけじゃない。世界中の、全人口の9割以上が、何世代
も前からずーっと連綿と・・・
(あなたのこどもたちにも、そうさせたい?)
あなたはもう、647回も、いやそれ以上、搾取される人生を繰り返し
てきた。
でもその都度、人生が始まるまえ、記憶が封印される直前、あなたは
「フン!そんな支配や制限なんて、今度こそ解いてやるぜ!調和に溢れた
人生を生きてみせる!」
なんて意気込んで挑むんだけど、いざ人生が始まると、この記憶封印シス
テムは完璧。
そしてあなたは今回も、周囲の何十年にも渡る「悪意なき制限の洗脳」
に、まんまとハマって、いまに至っている。
生まれてから、周囲にずーっと言い続けられたことは、良い悪い関係なく、
それがあなたのアイデンティティーになり、常識となり、信念となります。
生きる根幹となります。
結果として、その信念がこの世界に於ける「奴隷カテゴリー」に当てはま
るようになってます。
あなただけじゃないよ。僕も、世界中も。
この世界では、誰でもそれがほぼ間違いなく「デフォルト設定」となる
のです。
繰り返すけど、あなたはもう647回くらい、そんなことを文字通り繰り
返している。
それが証拠にあいかわらず今回の人生でも、
「人生は、甘いもんじゃない」
「成功(お金がメイン)は、努力しなければ勝ち取れない!」
「~しなければならない!」
「努力し続けることに価値がある!(これもお金のこと?)」
なんて言い続けているでしょ?
「そんなの常識だ!」って言い続けてるでしょう?
あなたは現状、果てしなくループしている真っ最中。
まあ、
そう言い続けていれば、周囲もなんか、なんとなく納得するからね。
なんとなく、居心地良く感じるからね。
(それらがたとえ、幻想だとしても)
この洗脳のなかでは、
「・・・これで本当にいいのかな?人生って、本当にこんなもの?」
という「魂の叫び」は、軽々と覆される。
「いやいや、こんなのナマケモノの考えだ!」
って。
この世界のルールに沿って、マジメに生きてきた、勉強頑張ってきたひと
ほどそうなんだ。(理屈重視でね)
文字通り、あなたの「根源たる部分」が声を振り絞って叫んでいるのに、
力尽きるまで叫び続けているのに、あなたは誰が言ったかも、信憑性も
疑わしい「常識」を盾に、その叫びを否定し続ける。
しかし、人生の終わる間際、あなたはこころのなかで確実に後悔する。
(断言します)
あなたの内側で叫び続けていた「魂のエネルギー」が、溢れんばかりに
あなたを揺り起こし続けていたのに、無視し続けていたから。
否定し続けていたから。
無視し続けていたことを、もう無視できなくなるんだ。
でも後悔したくないから、ムリヤリ「・・でも、良い人生だった」と
思い込もうとする。死ぬ直前まで。
だから、この時あなたが流す涙は、間違いなく、悔し涙なんだよ。
ある程度人生を経験すると、否応なく聞こえてくる心の叫び
「魂の叫び」
あなたはもっと、あなたのこころに耳を傾けなきゃ。
それは決して、甘えでも、責任放棄でも、現実逃避でもない。
外野の言い続けている、無責任な「常識」なんかより、あなたはもっと
もっと、あなたのこころの「声」を尊重しなきゃ。
人それぞれかも知れないけれど、僕はいつまでも、
「本当に、人生ってこういうものなの?」
っていう思いが溢れ続けていました。
止まりませんでした。
多かれ少なかれ、みんなそうじゃないかな?
人間って、そういうものだと思うから。
(そう作られた、って書いたらアヤシイんでしょうね^^;)
「この人生でこそ、愛と感謝を取り戻して生きてみせる!」
生まれる前、そう誓ったあなた自身へたどり着くためには、いや、
「思い出す」ためには、あなたが、あなたのこころにどう向き
合うか。
どう向き合い続けるか・・・
それこそが、あなたの最も大きな分岐点になるんです。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
生活を成り立たせるには、まず
「お金」
そんなのは常識で、考えるまでもない、
でも
そんなあなたは、もう意識すらしてないけど優等生、完璧な
「お金の奴隷」
さらに、
あなたが人生のなかで起こす行動のほとんどを「~しなきゃならない」
「やむをえない」っていう観念(思い込み)で支配させているので、
さらにパーフェクト!その結果、
「やりたいことより、出来ることをやれ!」
って、長年にわたり、深く思い込んでる。そしてそればかりか、子どもや
若者にまで、そう教えたりするもんね。
人間は、自分の知ってること(思い込んでること含む)しか、ひとに伝え
ることが出来ないから。
これらを「常識」とし、話題にする必要もない、考えるまでもない、と
思い込んでいるからこそ(そんなことすら意識してないけどね)
そんなあなたは、この世界(を支配している連中)にとっては最高の
「顧客」、非常に都合のいい「被・支配者」
つまり、「奴隷」なんだ。
「オレが洗脳されているワケないだろう!オレはオレの信念で生きている
んだ。この妄想・陰謀論ヤロウめ!」
・・・って思い込んでいる、奴隷だから。
自分が奴隷なワケない。
「奴隷の認識がない奴隷」ほど、扱いやすいものはないでしょう。
洗脳されてるひとほど、洗脳なんかされてるわけない!と言います。
酔っぱらってるひとほど、オレは酔ってない!って言うようにね。
あなたは決して気付かないまま、世界(を支配している連中)に、身も
心も、そのすべてを、いまこの瞬間も含めて、一生をかけて搾取され
続けていく。
もちろん、あなただけじゃない。世界中の、全人口の9割以上が、何世代
も前からずーっと連綿と・・・
(あなたのこどもたちにも、そうさせたい?)
あなたはもう、647回も、いやそれ以上、搾取される人生を繰り返し
てきた。
でもその都度、人生が始まるまえ、記憶が封印される直前、あなたは
「フン!そんな支配や制限なんて、今度こそ解いてやるぜ!調和に溢れた
人生を生きてみせる!」
なんて意気込んで挑むんだけど、いざ人生が始まると、この記憶封印シス
テムは完璧。
そしてあなたは今回も、周囲の何十年にも渡る「悪意なき制限の洗脳」
に、まんまとハマって、いまに至っている。
生まれてから、周囲にずーっと言い続けられたことは、良い悪い関係なく、
それがあなたのアイデンティティーになり、常識となり、信念となります。
生きる根幹となります。
結果として、その信念がこの世界に於ける「奴隷カテゴリー」に当てはま
るようになってます。
あなただけじゃないよ。僕も、世界中も。
この世界では、誰でもそれがほぼ間違いなく「デフォルト設定」となる
のです。
繰り返すけど、あなたはもう647回くらい、そんなことを文字通り繰り
返している。
それが証拠にあいかわらず今回の人生でも、
「人生は、甘いもんじゃない」
「成功(お金がメイン)は、努力しなければ勝ち取れない!」
「~しなければならない!」
「努力し続けることに価値がある!(これもお金のこと?)」
なんて言い続けているでしょ?
「そんなの常識だ!」って言い続けてるでしょう?
あなたは現状、果てしなくループしている真っ最中。
まあ、
そう言い続けていれば、周囲もなんか、なんとなく納得するからね。
なんとなく、居心地良く感じるからね。
(それらがたとえ、幻想だとしても)
この洗脳のなかでは、
「・・・これで本当にいいのかな?人生って、本当にこんなもの?」
という「魂の叫び」は、軽々と覆される。
「いやいや、こんなのナマケモノの考えだ!」
って。
この世界のルールに沿って、マジメに生きてきた、勉強頑張ってきたひと
ほどそうなんだ。(理屈重視でね)
文字通り、あなたの「根源たる部分」が声を振り絞って叫んでいるのに、
力尽きるまで叫び続けているのに、あなたは誰が言ったかも、信憑性も
疑わしい「常識」を盾に、その叫びを否定し続ける。
しかし、人生の終わる間際、あなたはこころのなかで確実に後悔する。
(断言します)
あなたの内側で叫び続けていた「魂のエネルギー」が、溢れんばかりに
あなたを揺り起こし続けていたのに、無視し続けていたから。
否定し続けていたから。
無視し続けていたことを、もう無視できなくなるんだ。
でも後悔したくないから、ムリヤリ「・・でも、良い人生だった」と
思い込もうとする。死ぬ直前まで。
だから、この時あなたが流す涙は、間違いなく、悔し涙なんだよ。
ある程度人生を経験すると、否応なく聞こえてくる心の叫び
「魂の叫び」
あなたはもっと、あなたのこころに耳を傾けなきゃ。
それは決して、甘えでも、責任放棄でも、現実逃避でもない。
外野の言い続けている、無責任な「常識」なんかより、あなたはもっと
もっと、あなたのこころの「声」を尊重しなきゃ。
人それぞれかも知れないけれど、僕はいつまでも、
「本当に、人生ってこういうものなの?」
っていう思いが溢れ続けていました。
止まりませんでした。
多かれ少なかれ、みんなそうじゃないかな?
人間って、そういうものだと思うから。
(そう作られた、って書いたらアヤシイんでしょうね^^;)
「この人生でこそ、愛と感謝を取り戻して生きてみせる!」
生まれる前、そう誓ったあなた自身へたどり着くためには、いや、
「思い出す」ためには、あなたが、あなたのこころにどう向き
合うか。
どう向き合い続けるか・・・
それこそが、あなたの最も大きな分岐点になるんです。